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50代女性がしてはいけない断捨離って?断捨離の手順や失敗談を紹介

断捨離
2023.3.15

公私ともに落ち着きやすい50代女性の中には、「子どもが独り立ちしたので、これを機に家を整理したい」「老後のために身辺整理をしよう」と、断捨離を考える人も多いのではないでしょうか。中には「終活したいけど、いつから始めるべき?」と悩んでいる人もいるかもしれません。実は、50代は断捨離に絶好のタイミング。これから始まるセカンドライフをスッキリと過ごすために、今から行動しましょう!この記事では、50代女性が断捨離すべき理由や、おすすめの方法、してはいけない断捨離のポイントを紹介します。

INDEX

50代女性が断捨離すべき5つの理由

心地よい暮らしをするために、断捨離は40代でも60代でもおすすめです。しかし50代だからこそ、断捨離するべき理由があります。

・50代はライフスタイルが大きく変わるタイミング

一般的に50代は、子どもが就職や結婚で巣立ったり、自分や夫の定年が近づいてきたりなど、暮らし方が大きく変わる時期。介護が必要になった両親と同居する、という人もいるかもしれません。ライフスタイルが変わるタイミングである50代は、これからの人生で必要な物・不要な物を判断しやすい時期といえます。これまでなかなか重い腰が上がらなかった人も、断捨離を始めるキッカケになるでしょう。また、これからの人生をどのように楽しんでいきたいか、老後の具体的なイメージもしやすくなるのも、50代で断捨離をするメリットです。

・時間に余裕ができるのも50代の特徴

50代は、それまでの子育てや仕事に忙しかった時期より、時間的な余裕が生まれやすい年代です。断捨離は、自分の価値観を見つめ直す作業。ある程度まとまった時間があるほうが、落ち着いた気持ちで、冷静に判断ができるでしょう。そのため時間的な余裕があることも、50代で断捨離をおすすめしたい理由のひとつです。

・50代は体力・気力・判断力が十分!

断捨離をするためには、物を移動させたり処分したりする体力が必要です。また体力だけでなく、自分にとって必要な物がなんなのか、冷静に判断する力もいります。家の中が片付くまで、断捨離を継続させる気力も必要でしょう。50代は、まだまだ身体的にも精神的にも充実している年齢。そのため、断捨離も難しくありません。これが60代以降になると、足腰が痛くなったり、身体が疲れやすかったりして、思うように断捨離が進まない可能性があります。心身が充実している50代の間に、断捨離にチャレンジするのがおすすめです。

・50代はこれまで溜め込んできたものがたくさんある

人生の折り返し地点にあたる50代は、溜め込んできた物を見つめ直す、絶好のタイミングといえます。これまで就職、結婚や出産、子育てなどを行うなかで、必要な物をたくさん購入してきたことでしょう。日頃から断捨離をしていないのであれば、押入れや納戸にたくさんの物がしまったまま、という人もいるかもしれません。ずっと持ち続けている物や溜め込んでいる物があるなら、これからの自分とって本当に必要かどうか、50代のタイミングで見つめ直してみましょう。

・病気、死亡のリスクに備えて終活を意識するのもあり

断捨離を考える人の中には、すでに終活を意識している人もいるかもしれません。終活とは、自分の老後や亡くなった後のことを意識して、事前に準備する活動のこと。身辺整理やお墓・葬儀について決めるなど、準備する内容はさまざまです。やることが多岐にわたるため、人によっては時間がかかります。60代以降は病気や死亡のリスクが急激に高まるため、50代のうちに終活を始めておけば、もしもの時に家族のトラブルや負担を減らせる可能性があるでしょう。

50代でする断捨離のコツ!基本の手順を紹介

シンプルライフに憧れて断捨離を始めたものの、勢いが続かず断念した…という人は多いのではないでしょうか。50代で行う断捨離は、若い世代と比べて物が多く、体力的にも無理ができないのが特徴です。断捨離をスムーズに進めるために、以下のステップで取り組んでいきましょう!

・【ステップ1】整理する場所を決める

一気に家全体を断捨離しようとせず、はじめに整理したい場所を1カ所決めます。例えば靴箱や食器棚の中など、広すぎず、物が多すぎないところがおすすめです。引き出しの1段だけでもかまいません。途中で断捨離が嫌にならないように、体力・気力が持続できそうな場所を選びましょう。
ポイントは、日頃よく使うエリアから始めることです。物の必要性の判断がしやすく、スムーズに断捨離が進められます。よく目に付くところが整理されると、気分が良くなり、断捨離が続けやすいメリットもあります。

・【ステップ2】整理したい場所にある物をすべて出す

整理したい場所にある物を、いったんすべて取り出しましょう。全体の物の量が把握できるため、効率よく必要な物・不要な物を判断できます。ひとつひとつ出しながら整理しようとすると、全体が把握できないため、同じような物があっても気付かずに、また収納してしまう可能性も。また物が多い場所だと時間がかかるため、途中で疲れてしまうでしょう。まずは、すべての物を一気に出してしまうことがおすすめです。

・【ステップ3】出した物を「必要」「不要」「保留」に分ける

いったん外に出したすべての物を、「必要」「不要」「保留」の3種類のカテゴリーに分けていきます。冷静な判断力が必要なステップです。置く場所は、段ボールに入れても、空いたスペースに直接置いても構いません。カテゴリーの分け方は、以下のように基準を決めておくといいでしょう。
「必要」…今後も使う物です。現在使っている物や、使う予定が明確な物、使う可能性が高い物は、このカテゴリーでいいでしょう。
「不要」…壊れたり劣化したりして使用が難しい物や、今後使うことはないだろうと思う物。このカテゴリーに分けた物は、処分することになります。
「保留」…捨てずにいったん置いておくカテゴリーです。頻度は高くないものの、使うかもしれない物や、捨てる判断ができない物が分類されます。

・【ステップ3補足】明らかに劣化している物やゴミと思われる物から仕分ける

カテゴリー分けするときは、まず明らかに不要な物を仕分けるとスムーズです。ひとつひとつ見ていく前に、全体を見て「壊れているもの」や「汚れたり劣化したりして使えないもの」などを「不要」カテゴリーに仕分けましょう。全体の物が減るので、そのあとの断捨離がしやすくなります。

・【ステップ3補足】迷ったらひとまず「保留」でOK!

必要・不要がすぐ判断できなければ、いったん「保留」にして問題ありません。断捨離は、自分にとって価値あるものとは何か、ということを見つめ直す機会でもあります。なんでも「保留」にしてしまうと断捨離になりませんが、悩んだときは、時間をかけて考えましょう。基準は人それぞれですが、例えば「定年後のセカンドライフをどのように過ごしたいか」「亡くなるときに持っておきたい、大切な物は何か」などを意識するといいでしょう。

・【ステップ4】「不要」な物を処分する

不要と判断した物の、処分方法を考えます。主に「ゴミとして地域で回収してもらう」「不用品の回収業者に依頼する」「買取専門店を利用する」「フリマアプリを利用する」「人に譲る」などの方法が利用できるでしょう。フリーマーケットやフリマアプリは、売れればお金になりますが、出品や包装などの手間がかかります。買取専門店などで引き受けてもらうのが、手間が少なくてお金になるうえ、エコやサステナブルといった視点からもおすすめです。

・【ステップ4補足】処分するときは期限を決める!

「誰か欲しい人がいないか、今度聞いてみよう」「そのうちフリマアプリで売ろう」と思っていると、スムーズに処分できません。不要と決断したなら、なるべく早く処分するのがおすすめです。いつまでも溜め込まないように、処分の期限を決めておきましょう。

・【ステップ5】「必要」な物を収納する

これからも残すと決断した物には、収納するための定位置を作ります。定位置を決めるときは、「よく使う物」と「あまり使わないけど大切な物」で収納場所を分けましょう。よく使う物は、使いやすい引き出しや、棚の手前に置いておくと便利です。大切な物は、部屋の見える場所に飾ると、明るい部屋になりますね。

・【ステップ6】「保留」に仕分けた物は、半年後に再考する

いったん保留していた物は、時間をおいてから、もう一度必要性を考えてみましょう。考えるタイミングは、半年~1年後がおすすめです。思い出がつまった物や、見たときに幸せを感じる物であれば、無理に捨てる必要はないでしょう。しかし、もし1年間で一度も思い出したり使ったりしなかったなら、必要性が低いのかもしれません。冷静に考えてみてください。

50代で断捨離すべき!溜め込みがちな6つのモノ

断捨離は、本当に必要な物や、気に入っている物だけを手元に残すこと。以下の物は、50代までの生活の中で、つい溜め込みがちな物です。なんとなく持ち続けている物があるなら、必要性を見つめ直しましょう。

・下着や洋服などの衣類

50代で断捨離すべき物のひとつは、衣類です。衣類は、破れたり汚れたりでもしない限り「また着るかも…」と残してしまいがちですよね。クローゼットやタンスに、長年着ていない服がたくさん詰まっている人は、必要な枚数以上の衣類は整理しましょう。処分の目安は、「着る予定がない」「体型や年齢と合わなくなった」「デザインが古い」などです。冠婚葬祭などのフォーマル服でない限りは、1年以上着なかったのなら、処分を検討してもいいでしょう。残す衣類の枚数は、全部で100枚前後を目安にしてください。ワンシーズン分なら、以下の枚数が目安です。


下着…5組程度
トップス(ブラウス・Tシャツ)…15枚程度
ボトムス(ズボン・スカート)…4枚程度
上着(ジャケット・コート)…3枚程度

もし「高かったから」という理由で処分に躊躇する服があるのなら、いったん買取専門店で査定に出してみるのがおすすめです。古くなるほどに価値は下がってしまうので、思い立ったときに行動しましょう。クローゼットにお気に入りの服ばかりが並んでいると、選ぶのも楽しくなります。一度に大量の衣類を処分するのは難しいため、「保留」カテゴリーを利用しながら、少しずつ整理してみてください。

・タオル類

タオルは、人からいただく機会も多い物。「あっても困る物じゃないから」と保管しておくものの、ずっと使用しないままということもあるでしょう。必要以上の在庫があるなら、処分を検討しましょう。
また、同じタオルを長年使い続けている人も多いのではないでしょうか。交換時期が過ぎているタオルは、断捨離することをおすすめします。タオルを処分する目安は、「黒ずみや色あせがある」「肌触りが悪くなった」などです。状態のいいタオルを、家族の人数分だけ残しましょう。毎日洗濯ができれば、予備は1枚程度でも問題ありません。
バスタオルは保管するのも洗濯するのもかさばるため、フェイスタオルだけにするというのも、タオルを断捨離するひとつの方法です。

・本や雑誌

人によって必要な量が異なるのが、書籍の特徴です。思い入れが強く、手元にたくさんの書籍を残しておきたい人もいるでしょう。そのため、目安の量はありません。残す書籍の量は、本棚に入る分など、収納できる場所から逆算してください。
「情報が古い」「途中まで読んで、離脱した」「まだ読んでいないが、読む気にならない」などの書籍は、処分を検討してもいいでしょう。反対に、思い入れのある本や、今後も読み返したい本は、手元に残すのがおすすめです。本の場合、絶版になっていると、処分したら手に入らない物もあります。後悔する可能性がある物であれば、無理に捨てようとせず、保留で残しておくのもいいでしょう。雑誌などで気に入ったページがあるという場合は、スキャンでデータとして残す方法や、そのページだけ切り取ってファイリングしておくという方法もあります。

・食器類

食器棚に似たようなマグカップが5つも6つもある、という人も多いでしょう。食器類は収納するために広いスペースが必要なことや、重いことなどから、必要最低限の枚数に整理するのがおすすめです。特に50代は、家族の人数が変化し、これまで使っていた食器も使わなくなる場合があります。例えば夫婦のふたり暮らしであれば、以下の枚数でも足りるのではないでしょうか。


マグカップ…2つ
グラス…2つ
茶碗・汁椀…2つずつ
どんぶり…2つ
大皿・深皿・中皿…2枚ずつ
小皿…4枚

「欠けている食器」「使いづらい食器」「家族の人数以上の食器」は、処分の対象です。来客用の食器を保管している場合もあると思いますが、使用頻度が低い食器は、本当に必要なのかよく検討してみましょう。

・書類や取扱説明書などの紙類

書類関連は、いつの間にか溜まってしまい、かさばりやすい物です。「古い新聞・カタログ」「チラシ・ダイレクトメール」「レシート類」「昔の光熱費や通信費の請求書」などは処分しましょう。「電化製品の説明書」も、必要であればインターネットで確認できるので、基本的には処分を検討します。ただし、取扱説明書の裏表紙に「保証規定」の記載がある場合や、保証書が添付されている場合があります。保証期限内の場合は、残しておくのがおすすめです。「今は使っていない製品の取扱説明書」「保証期限が過ぎている製品の取扱説明書・保証書」は、処分しても困らないため、整理しましょう。

・人間関係

物だけではなく、精神的な面の断捨離も、考えてもいいかもしれません。50代になると、これまで仕事やプライベートで関わりを持った人がたくさんいるでしょう。しかし今ある人間関係は、自分にとって本当に大切にしたいつながりだけでしょうか?もしストレスになっている人間関係があるのなら、思い切って断捨離を決断してもいいかもしれません。
そうは言っても、人間関係は一方的に捨てることはできないため、簡単ではないでしょう。自分からの連絡は控えたり、SNSなどでの関わりを無くしたりすることから始めて、徐々に距離を取ることがおすすめです。

50代の断捨離で整理すべき場所!場所別のメリットを紹介

50代女性が断捨離するなら、ここは必ず整理しておきたいという場所を紹介します。

・キッチン

キッチンは毎日使う場所です。キッチンを断捨離すると、必要な物だけが残るため、使い勝手がよくなります。使い勝手のいいキッチンだと、料理をする際もストレスを感じにくく、心に余裕を持つことにつながるでしょう。また掃除が楽になるのも大きなメリットです。物が置かれていないキッチンは、調理中に油が飛んでも、拭き取るのが難しくありません。そのため衛生的にもいい状態を保つことができます。
そのほか、防災面にとってもメリットがあります。食器類は重く、割れやすいため、地震が起きると危険です。しかし食器自体の数が少なければ、そのリスクも軽減するでしょう。

・リビング

リビングは、家族みんなが長い時間を過ごす使う公共スペース。その分、家族全員の荷物や不要な物が溜まりがちな場所です。シンプルライフを送りたいなら、リビングの断捨離は避けて通れないでしょう。物が多いと、人の脳は常にストレスを感じ、集中力の低下や、イライラ、疲労しやすいといった悪影響の原因にもなります。リビングがスッキリすると、家族が心地よくリラックスできるようになり、心身にいい影響が期待できるでしょう。

・浴室

浴室は、断捨離を始めた人が、まず取り掛かるのにおすすめの場所です。リビングやキッチン、クローゼットなどと比較すると物が少ないため、断捨離の負担が少なくて済みます。また毎日使う場所なので、負担が少ないわりに整った実感が得られやすいのも、おすすめの理由です。1カ所が整えばモチベーションが持続しやすいため、まずは浴室の断捨離をしてみましょう。

50代女性の断捨離でありがち…断捨離で失敗する理由とは?

50代女性が断捨離をするときに、失敗してしまう理由を紹介します。

・自分以外の所有物を確認せずに捨ててトラブルになる

家の中をスッキリさせたいと思うと、自分の物だけでなく、家族で共有している物や、家族個人の物なども整理しなければなりません。しかし、家族が捨てることに同意していないのに処分してしまった場合、家族を困らせたり怒らせたりするトラブルになることがあります。自分にとっては必要ないと感じた物でも、家族にとっては大切にしている物だったり、捨てる決断ができない物だったりする可能性があります。
そのため、所有する本人に確認しないまま、家族の物を整理しないほうが良いでしょう。特に親の場合、子どもの物を勝手に処分してしまうことがあります。子どもにとってはショックな場合があるため、注意が必要です。

・理想と現実のギャップでモチベーションが下がる

SNSや雑誌で紹介されている部屋や、ホテルやモデルハウスなど、おしゃれで物が少なく、キレイな部屋を理想とする人もいるでしょう。憧れたり参考にしたりするのは問題ありませんが、生活するうえでは、現実的な部屋ではない場合もあります。あまりに理想を求めすぎると、現実との差にモチベーションが下がってしまうことも。理想を追いすぎないようにすることも大切です。

・断捨離そのものが目的になってしまう

断捨離をしていると、物を捨てることに満足感を得て、断捨離自体が目的になってしまうことがあります。とにかく「捨てる」ことが目的になるため、その物が必要か不要かを十分に判断しないまま、勢いで何でもゴミ袋に入れてしまうのです。
断捨離を始めた目的は「今後の生活を快適に過ごすこと」や「ゆとりのある豊かな生活をすること」だったはずなのに、必要な物や大切な物まで捨ててしまい、後悔する可能性もあります。それでは本末転倒です。断捨離が「捨てる」ためだけの行為にならないように、物を処分する基準をしっかり持って、必要・不要を判断する必要があるでしょう。

50代女性がしてはいけない断捨離!「これを捨てて後悔した」体験談

実際に、捨ててしまって後悔したという体験を紹介します。断捨離して後悔しないための参考にしてください。

・季節限定で使用する物

扇風機やストーブなどは、シーズン中にだけ使用する物です。使用頻度が低いため、本格的なシーズンではないときに断捨離すると、処分の対象にする場合があります。しかし「冬に扇風機を断捨離したら、梅雨になって後悔した」という体験談も。シーズンになったときに必ず使用するなら、無いと困るため、結局また買い直すことになるでしょう。使う頻度が少なくても、必ず使う物ならば、処分せずに保管する場所を確保しましょう。

・二度と手に入らない物

昔もらった手紙や年賀状、子どもが作った作品、データやネガのない写真など、処分してしまうと二度と手に入らない物は、慎重に断捨離を考えることが大切です。「物を捨てられる自分に酔って、悔やみきれないミスをしてしまった」という声もあります。すべてを残すことは難しいですが、写真に撮って、データとして残しておくことも可能です。また、古い手帳も、後悔している人が多いようです。「日記代わりにしていたので思い出を捨ててしまった感じがする」という声や、「昔の友人の連絡先がわからなくなった」という体験談がありました。

・いざというときに必要な物

冠婚葬祭などのフォーマルな場でのみ使用する物や、災害などの緊急時に使用する物などは、処分してしまうと、いざというときに困ってしまうでしょう。「数年履いていなかったパンプスを思い切って処分したら、お葬式で履いていく靴がなかった」という体験をした人もいます。防災グッズや非常食なども、普段使用する物ではありませんが、必要な時に無ければ、命を守ることができません。断捨離する際には、勢いで処分しないようにしましょう。

50代からのシンプルライフのために!断捨離してスッキリしよう

50代女性におすすめの断捨離方法や、してはいけない断捨離の失敗談を紹介しました。断捨離をすることは、50代までの人生で積み重ねてきた物・溜め込んできた物の棚卸しをするということ。50代は、断捨離をするのに最適なタイミングです。本当に大切にしたい物は何か、自分自身を深く見つめる機会にもなるでしょう。新しい人生のステージのために、不要な物を処分して、身も心もスッキリしてみてはいかがでしょうか。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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