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ペットボトルリサイクルでnanacoポイントをゲット!セブンイレブンのエコ事業

2022.3.26

参加者にお得なメリットがあると、リサイクル活動へ参加したくなりますよね。いろいろな企業でエコな取り組みが行われる中、セブン‐イレブン(以下セブンイレブン)でも、利用者にうれしい特典があるペットボトルのリサイクル活動が始まったのを知っていますか?この記事では、セブンイレブンのペットボトル回収事業について解説しています。参加方法もくわしく紹介しているので、セブンイレブンをよく利用する方や、ペットボトル飲料を頻繁に飲まれる方はぜひチェックしてくださいね。

セブンイレブンのペットボトル回収事業って?

セブンイレブンで行われているペットボトル回収事業とは、いったいどんな活動なのでしょうか。

≪回収事業の概要≫
これまで、セブンイレブンはレジ袋の削減や包装容器の変更など、環境問題に配慮する活動を行ってきました。
今回ご紹介するペットボトル回収事業は、お客さん参加型リサイクルであるのが特徴です。参加方法は、飲み終えたペットボトルをセブンイレブンに設置された回収機に入れるだけ。回収されたペットボトルが再生資源となり、新たなペットボトルを作るための材料となる循環型リサイクルです。
ペットボトルの投入本数によって、セブンイレブンのほかイトーヨーカドーなどで利用できる電子マネー(nanacoポイント)が貯まります。1ポイント1円として利用でき、セブンイレブンですぐに利用できるのがメリットです。
身近にあり、ほとんどの人にとって利用しやすいコンビニエンスストア。地域に点在するコンビニがリサイクル活動の拠点となり、環境保護活動を推進していくのが狙いです。

≪回収事業の目的≫
セブンイレブンでは、「GREEN CHALLENGE 2050」を行っています。近い将来である2030年、次世代が担う2050年までに、脱炭素社会・循環経済社会・自然共生社会を目指しています。具体的な取り組みとしては、CO2排出量削減や、食品ロス・リサイクル対策、プラスチック対策など。今回ご紹介するペットボトル回収事業は、「GREEN CHALLENGE 2050」の活動の1つです。
セブンイレブンは広島県や香川県、岡山県など瀬戸内海と面した県とも連携し、瀬戸内海の海洋ゴミ削減を目指し、回収事業に取り組んでいます。

≪回収機の設置店は?≫
2022年3月の段階で、ペットボトル回収機は1,600以上の店舗にあります。設置店は東京都・京都府・兵庫県・茨城県・岡山県・広島県など13の都道府県です。ペットボトルの消費量はますます増え続けると予想できるため、回収機の設置場所の拡大が望まれます。

ペットボトル回収機の使い方

次に、ペットボトル回収機の使い方について紹介していきます。

1.ペットボトルの中身を洗い流し、フィルムとキャップをはがしてきれいにしましょう。
2.回収機にnanacoカードをかざします。投入口にペットボトルを入れ、nanacoカードを持っていない場合は、画面をタッチして進みます。
3.ペットボトル5本につき、nanacoカードに1ポイント貯まります。

2リットルのペットボトルまで投入できるので、ファミリー層も参加しやすいです。ペットボトルはつぶさず、そのままの状態で回収機に入れましょう。くれぐれもペットボトル以外のものは入れないように!

ペットボトルリサイクルの仕組み

回収されたペットボトルはどうなっていくのでしょうか?

1.回収機に溜まったペットボトルはペットボトルセンターに運搬されていきます。
2.ペットボトルの再原料に加工され、再生ペットボトルの一部に。
3.飲料メーカーによってペットボトル飲料として製造・販売されます。

飲み終えたペットボトルが、また新たなボトルとなって利用者の元に届くのは感慨深いですよね。

セブンイレブンのペットボトル回収事業でお得にエコ活動!

今回はセブンイレブンのペットボトル回収事業についてご紹介しました。飲み終えたペットボトルを投入するだけで環境保護活動につながるほか、セブンイレブンなどで使えるポイントが貯まるのはうれしいですよね。ペットボトル回収機はまだ全国に設置されていませんが、今後ペットボトル回収事業が全国的に広まり、誰でも気軽に参加できるようになるといいですね。
※2022年3月の情報です。

記事を作成・監修したマイスター

茨木彩菜

中学校国語教諭免許、高等学校国語教諭免許、日本語教員免許

茨木彩菜

元中学校教員の現役webライター。中学生にも分かりやすい文章で、身近なエコライフをお届けします。

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