ブランド品の感動買取ならエコリング

cartier

Column

ブランド豆知識
ブランド豆知識

大切に使いたいカルティエの小物のお手入れ方法

カルティエ – コラム
2016.12.17

日常のお手入れ・カルティエ・小物1

カルティエのスカーフやカフスなど、大切に使いたい小物たち。カルティエの小物の普段のお手入れ方法をご紹介しましょう。

カルティエの小物【スカーフ】のお手入れ方法

カルティエの小物の中でもおしゃれな女性に愛用されているスカーフ。カルティエのスカーフは、シルク100%なので普段のお手入れをきちんとして長く愛用したいものです。カルティエのスカーフは肌に直接触れる部分に巻くことが多いため使った後は洗うことが大切です。カルティエのスカーフを洗う場合は、必ず手洗いをするようにしましょう。洗濯機に入れて洗ってしまうと、シルクの生地を傷めてしまいます。そして、スカーフを洗う前に、色落ちをしないかどうか確認します。おしゃれ着用の洗剤かシルク専用の洗剤を布に少しとって、目立たない部分にトントンと叩くようにつけます。この時にスカーフの色がうつってしまうようであれば、自宅での手洗いはしないようにしましょう。色落ちをする場合はクリーニングに出して洗ってください。色落ちしないようであれば、20℃くらいのぬるま湯に、シルク専用の洗剤を入れて、手でかき混ぜて溶かし泡立てます。お湯の温度が30℃を超えてしまうと色落ちしてしまうため温度には気を付けてください。次に、スカーフをぬるま湯に浸して、ゆっくりと振って洗います。カルティエのスカーフの布を強く擦りあわさないようにしましょう。同じ温度のぬるま湯で2回程度すすいで、泡が残らないようにします。スカーフを手のひらサイズにかるく折りたたんで水気を絞ります。無地のバスタオルにスカーフを広げて、タオルで挟んで水分を拭き取ります。完全に乾いてしまうとシワが取れないため、半乾きの状態で上から白い当て布をして、ドライの中温でアイロンをかけます。アイロン後は陰干しをしてしっかりと乾かしましょう。乾かすときは、洗濯バサミで挟んでしまうと跡がついてしまうため、平らなところに干すことが大切です。カルティエのスカーフを使った後は、必ず手洗いをすることできれいに長く使うことができます。

カルティエ小物【カフス】のお手入れ方法

日常のお手入れ・カルティエ・小物2

カルティエのメンズ小物の1つにカフスがあります。カルティエのカフスをするとワイシャツの袖が華やかになり、スーツ姿が決まりますよね。カルティエのカフスのお手入れ方法ですが、素材によってお手入れ方法が異なります。カルティエのカフス素材には、シルバーやゴールドなどがあります。シルバー素材のカルティエのカフスの場合は、毎日のお手入れがとても大切です。シルバーのカフスは使った後に毎日クロスで拭いておかなければ、空気中の硫化水素と結びついてしまい、硫化反応を起こして黒ずんでしまいます。カルティエのカフスを使った後は、毎回やわらかい布かシルバー専用のクロスで拭くことが大切です。ゴールド素材のカルティエカフスの場合は黒ずむことは少ないのですが、皮脂の汚れを放置しておくと黒ずみの原因となるため、カフスを付けた後はきれいな布でやさしく拭いてお手入れをしましょう。

当店のカルティエ取り扱いについて

全国展開100店舗以上!メディア紹介多数!
安心安全のブランド買取専門店「エコリング」ではアナタのカルティエを買取致します!
カルティエ買取について
カルティエ買取実績紹介

できるだけ長く一緒にいたい相手、カルティエの財布

ツイートする ツイートする
TOP