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ヴィトンのブランド財布のパーツ修理はどうする?

ルイヴィトン – コラム
2016.12.17

ヴィトンのブランド財布を長く使い続けていると、縫い目にほつれが出てきてしまったり、ファスナーの開閉がうまくいかなくなったりすることがあります。そのような時の対処法についてご紹介しましょう。

パーツ修理・ヴィトン・財布1

ヴィトンストアのクライアントサービスで修理する方法

ヴィトンのブランド財布を愛用していて、ジッパーの調子がおかしくなったり、縫い目がほつれてしまったりしたときには、ヴィトンストアのクライアントサービスを利用してパーツ修理をする方法があります。ヴィトンストアの場合はヴィトンのブランド財布を購入した店舗でも良いです。また、ヴィトンの公式サイトに掲載されているクライアントサービスに直接電話をかけても修理してもらえます。ヴィトンストアやクライアントサービスを利用して修理をする場合、フランスから取り寄せた純正部品を使って修理をしてもらえるため、購入したときと同じ部品を使ってもらえるというメリットがあります。ヴィトンのブランド財布を預けてから、平均で3~4週間程必要となります。ただ、修理に時間がかかるものは、これ以上の納期をみておく必要があります。納期と見積もりをした後にパーツ修理を開始し、修理が終わった後は品質チェックをします。修理ができたヴィトンのブランド財布を受け取る時に、お支払をするようになります。ヴィトンのブランド財布で修理が可能な部分は、ファスナーの金具やファスナー、スナップボタンなどの交換、財布の縫い目のほつれの縫い直し等です。また、がま口が壊れている場合は、開閉金具の部分の交換もできます。

パーツ修理・ヴィトン・財布2

修理専門店でヴィトンのブランド財布を修理する方法

ヴィトンのブランド財布のパーツ修理を、鞄や財布などの修理専門店にお願いする方法があります。修理専門店に直接持参したり、ネットから修理を依頼することが可能です。修理専門店に直接行く場合は、壊れたヴィトンのブランド財布を持っていき、どのくらいの費用がかかるのか、納期などを確認して修理をしてもらいます。ネットから申し込みをする場合は、ヴィトンのブランド財布が修理専門店に届いてから1、2週間程度で見積もり書が届き、その金額に納得をすれば修理開始となります。見積もりに納得がいかない場合は、ヴィトンのブランド財布は返送してもらえます。ヴィトンのブランド財布を修理専門店にお願いするメリットは、ヴィトンストアやクライアントサービスよりも安い値段で修理ができる点です。ただ、ファスナーや糸などは正規品とは異なります。なるべく似たパーツでの修理をしてくれるため、どのようなパーツに変更されるのかをしっかりと確認しましょう。ヴィトンのブランド財布のファスナーの部分はロゴが入っているものが多いですが、引手の部分が使える場合は、修理後も流用してもらえることが多いです。ヴィトンのブランド財布は、使い続けているとファスナースライダーが破損したり、避けてしまったりします。鞄・財布などの修理専門店では、今までにどのように修理をしてきたかを写真で残しており、修理内容を見せてもらうこともできます。また、修理専門店のホームページにアップされていることも多いため、依頼をする前に確認をしてみてください。

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