2014/06/12

カルティエ ラブリング ペア

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カルティエは王室ご用達のハイブランドとして多くの代表的なジュエリーが存在しています。その中でもラブリングはカルティエの代表作として知られ、ペアリングの中でも不動の人気を獲得しているアイテムです。ラブリングは、1970年にニューヨークで生まれたデザインで、ビスモチーフが施されているのが大きな特徴です。かつてヨーロッパで使われていた貞操帯をモチーフにしています。

カルティエのラブリングは、愛の絆や束縛がテーマとなってできて指輪で、ペアリングや結婚指輪として選ぶ人も多いです。シンプルなデザインなので、ユニセックスなところが男女ともにつけやすいと評判です。ビスモチーフが等間隔に配置された定番デザインが特に人気ですが、交互にダイヤがはめこまれたものがエンゲージリングとしてもっとも人気です。

さらに、カルティエのラブリングの中でペア商品は、イエローゴールドとピンクゴールド、ホワイトゴールドの展開があります。好みのカラーやデザインが見つかるのも魅力です。ブレスレットやネックレスなどの同種のアイテム展開もあるのでラブシリーズとして揃える楽しさもあります。レディース用はダイヤが配置されており、メンズ用は幅が広くとられたリングなので、見分けもつきやすくてペアリングとして特に人気があります。