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2016.8.29

プラダの歴史とプラダを支えたミウッチャ・プラダ

プラダの商品知識1

プラダといえばミウッチャ・プラダ。ミウッチャ・プラダの人柄に触れながら、プラダの歴史を紹介していきたいと思います。

長く愛されるプラダの歴史

1913年にマリオ・プラダとフラッテリ・プラダの兄弟がミラノにプラダ1号店を開業し、珍しい素材や上質な皮を集めて製品を作っていました。それが評判になり、イタリア王室の御用達となったのです。1958年にマリオの娘が引き継ぎましたが、長く低迷期が続き、その後マリオの孫娘であるミウッチャ・プラダがオーナー兼デザイナーに就任しました。そして「ポコノ」といわれる軽くて防水性に優れた素材を使ったバックを開発し、このバックは世界中で人気となり、プラダが世界中に知られるようになった代表作といえます。その後、シューズやレディースコレクションなどを発表し、1993年にはセカンドラインのミュウミュウを発表しました。デザイナーは、プラダもミュウミュウも共にミウッチャ・プラダです。

創業家3代目ミウッチャ・プラダ

プラダの商品知識2

彼女ほど女性の内面を表現できるデザイナーはいないと言われるミウッチャ・プラダは、1949年ミラノで生まれ、ミラノ大学政治学科を卒業しました。大学時代は共産党の党員も経験しています。プラダのアクセサリー部門のデザインを担当しており、1978年にプラダのオーナー兼デザイナーに就任しました。プラダの代表的なポコノ製のバッグは、祖父で創業者のマリオが旅行用のバッグにしようしていたナイロン素材に目を付けて生まれたもので、「日常を贅沢に飾る」をコンセプトとしています。ミウッチャ・プラダは「ファッションは大好き。でも自分のすべてを支配されるようになっちゃだめだと思う。人生の素敵な一部分だけど、単に娯楽であるべき」という持論を展開しています。

セカンドラインの「ミュウミュウ」

1993年に発表したミュウミュウの名前の由来は、ミウッチャの幼少期の愛称といわれています。「大人のガーリー」がブランドコンセプトのミュウミュウのコレクションには、シンプルながらも個性的で、女性の可愛らしさや甘さも取り入れられています。バッグ以外にも靴や服、小物も世界中の女性から愛されており、日本では特に20代から30代の女性に非常に人気です。落ち着いた色使いのシンプルなデザインのものもありますが、ピンクなどの明るい色使いも多く、リボンやフリルがあしらわれた甘いキュートなデザインが多いです。大人な女性向けの洗練された上品なデザインが多いプラダと、可愛らしく甘めなデザインが多いミュウミュウ、どちらも魅了的です。

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