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不用品の行き先は上手に選ぶ!アプリや資源回収…ぴったりな手放し方は?

2021.10.20

家をスッキリさせたいときに意外と頭を悩ませるのが不用品の処分先。エコを意識するなら「ただ捨てる」のはできるだけ避けたい選択肢ですよね。とはいえ近頃は色々な手放し方の選択肢があるため、「一体何を選べばいいの?」と迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。
メルカリやジモティーなどのアプリをはじめ、街のリサイクルショップや企業が行うエコ事業など……品物によって手放し方を選ぶことが上手な断捨離への第一歩です。今回は、不用品の特徴別におすすめの手放し方をご紹介いたします。

まだ使える物はアプリ、ショップ、フリマと選択肢多め

自分には必要なくなったけれどまだ活用できる物の場合、手放し方の選択肢は多くなります。例えば状態の悪くない衣類。中でも、ブランド物やシーズン的に需要の高いアイテムはメルカリで販売するのがおすすめです。メリットとしては、リサイクルショップに買い取ってもらうよりも良い価格で売れやすいこと。また、ユーザー数も多いので、必要としている人に見つけてもらいやすいのもポイントでしょう。
ただし、家具や雑貨などのサイズや重量がある物の場合は配送料が割高になることから、収入面でのメリットはあまり期待できないかもしれません。また、出品から発送作業までの一連の手間がデメリットに感じる場合も少なくないでしょう。

衣類や本などかさばる物は、時間をかけずにサクッと手放したいならリサイクルショップの利用がおすすめ。不用品をまとめて査定してもらうだけなので、短時間で一度に手放せることがメリットです。ただし買い取り額は期待できない可能性が高いこと、買い取ってもらえない品物は再度持ち帰る必要があるかもしれないことはデメリットでしょう。

地元情報の掲示板サイト・ジモティーの場合は、メルカリ同様に出品やメッセージのやり取りが必要です。しかし基本的には地元で手渡しの譲渡となるため、梱包や発送作業の手間が省けます。また、家具家電・ベビーベッドなどかさばる育児用品なども配送料を気にせずやり取りできることが魅力。無料で出品した場合にはあっという間に貰い手が決まることも多いので、メルカリよりも時短に繋がる点もメリットです。ただし見知らぬ人との直接取引となるので、ある程度のネットリテラシーが必要といえます。

次の人にバトンタッチする行程を楽しみたい!という場合には地域のフリーマーケットへの参加もおすすめ。愛着のある品物が多ければ多いほど、自分のセレクトショップを開いたような気分が味わえます。事前準備などの手間暇は必要となりますが、子どもと参加すれば特別な思い出やエコ教育の一環にもなりそうですよね。

企業のリサイクル事業なら、ポイント還元があることも

より社会に役立つ選択肢を考えるなら、『UNIQLO(ユニクロ)』や『H&M(エイチアンドエム)』などの大手アパレル企業が行っているリサイクル事業を利用するのも良いでしょう。最寄りの店舗に不要な古着を持ち込むことで、難民への医療支援や環境に配慮したリユース事業のサポートができる上に、クーポンやポイントに還元してもらえるのが嬉しいですね。また、「古着deワクチン」「こども服みらいファンド」のように、古着でNPO法人を通して寄付ができるサービスもあります。

もう使えない物は、資源として役立つかどうかを意識

続いては、もう使えない物や誰かに譲渡することが難しい物の手放し方をご紹介します。 例えば壊れてしまった家電製品などの場合、ただ捨てるのではなく、自治体が設置している小型自家電の回収ボックスなどに投入する手放し方がおすすめです。一般に普及している家電の中には貴金属やレアメタルなど、希少な資源が含まれているからです。ただのゴミとして処分すると、その資源がリサイクルされずに廃棄されてしまうことに……。パソコンやタブレットをはじめ、電卓や体重計など対象となる家電は意外と幅広いので、自宅で不用な家電が出た際にはチェックしてみてくださいね。

汚れやダメージでもう人に譲ることも難しくなった衣類の場合は、カットして雑巾やウエスとしてもうひと仕事してもらうのも立派なリユース。読み終わった雑誌、溜まったDMやフリーペーパーなど、捨てるにはもったいない紙類の場合は資源回収業者に引き渡す選択肢もあります。スーパーなど店頭で回収ボックスが設置されていたり、自治体に認可されている回収業者が回収に来たりと、地域によって回収方法が異なります。資源ゴミとして捨ててしまう前に最寄りの回収ポイントを調べてみるのもおすすめです。

できるだけ「次」がある手放し方で、スッキリ断捨離!

今は必要なくなったとはいえ、一度は自分の手元にあったもの。できるだけ、物としての役目を無駄にしない形で手放したいですよね。まだ利用できるものなら、次の人にバトンタッチして活用してもらうことがベスト。物の特徴や状態次第でサービスを使い分ければストレスフリーでスマートな断捨離が叶います。
もう捨てるしかない物であっても布であれば掃除に利用する、紙類や家電なら回収業者に託すなど、自分自身の気持ちや物の特性を意識して手放し方を考え、資源として生まれ変われる形で送り出してはいかがでしょうか。

 

記事を作成・監修したマイスター

musubi

musubi

アンティーク、フリマ、リサイクル、ヴィンテージなど、リユース全般が大好きな主婦です。肩ひじ張らずに実践できるゆる~い倹約、時短家事など楽ちんライフハックを模索しています。

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