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ボロボロになったヴィトンの財布 捨てる前に買取査定がオススメという話!

ルイヴィトン – コラム
2019.1.10

財布は毎日使うもの。どんなに丁寧に扱っていても愛用しているうちにボロボロになってきます。実はそんなボロボロの状態でも、ルイヴィトンの財布なら買取ってもらえるのはご存知でしょうか?そこで、ボロボロになったルイヴィトンの財布の買取事情についてご紹介します。

ボロボロになった「ルイヴィトンの財布」はどこでも買取ってもらえるの?

長い間愛用しているうちに、色あせ、色やけ、キズ、汚れなどでボロボロになったルイヴィトンの財布。
「高価な値段で購入したから」「プレゼントでもらったものだから」などの理由でご自宅に眠ったまま…という方も多いのではないでしょうか? 使い古してボロボロの状態では「どうせ査定に出しても買取ってもらえるわけがない」と諦めてしまう方がほとんどかと思いますが、基本的にルイヴィトンの財布であればボロボロの状態でも買取ってもらえる可能性があります。
ただし、どこの買取店でも買取ってもらえるのかというと、そうではありません。
なかには“買取対象外”としている買取店もあるため、二度手間にならないためにも事前に買取店に問い合わせてみましょう。

なぜ「ルイヴィトンの財布」はボロボロの状態でも買取ってもらえるの?

なぜルイヴィトンの財布はボロボロの状態でも買取ってもらえるのかというと、ルイヴィトンのように有名なハイブランドの製品は常に人気が安定しており、なかでもルイヴィトンの定番柄であるモノグラム柄やダミエ柄の財布は人気が高いため、ボロボロの状態でもある程度の需要が見込めるからです。
ルイヴィトンの財布はもともと高価な値段で販売されていることもあって、使い古してボロボロになっていたとしてもその分の価格を下げて販売することで買い手がつく場合があります。
人気のハイブランドの財布が安く手に入るなら状態が悪くても問題ないという方も多く、さらに近年では、中国、インドをはじめとするアジア圏でブランド品の需要が高まっていることも理由のひとつになっています。

「ルイヴィトンのボロ財布」買取られたその後

ボロボロになったルイヴィトンの財布が買取可能となり取引が成立すると、他のブランド品と同じようにそのまま『中古品』として販売されます。
昔に比べて、ネットオークションでの販売ルートを持つ買取店や国内だけでなく海外への販売ルートを持つ買取店など、広い販売ルートを持つ買取店が増えています。
売れる手段が多くなったと同時に、状態が悪いルイヴィトンの財布が売れるチャンスも増えているということですね。
もちろんルイヴィトンだからといっても、査定時にボロボロの状態=マイナスポイントになってしまいますが、もう使わないのであれば「ボロボロになったから…」と捨ててしまう前に、まずは査定に出してみることをオススメします。

最後に

状態が悪いブランド品を査定に出すときの注意点として、“必ず買取ってもらえるとは限らない”“買取店によって買取価格に差が出る”の2つをしっかり頭においておきましょう。
例えば、ブランドの判別ができないほどあまりにも状態が悪い場合は買取不可となることも。
また、買取店によって査定の基準もさまざまなのでもちろん買取価格も異なります。
とはいっても「この状態では買取ってもらえないだろう」「査定に出しても値段がつかないのでは?」と決めつけずに、少しでも買取価格がつけば捨てるよりも“お得”なので、ぜひこの機会に査定に出してみてはいかがでしょうか?

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