ブランド品の感動買取ならエコリング

Column

買取豆知識
買取豆知識

使用感があっても大丈夫!買取可能な靴ブランド

ブランド靴
2017.12.26

ルイヴィトンやシャネル、グッチ、エルメスなどの有名ブランドであれば、多少の使用感があっても高価買取が期待できます。
「古いモデルだから価値がないだろう」「使用感があるから売れないだろう」と決めつけてしまわずに、買取査定に出してみましょう。 そこで今回は、使用感があっても買取が可能になる靴のブランドをご紹介します。

■買取可能な靴ブランド一覧

ハイブランドの靴は、高価買取が期待できます。ルイヴィトンやシャネル、エルメス、サルバトーレ・フェラガモなどは時代に関係なく人気が高い商品です。
他にも、プラダやグッチ、ディオールも買取が可能になる場合が多いブランドです。また、近年ではクリスチャンルブタン、ジミーチュウなども人気急上昇中のブランドです。レディースの方が人気が高く需要があるので、買取価格も高めな傾向があります。日本のブランドなら、カジュアルからフォーマルまで幅広く取り扱っているリーガルや、女性のパンプスやブーツなどを手がけるダイアナも人気があります。高級革靴ブランドでは、オールデン、ジョンロブ、ベルルッティも高い買取率を誇っています。

■買取ができない場合

高級ブランドの靴といっても、必ず買取をしてもらえるとはかぎりません。例えば、ソールが割れていたり、ストラップが切れているなど靴として機能せず故障しているものは、減額の対象になったり、場合によっては買取不可になることもあります。他にも、サイズが極端に大きかったり、小さかったりすると需要が少なくなるため、減額対象になるかもしれません。また、カビが発生していたり、強烈なにおいがついてしまっているのも、減額か、買取不可になる基準です。革製品などは普段から手入れをおこない、買取査定に影響のないようにきれいに保っておくことが重要です。

■高価買取のためのひと工夫

靴の買取の際には、靴が入っていた箱もあると査定にプラスになるというのが一般的です。高級ブランドの場合は箱だけでも1,000円くらいの価値がつくことがあります。タグや購入時の袋なども、保管してある場合は自分で判断せずにひとまず査定に持っていくようにしましょう。
そろっていれば査定のプラスになりますが、一方で付属品がないと減額の対象になることもあります。数千円の減額を避けるためにも、付属品は購入時に保管をするように徹底し、買取査定のときにも残らず持参するようにしてください。
また、査定の前に自分で簡単に汚れを落としたり、ブラッシングして見た目をきれいにしておくことも大切です。靴の場合は靴底の汚れが気になることもあります。泥がついていたり、砂がはさまっていたりしないように事前に確認してください。

ブランド靴は、高価買取の可能性があり、買取不可になることは少ないというのが特徴です。
少しでも査定でプラスになるように普段からお手入れをして保管の方法に気をつけたり、付属品を残すようにしておくことが大切です。

ロレックスを買取してもらう絶好のタイミングとは

ツイートする ツイートする
TOP