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2018.12.3

時短や光熱費の削減も可能!鍋帽子でできるエコな調理

みなさんは“鍋帽子”というアイテムを知っていますか?鍋帽子は、名前の通り鍋にかぶせて使う鍋用の帽子のこと。「えっ、なんで鍋に帽子をかぶせるの?」と思った人もいるかもしれませんね。実はこの鍋帽子、“魔法の調理グッズ”とも称される便利でエコ、時短も叶うアイテムなんです!今回は、そんな鍋帽子がいったいどんなものなのか、その魅力や活用法とともにくわしく紹介していきますよ。きっとあなたも鍋帽子を使ってみたくなるはずです。

鍋帽子っていったいどんなもの?

さきほど紹介したように、鍋帽子は鍋にかぶせて使うキッチンアイテムのこと。見た目はまるで帽子のよう。しっかり綿が詰まったふっくら素材&鍋にスポッとかぶせられるドーム型の帽子と、鍋の下に敷く分厚い鍋布団をセットにして使います。
この鍋帽子、実は公益財団法人全国友の会振興財団が登録商標しているもの。ネット通販やフリマサイトなどで似たような物が販売されていることもありますが、そちらはあくまで類似品やハンドメイド品。「正規品を購入したい!」という場合は、公益財団法人全国友の会振興財団に問い合わせた上で購入する形になります。
婦人之友社から出版されている「魔法の鍋帽子」という本や友の会のHPでは、鍋帽子の作り方も紹介されているので、好きな生地を使ってハンドメイド鍋帽子に挑戦してみてもいいですね!布と綿があれば、意外に簡単に作ることができますよ。

鍋帽子を使うメリットとは?

この鍋帽子を使うことでどんなメリットがあるのでしょう。
鍋防止の魅力は、何といってもその保温力。沸騰させた鍋を火からおろし、鍋布団の上に鍋を、その上に鍋帽子をかぶせて放置しておけば、放っておいても料理が完成してしまうんです!
ガスや電気を使う時間が減るので、光熱費を削減することができるうえ、鍋帽子で保温している時間を使って他の作業をすることも可能。家事の時短もはかれます。
鍋帽子を使うとゆっくりと火が通るので、味がしっかり染み込んだおいしい料理ができ上がりますよ。「鍋帽子を使うと、野菜がすごく甘くなる!」という声もあるようです。
また、そのまま置いておいても食事の時間に温かい状態のままいただくことができるので、いつでもあつあつの料理をスタンバイできるんです。「パパの帰りが遅くなる!」というときも、レンジを使わずにさっと温かい食事を出すことができますよ。
ただし夏場は、注意が必要。菌が繁殖しやすい温度は30~40℃なので、夏場はその環境下に長時間鍋を置いておくことになってしまうのです。食べ物が腐敗してしまう危険性があるので、温度管理に気を付ける必要があります。

鍋帽子の活用法!

それでは最後に、鍋帽子の具体的な活用法を紹介しましょう。

ごはん
“鍋でごはんを炊く”と聞くと、「ちょっとハードルが高い…!」と感じる人もいるかもしれませんね。でも、鍋帽子を使えば簡単にごはんを炊くことができるんです。
研いで浸水させたお米+水を鍋に入れ、強火で沸騰。沸騰させたら弱火~中火で5~7分煮ます。そのあとは鍋帽子へ。鍋帽子の中に20分ほど置いておいたら、炊きたてのふっくらごはんの完成です。意外に簡単ですよね。
豚の角煮
豚の角煮=手間がかかるというイメージがありませんか?こちらの角煮も鍋帽子を使えば簡単に作ることが可能なんです。
火を通すのは10分程度。あとは鍋帽子に放置!で、じんわりゆっくり火が通ったプルプルの豚の角煮ができあがります。
煮込み料理・スープ
肉じゃが、筑前煮、おでん、ポトフ、カレーなどの煮込み料理やスープ・汁ものは鍋帽子の得意技。少しだけ火を通したらあとは置いておくだけです!

このように鍋帽子を使えば、手のかかりそうな料理も簡単に作ることができるんです。いろいろなレシピに挑戦してみたくなりますね。

時短もエコも叶ううえ、料理をおいしく仕上げることができる鍋帽子。愛着のわくかわいいルックスも魅力です!鍋帽子の紹介を読んで「そういえば、おばあちゃんが土鍋をバスタオルで巻いていたなぁ」なんて思った人もいるかもしれませんね。鍋帽子はそんな昔からの知恵を応用したアイテム。鍋帽子を使えば、ていねいなスローライフを楽しむこともできそうです。

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