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買取相場・トレンド

貴金属と宝石では買取に違いはある?高く売るコツも紹介

2024.4.19

貴金属や宝石のアクセサリーを所有していて、「不要になったら売ろう」とお考えの方も多いかもしれません。ただし、売りに出す場合は、タイミングによって買取価格に差が出ることがあるので注意が必要です。また、貴金属と宝石では、査定に影響するポイントが異なるため、把握しておくとよいでしょう。
今回は、買取における貴金属と宝石の違いや、高く売るコツなどを詳しくご紹介します。貴金属や宝石の売却を検討されている方は、参考にしてください。

貴金属・宝石の特徴

「貴金属」「宝石」と聞いて、イメージするものは何でしょうか?まずは、貴金属と宝石にはどのような種類や特徴があるのか、それぞれ見ていきましょう。

貴金属とは

貴金属とは一般的に、金・銀・プラチナ・イリジウム・ルテニウム・パラジウム・オスミウム・ロジウムの8種類のことを指します。貴金属は希少性があり、加工しやすいのが特徴です。特に、金・銀・プラチナはアクセサリーに使われることが多く、パラジウム・ルテニウム・イリジウムはプラチナの割り金としてアクセサリーの素材に用いられています。

宝石とは

宝石とは、希少性の高さと美しさから、装飾品に使用される鉱物のことをいいます。「ダイヤモンド」「ルビー」「サファイア」「エメラルド」などは名前が広く知られ、多くの人に愛されてきました。宝石を使った多くのアクセサリーには、宝石の重さを表す「カラット(ct)」が刻印されています。

貴金属と宝石の違い

買取において、貴金属と宝石では少々違いがあります。貴金属と宝石の違いをご紹介するにあたり、代表的なものとして貴金属からは金を、宝石からはダイヤモンドを例に挙げて比較します。

貴金属と宝石どちらが高く売れる?

「金とダイヤはどっちが高いの?」と気になった方もいるでしょう。そもそも、金と宝石では買取価格の査定ポイントが違います。
金は、金相場をもとに重量によって価格が決まります。金相場は毎日変動するので、売りに出す際はタイミングが重要です。また、純金か合金か、純度によっても価格が変わります。
一方、ダイヤモンドは、色や透明度、カットのデザインやクオリティ、鑑定書の有無が査定に影響します。金とは違い、1gあたりの金額が断定できないのが特徴で、一般的には購入時の1/10程度になることが多い傾向です。大粒や珍しい色、アンティーク品のダイヤモンドであれば、高価買取になる可能性があるでしょう。

貴金属と宝石の資産価値の違い

先述のとおり、金は量によって価格が決められているため、それ自体の価値は変わりません。しかし、ダイヤモンドはものによって価値が変わるのが特徴です。
また、金は全世界の埋蔵量に限りがあることが公表されている一方、ダイヤモンドは埋蔵量が公表されておらず、金よりも膨大な量がある可能性もあります。このような特徴から、金の方が希少性の高い安全資産として保有できるといわれているのです。

貴金属や宝石を売るならいつがベスト?

貴金属や宝石を売る場合は、タイミングを見極めることが大切です。それぞれ、どのタイミングで買取に出すのがベストなのか、把握しておきましょう。

貴金属を買取してもらうタイミング

貴金属を売る場合は、情勢不安や金融不安が起こっているときがベストタイミングといえます。例えば、株価が暴落したときや世界情勢が悪化しているときは、投資家が安定した資産に投資したがるため、貴金属の需要が高まるのです。ただし、多くの貴金属が売りに出されると需要よりも供給が上回り、買取相場は下がってしまいます。売るタイミングを逃さないよう、日頃から情報をチェックしておきましょう。

宝石を買取してもらうタイミング

宝石は、飽きてしまったときや趣味が変わったとき、アクセサリーのサイズが合わなくなったなど、不要と感じたときが売るタイミングです。例えば、ダイヤモンドの価格相場は、需要・供給のバランスや流通コスト、ドル・円の為替レートに影響されて変動します。しかし、ダイヤモンドの相場情報は一般の人には入手しにくいので、不要になったタイミングで買取専門店に相談してみましょう。

まずは買取専門店で査定してもらおう

貴金属や宝石を売りたいと思ったら、買取専門店「エコリング」で査定してもらうのがおすすめです。エコリングでは、貴金属や宝石を強化買取しています。2024年2月1日時点の金相場は1gあたり10,665円と高騰中なので、高価買取のチャンスでしょう。また、エコリングには、経験豊富な鑑定士や独自のメンテナンス技術を持った「マイスターコンシェルジュ」が在籍しています。宝石・ジュエリーの状態が悪い場合でも、オリジナル同様に再現して査定ができるので安心です。貴金属や宝石の売却をお考えの方は、ぜひエコリングにご相談ください。

貴金属・宝石を高く売るコツ

貴金属や宝石を売るなら、できるだけ高く売りたいものです。ここでは、貴金属や宝石を高く売るコツについてご紹介します。

買取価格を確認して高い時期に売る

貴金属も宝石も、まずは買取価格の相場をチェックしてみてください。買取相場が下がっているときよりも上がっているときの方が、高価買取が期待できます。また、「査定金額が安すぎるのでは?」と疑問に思ったときは、買取相場をもとに判断することが可能です。宝石の場合はデザインによっても価格が左右されやすいので、持っている宝石のデザインが時代に合っている場合は需要が高くなり、買取価格が上がる可能性が高いでしょう。

貴金属は重さを計測しておく

貴金属を売る際は、事前に重さを計測しておくと適正価格がわかるため安心です。貴金属は重さで買取相場が決められていますが、買取専門店のなかには重量をごまかして買取価格を安く済まそうとする店も存在します。事前に貴金属の重さの目安を把握していれば、買取専門店の質を確かめることができるのです。現在の相場では、金の場合0.1gで千円以上の差がつくこともあるので、貴金属の重さを測定する際は、0.1g単位で測定可能な、できるだけ新しい機種の使用をおすすめします。

日頃から手入れをしておく

高値で貴金属や宝石を売るためには、日頃の手入れが大切です。特に、ブランド品の貴金属アクセサリーは、傷や汚れが減点対象になってしまいます。また、宝石の場合は、身につけた際に付着した皮脂や化粧品によって輝きが失われたり、傷がついたりすると価値が下がってしまうので、取り扱いに注意が必要です。貴金属も宝石も、着用した後は柔らかい布で丁寧に拭き、ジュエリーボックスなど専用の入れ物に保管しておくとよいでしょう。

鑑別書などの付属品を用意

貴金属や宝石の売却時は、鑑別書や鑑定書、保証書、箱など、付属品があった方が高価買取を期待できます。付属品があることで品質の証明になるため、買取価格は上がりやすいでしょう。付属品のなかで、特に鑑別書や鑑定書は買取価格を決める際に重要な要素になります。

例えば宝石の場合、すべての宝石を対象に発行できるのが鑑別書、ダイヤモンドだけに発行できるのが鑑定書です。鑑別書には、科学的調査を基に、その品物が「本物か」「天然なのか人工的なのか」という内容が記載される一方、鑑定書には、ダイヤモンドの品質評価基準(4C)を基に、品質・グレードが記載されます。

鑑別書や鑑定書は査定士が適正価格を見極めるヒントになるため、もしも持っている場合は品物と一緒に査定を依頼しましょう。

信頼できる買取専門店を選ぶ

貴金属や宝石を高値で売るためには、買取専門店選びが重要です。例えば、「貴金属や宝石専門の査定士がいる」「目の前で重量を量ってくれる」「査定・買取についてわかりやすく丁寧に説明してくれる」といったお店は、信頼できるといえます。反対に、依頼主の前で品物の重量を計測しなかったり、不明点に対して説明が不十分であったりするようなお店は信頼できず、買取価格も低くなってしまう可能性が高いでしょう。

宝石カットの種類は?査定アップにつなげるためのポイントも解説

貴金属を使ったアクセサリーは高く売れる?

貴金属を使ったアクセサリーは、買取市場で多く取引されています。特に、金製のアクセサリーは人気が高く、買取相場も高値を更新している状況です。買取市場で取引される貴金属アクセサリーには、主に、指輪・ネックレス・ブレスレット・ブローチ・イヤリング・ピアス・カフス・タイピンなどがあります。

高く買取されやすい貴金属の種類

貴金属のなかで、純度の高いものは高値がつきやすいといわれています。純度の高い貴金属とは何か、具体的に見ていきましょう。

24金

「24金」は、金の含有率99.9%以上の純金のことを指します。「K24」「24K」「K999」といった刻印がされ、金のなかで最も希少性が高く、高値で取引されるのが特徴です。ただ、24金は非常に柔らかい性質のため、アクセサリーよりもインゴットやコインとして加工されることが多く、資産として保有されるのが一般的でしょう。

22金

「22金」は金の含有率91.6~91.7%の合金を指します。「22K」「K22」「K916」などと刻印される22金は、日本での知名度はあまり高くありません。しかし、海外では「標準金」としてアクセサリーや金貨に加工され、人気を集めています。特に中東やインド、アジア諸国では、22金のアクセサリーを「持ち運べる資産」として保有する人が多い傾向です。

18金

日本のアクセサリー市場で最も出回っている金が「18金」です。18金は金の含有率75%の合金を指し、優れた耐久性や強度を持ちます。腐食や変色に強く、加工がしやすいため、日常使いのアクセサリーや時計、トロフィー、神社仏閣の装飾などにも使われるのが特徴です。18金には「18K」「K18」「K750」といった刻印がされています。

高値がつきやすい宝石は?

宝石がついた貴金属アクセサリーを持っている方は、どの種類の宝石に高値がつきやすいのか気になるでしょう。実は、ダイヤモンドを除く宝石の査定額は、産地によって大きく変わります。海外で発行された鑑別書や鑑定書には産地が記載されていますが、産地が不明の場合でも、プロの査定士が宝石の色合いから大体の産地を判別できるので、買取専門店に相談してみるとよいでしょう。

ここからは、代表的な宝石であるダイヤモンド・エメラルド・サファイア・ルビーと、希少性が高いとされているパライバトルマリン・アレキサンドライト・タンザナイトについて、高値になるポイントをご紹介します。なお、買取相場に関してはあくまでも目安なので、参考程度にしてください。

ダイヤモンド

ダイヤモンドは地球上の鉱物で最も硬く、採掘や加工に費用がかかることから、高値で取引される宝石です。先述のとおり、ダイヤモンドの買取価格は、カットや色によっても変わります。ダイヤモンドのカットデザインは30種類ほどありますが、最も高値になりやすいのが「ラウンドブリリアンカット」です。この形状は、アクセサリーへの加工がしやすく、ダイヤモンドが最もきれいに輝くため、高値がつけられます。

また、色は無色透明の方が価値があるといわれていますが、希少性の高い「イエローダイヤモンド(ファンシーカラーダイヤモンド)」の場合は高価買取が期待できます。

エメラルド

エメラルドは鮮やかな緑色が美しい宝石で、ダイヤモンドに次ぐ人気を誇ります。内包物(インクルージョン)が多い特徴がありますが、コロンビア産のエメラルドは内包物が少なく、色が濃いことから高値で取引されています。例えば、コロンビア産の最高ランクのエメラルドは、買取価格が5ctで200万円以上になることもあるのです。一方、コロンビア産以外で、内包物が多く色が薄いものであれば30万円程度が相場でしょう。

また、エメラルドは衝撃や温度変化の影響を受けやすく、割れたり欠けたりしやすいのも特徴です。傷や欠けがあると買取価格が大幅に落ちてしまうことがあるので、取り扱いには十分注意しましょう。

サファイア

美しい青色が目を引くサファイアも、人気の宝石です。サファイアは、発色がよいミャンマー産や、流通量の少ないカシミール産のものが高値で取引されています。ほかの宝石と同じく、色が濃く内包物がない方が査定額は高くなる傾向です。

また、サファイアには緑やオレンジ、ピンク色のものもあり、「ファンシーカラーサファイア」という名前で分類されます。なかでも、スリランカで採れる「パパラチアサファイア」は、ピンクとオレンジの中間色の宝石です。滅多に採れないため非常に価値が高いとされています。

ルビー

ルビーは、サファイアと同じ鉱物ですが、赤色が印象的な宝石です。ルビーもほかの宝石同様、色が濃く透明感のあるものが高値で取引されます。なかでも「ピジョンブラッド」という発色のよいものは、流通量が少ないため希少価値が高いのが特徴です。色が深すぎて黒味が混ざったようなルビーよりも、深い色と透明感のバランスが取れたものが高評価となり、5ctで150万円程度になることもあります。

パライバトルマリン

パライバトルマリンは、1987年に発見された宝石です。ほかの宝石にないような青色や緑色で、産地が少ないため、カラットあたりの相場がダイヤモンドよりも高くなっています。特に、ブラジルで採れた鮮やかなネオンブルーのパライバトルマリンは、希少価値が高いのが特徴です。内包物が多い宝石ですが、色味の方が査定額に影響します。

アレキサンドライト

アレキサンドライトは1830年に発見された宝石で、日中と夜で見える色が変わる特性を持っています。日の光に照らされると青みがかった緑色、火を灯すと赤紫色に見えるのが特徴で、変色性が強いものほど高値がつく宝石です。なかでも、ブラジル産のアレキサンドライトは、上質なものが枯渇してきているため希少性が高く、非常に高値になっています。

ただし、0.3ct以下のアレキサンドライトは比較的流通量が多いため、あまり高値がつきません。また、色の濃淡よりも明暗の方が査定に影響し、暗すぎず明るすぎないものが高評価になります。

タンザナイト

タンザナイトは、タンザニアの鉱山のみで採れる青紫色が印象的な宝石です。タンザナイトにも変色性があり、角度によって青・紫・無色に見えます。色は濃く鮮やかで、中間くらいの明るさがあり、変色性の強いものが高値で取引される傾向です。ほかの宝石に比べると柔らかく、ヒビや欠けが入りやすいため取り扱いに注意する必要があります。

貴金属や宝石は高額買取になる可能性あり!まずは査定を依頼しよう

貴金属や宝石は、需要の高さから高額買取になる可能性があります。特に金は買取相場が上昇傾向なので、高く売れるチャンスかもしれません。宝石は、色や形状、透明度などが査定に影響し、高評価であれば高値がつきます。貴金属・宝石の買取を考えている場合は、買取専門店に査定を依頼してみましょう。

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不要になった貴金属はございませんか?不要だからといってずっと閉まっておくのは勿体ないです。エコリングでは、貴金属やジュエリー類以外のものでもなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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