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2016.8.31

グローブをヒントにして始まったコーチの豆知識色々

家族経営の皮革工房としてスタートしたコーチ。質の良いバッグは世界中で人気となりましたが、買収をきっかけに路線変更し、若者向けの総合ファッションブランドへと変容を遂げていきます。そんなコーチの豆知識をご紹介します。

ニューヨーク マンハッタン生まれ

コーチは1941年に生まれたアメリカのブランドです。ニューヨーク マンハッタンに6人の職人で始めた家族経営の小さな工房でした。最初は野球のグローブに使われる革を使って小物を作っていたのですが、1962年にはボニー・カシンという有名なデザイナーを迎え、彼女の手によって数々のヒット商品が生み出されたのです。

コーチ COACHの由来

コーチの商品知識1

コーチの名前は、アメリカ開拓時代の象徴でもある馬車がハンガリーの「Kocs」という町で作られていて、そこの馬車の乗り心地がとてもいいことから、馬車が「COACH」と呼ばれるようになったことから来ています。馬車は身分の高い人や高級なものを運ぶ手段として使われたことから、コーチという言葉は「大切な人やモノを運ぶ」という意味を持つようになりました。コーチのブランド名は、「大切な人やモノを運ぶときにバッグを使ってほしい」という願いが込められています。ちなみにロゴも馬車です。

野球グローブの革から生まれたバッグ

コーチの商品知識2

コーチの革製品は、化学薬品でコーティングはせず天然皮革を使っており、機能性や耐久性に優れています。創業者であるカーン夫妻は手に自然にフィットし、使えば使うほどしなやかに体になじむ丈夫な野球のグローブに着目しました。グローブに使われる革を使って、熟練した職人が手作業で仕上げた使い込むほどなじんで味の出るバッグを作り上げ、それは世界中に広がっていきました。現在は製造拠点は中国をはじめ各国に移りましたが、そのクオリティの高さは損なわれることはありません。

総合ファッション企業へ

コーチは1985年にサラ・リー社に買収され、新規公開株として市場に出された後、ニューヨーク証券取引所に上場しました。バッグと財布を中心としたライ ンナップから、服飾・腕時計・アクセサリーなどファッション全般に進出しました。それまでの高齢層向きのブランドイメージから若者向けに一新し、アウト レットで低価格で販売するなどの戦略が成功して急成長を果たします。2001年には住友商事と合弁でコーチジャパンを設立し、キャンバス地のシグニ チャー・ラインを発表したことでブランドの流れが決まりました

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