エコリング社員に熱中している事を熱く語ってもらうインタビュー企画の第1弾。
今回はエコリング上野マルイ店で鑑定士をしている光澤綾さんにお話を伺いました。
エコリングには入社して6年目。鑑定士として店頭に立ち、お客様がお持ち込みになる商品の買取業務を行なっています。
大の猫好きで実家では9匹も猫を飼っているという光澤さんに猫について語っていただきました。
実家ではいろいろな種類の猫を飼っていますね。
ノルウェージャンフォレストキャット、チンチラ、マンチカン、ミヌエット、スコティッシュフォールドがいます。
猫ちゃんによっては好きなものとか、食べる量も違うので、一匹づつ変えながらあげてます。
冷蔵庫の横に猫の名前を書いて、食事の管理をしています。
1日に6回くらいはご飯食べてますね。
長毛種が多いので、頻繁にブラッシングもしてあげないといけないんですよね。
トイレは1階のリビングに5つと2階に3つあるんですけど掃除も頻繁にやらないといけないので大変ですね。
猫によって好きなトイレと絶対に入らないトイレがあるので2種類に分けておいています。
実家では今は母が世話をしているんですけど全然苦には感じていないみたいですね。
我が子のように育てています。
もともとは犬を飼っていてうちの母も犬派だったんです。
でもずっと猫を飼いたいと思っていて母にお願いして猫を飼い始めたら、家族全員猫にどハマりしてしまって気づいたら1ヶ月も経たないうちに3匹飼ってました!
9匹目の子は最近お迎えしたばかりなんです。
新入り猫ちゃんが入ってきたりとかしたら威嚇とかはするんですけど、うちの子たちはみんな仲いいですね。
最初だけシャーシャー言うんですけど、慣れたら毛づくろいとかしてあげたりして、喧嘩は全然しないです。
みんな仲良しです。
母がネコスタグラムって名前でインスタグラムをやっているのですがそこで一番人気なのが最年長のチャコちゃんです。
すごく大っきくて、お相撲さんみたいな座り方をするんです。
体重が6.5kgもあって抱っこするのも大変ですね。
実家は猫が住みやすいようにリフォームしています。
猫ちゃんが行き来できるようにドアに猫用の窓をつけたり猫が遊べるようなテレビ台とか壁にも足場を付けて、猫が登れるようにしています。
エコリングに入社した時はもともと転勤は希望していなかったんです。
でも東京への転勤のお話をいただいて、猫と一緒にいられなくなるのは寂しかったですけど今後の自分の人生を考えた時に全然知らない土地で生活してみるのはいい経験になるのかなと思いました。
猫と別れるのは寂しかったけど会えないわけではないので。
東京に来てからすぐにコロナが流行り始めてしまったので半年くらい実家に帰れていませんでした。
緊急事態宣言が明けて、やっと帰省できるようになったので家族や猫に感染しないようにPCR検査を受けてすぐに猫に会いに実家に帰りましたね。
犬も好きだし、動物全般が好きなのですが猫って気まぐれで寄ってきてくれるんですよね。 うちの子は自分の気持ちがしんどい時に寄ってきてくれるんです。 犬みたいにいつも寄って来てくれるわけじゃなくて気まぐれで寄って来てくれて、優しくしてくれるんです。 本当に可愛いです。 落ち込んでる時は癒されますしこの子たちがいるから頑張ろうって気になりますね。
~筆者コメント~
今回初めてインタビューを担当させていただいて少し緊張していたのですが、光澤さんの猫愛がひしひしと伝わってきて、とても楽しくお話しをお聞きする事ができました。
筆者も猫好きという事もあり、お話しの至る所でわかるわかると共感してしまいました。
また、今回の記事には載せられませんでしたが、インタビュー中の雑談の中で
エコリングスタッフの知人が運営している「ネコリパブリック」という保護猫カフェが話題に上がりました。
この記事を読んで猫に触れ合いたくなったという方は是非遊びに行ってみてください!
https://www.neco-republic.jp/
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