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断捨離をしてミニマリストのような部屋にするには?コツを一挙解説

断捨離
2023.4.27

最近、断捨離をした部屋のビフォーアフターや、汚部屋からミニマリストになるまでといった内容のインスタやYouTubeを見かけることが多くあります。その中でも、浪費家が断捨離をしてミニマリストになったという主婦が発信しているSNSは、大きな反響を呼んでいるのです。このようなSNSなどの影響もあって、ミニマリストのような部屋にしたいと考えている人も多いのでは?本記事では、断捨離をしてミニマリストのような部屋にするためにはどうするべきかについて解説しています。シンプルな暮らしを目指している人は必見です。

INDEX

ミニマリストについて

巷でよく耳にする「ミニマリスト」という言葉ですが、どのような人を指すのかいまいち分からないという人もいるのではないでしょうか?ここではミニマリストについて解説していきます。

ミニマリストとは

ミニマリストとは、必要最低限のものだけで生活する人を指します。必要最低限のラインは人それぞれであるため、「ここからがミニマリスト」というような定義はありません。

そして、ミニマリストは自分にとって必要だと思うものだけを持ち、丁寧かつシンプルな暮らしをするという意味も込められています。生活に必要な家電や家具などは最小限しか持たないが、自分の趣味のものに対しては際限なく持つというタイプもミニマリストといえるでしょう。

断捨離とミニマリストの違い

一見、断捨離とミニマリストは同じ意味のように捉えられがちですが、全く異なります。前項でも述べたように、ミニマリストは必要最低限のものだけで生活する人のこと。

一方、断捨離といえばただ単に不要なものを捨てて、整理整頓すると認識している人も多くいるでしょう。しかし、断捨離とは、ものへの執着心を改め、自分自身の在り方を見つめ直すメソッドを指します。「断行」「捨行」「離行」というヨガの考え方が元になっているため、片付けや整理整頓とは異なるといわれているのです。

それぞれの意味は違いますが、断捨離を繰り返し行うとその先に見えてくるのがミニマリストといっても過言ではないでしょう。

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ミニマリストの部屋のメリット

ミニマリストの部屋にはどのようなメリットがあるのか解説していきましょう。

掃除が簡単になる

必要最低限のものしか持たないミニマリストの場合、部屋の掃除がとても楽になります。ものが多いと、わざわざものをどかして掃除をしなければならないので、無駄な時間と手間がかかるでしょう。掃除を簡単に済ませたいのであれば、ものを減らすことから始めるのがおすすめです。

気持ちに余裕が生まれる

ミニマリストの部屋はものが少ないため、すっきりとした空間が広がります。ものが多いと、目に入ってくる情報量が増えるため疲れやすくなり、気持ちが落ち着かない人もいるでしょう。
しかし、ミニマリストの部屋はものが少なくシンプルなので、目から入ってくる情報量が抑えられ、気持ちに余裕が生まれます。そのため、自分自身を見つめ直す時間も増え、快適なライフスタイルを送れるようになるのです。

無駄な出費を減らせる

ミニマリストになると、自分にとって「必要なものか」「不要なものか」の基準がはっきりします。余計なものを購入しなくなるので、部屋にものが溜まりにくくなり、自然とお金が貯まるようになるのです。部屋をきれいに保ちながら節約もしたい人は、ミニマリストのメソッドを心得ておくといいでしょう。

運気が上がる

ものがあふれている部屋は気が滞りやすいため、運気が下がりやすいといわれています。また、使わないものをずっと保管しておくのも、運気が下がる原因に。 しかし、ミニマリストの部屋はものが少ないので風通しや気の流れがよくなり、運気が上がりやすいというメリットがあるのです。

決断力が身につく

部屋に不要だと思うものが見つかった場合、ミニマリストならその場で手放すことを考えます。それは、断捨離で「いるもの」「いらないもの」の決断を繰り返し行ってきたことで、決断力が身についたからです。
また、決断力が養われていると、人生の中で大きな選択を迫られる場面であっても、迷わず決断できるようになるでしょう。

自分の価値観を見直せる

断捨離は、自分にとって何が必要で何が大切なのかを考えながら行います。実際に断捨離をしてみると、「固執していただけかも…」「別になくても困らない」などの新たな発見があります。そのため、今まで持っていた価値観を見直すきっかけにもなり、自分らしさを大切にできるでしょう。

有意義な時間を過ごせる

ミニマリストは小物や洋服などの収納場所がはっきりとしているので、探しものが減ります。そのため、洋服選びに時間がかかったり鍵を探したりする時間が省けるため、ゆとりが生まれて有意義な時間の使い方が可能になるのです。「ものの場所が分からなくなる」「いつも探しものをしている」という人は、シンプルな暮らしを意識するといいでしょう。

体の調子が整いやすい

ものの量が多いと掃除が行き届かない場所も出てくるため、ハウスダストやほこりが発生しやすくなり、アレルギー症状が出る場合があります。一方、ものが少ないシンプルな部屋だと、掃除がしやすくきれいな状態を保てるため、体の調子が整いやすくなるでしょう。また、落ち着いた部屋で眠ると、睡眠の質も向上するといわれており、規則正しい生活につながるメリットもあるのです。

ミニマリストのような部屋を目指すためのポイント

ミニマリストのような部屋を目指すためのポイントを7つご紹介します。

シンプルなものを選ぶ

ミニマリストの部屋は、シンプルなデザインやベーシックな色合いで統一されています。凝ったデザインやカラフルな色合いは、煩雑な印象を与える可能性があるため、ミニマリストのような洗練された部屋を目指すならシンプルなものを選ぶようにしましょう。
因みにミニマリストは、洋服や靴などの身に着けるものもシンプルなデザインを選ぶ傾向にあります。

長く使えるものを選ぶ

ミニマリストは、一時的にしか使わないものは選びません。本当に長く使えるものなのか、買い替える必要はないのかなど、長期的な視点から選ぶ傾向にあります。一時的に必要なものはレンタルサービスを利用しているのも、ミニマリストの特徴といえるでしょう。

自分にとって大切だと思うものを選ぶ

ミニマリストは自分の価値観を大切にしてものを選ぶようにしています。ミニマリストといえば、ものが少ない印象があるかもしれませんが、自分の趣味に関連するものはたくさん持っているケースも。
これは自分の価値観を尊重し、必要なものと不要なものの優先順位をはっきりと決めているからです。自分にとって大切だと思えるものに囲まれた空間で生活するのは、理にかなったライフスタイルといえるでしょう。

不要なものだけ捨てる

ミニマリストはやみくもにものを断捨離しているのではなく、自分が不要だと感じたものだけを手放すようにしています。仮に不要だと感じなかった場合は、一旦手元に残しておき、不要かどうかを考える保留期間を設けるようにしているのです。

ものを捨てることばかりに囚われない

ものを捨てることばかりに囚われると、捨てる行為自体に快感を覚えるようになったり、強迫観念が生まれたりする場合があります。このような症状を「断捨離依存症」といい、必要なもの・不要なものの区別がつかなくなり、捨てることが最優先という思考になってしまうのです。ものを捨てることばかり考えるのではなく「自分にとって必要なものは手元に残して、不要なものは手放す」という本来の目的を忘れないようにしましょう。

思い立ったらすぐ行動する

ミニマリストは、使ったものは所定の位置に戻す、ゴミを溜めないなどのルールを決め、すぐ行動にうつすことを心がけています。ミニマリストの中には、断捨離のときに迷わず手放せるよう、事前に「捨てるものリスト」を作成している人もいるほど。ミニマリストのようにシンプルに暮らすには、思い立ったら行動するという意識が必要といえるでしょう。

ものごとに収納場所を決める

ミニマリストは、鍵や筆記用具、アクセサリーなどの細々したものまで、きちんと収納場所を決めています。そうすることで探す時間が省けるのに加え、ものが散らかる心配もないため、常にきれいな部屋を保てるのです。

ミニマムな部屋にするための断捨離のコツ

ミニマリストのようなシンプルな部屋にするためには、まずは断捨離のコツを掴んでおく必要があります。

捨てるものの判断基準を明確にしておく

断捨離で最も大切なのが、捨てるものの判断基準を明確にしておくこと。今後使用することはないのか、なくても困らないものなのかなど、生活していく上で不要かどうかが判断の基準となります。
ただし、断捨離だからといって無理やり不要なものにする必要はありません。ミニマリストは自分にとって必要かつ大切なものだけ手元に残すライフスタイルなので、必要と感じたものを無理に捨てなくてもいいのです。

類似アイテムや汚れたものは捨てる

断捨離をしていると、似たようなアイテムだったり、汚れたりしているものがあることに気付くかもしれません。特に、洋服の断捨離の際にこのようなケースが多く見られます。そういったものがあった場合は、思い切って捨てるようにしましょう。
もし、「似たようなアイテムだけどまだ使えるから捨てるのが惜しい…」と思ってしまった場合は、買取専門店やフリマを活用するのも一つの手です。

捨てるか迷った際は保留期限を定める

断捨離をしている際に捨てるかどうか迷ってしまった場合は、一旦保留にして期限を決めましょう。保留にしたものは専用のボックスをつくり、次回の断捨離の際に必要か不要かを判断します。
また、保留にしたもの自体に「1か月以内」「3か月以内」と期限を設け、それまでにときめかなかったら手放すという方法もおすすめです。

数回に分けて断捨離をしていく

断捨離を一度に終わらせようとすると、大幅な時間がかかり集中力が切れてしまう可能性があります。そうすると、途中で断捨離を諦めてしまい「部屋が汚いまま…」ということも。
そのようなケースにならないためにも、断捨離は数回に分けて「今日はリビングだけ」「今日は洋服」とエリアやアイテムを決めてから行うようにしましょう。ミニマリストもコツコツと断捨離を繰り返してきたからこそ、シンプルで美しい部屋を維持できているのです。

目につきやすいエリアから始める

断捨離をして部屋がきれいになったという実感や達成感を得ると、引き続き頑張ろうという気力が湧くものです。
そのため、まずは目につきやすいエリアから断捨離していくのがおすすめ。よく使う場所がきれいに片付けられているとより成果を実感でき、ほかの場所への意欲も湧いてくるでしょう。

ミニマリストが断捨離したもの

ミニマリストの部屋は、「自分に必要なもの」だと判断したアイテムしか置いていないという特徴があります。どのようなものを残し、どのようなものを処分しているのかが気になるところですよね。ここでは、ミニマリストが実際に断捨離したものをご紹介していきます。

《衣類編》

1年以上着てない洋服

ミニマリストは、ものを断捨離する際に自分なりのルールを設けています。ミニマリストの多くが、洋服は1年以上着用していなければ手放すというルールを決めて断捨離しているようです。このように自分なりのルールを決めておくと、洋服が溜まっていく心配がありません。

古い下着

長く愛用している下着はなかなか捨てられないものです。ただ、中にはほつれていたり、伸びていたりするものもあるでしょう。そのような下着は思い切って捨ててしまいます。 ものを大切にするミニマリストですが、下着が古くなったら新しい下着を買い、古いほうは処分するといった人も少なくありません。「1枚買ったら1枚捨てる」というルールを意識していると、古い下着が溜まることもないでしょう。

汚れた靴下

穴が空いた靴下は捨てるけど、汚れた靴下はまだ履けるからといってとっておく人も多いのでは?しかし、汚れた靴下を持っていても、履く機会はほとんどないといえます。そのような場合、新しい靴下を買い、汚れた靴下は処分したほうがいいでしょう。

また、片方しかない靴下の場合も同様です。いつか出てくると思ってとっておくのではなく、探しても見つからないのであれば、すぐ処分するようにしましょう。

スーツ

スーツ必須の仕事であればとっておく必要がありますが、仕事が制服や服装自由の場合は、思い切って手放すのもいいでしょう。特に、この断捨離は何年も着ていないスーツを持っている人におすすめです。

ただし、冠婚葬祭のときに着る礼服は捨てないようにしましょう。礼服を断捨離してしまうと、冠婚葬祭があった際に「買い直さなければならない」「間に合わない」などのトラブルになってしまうこともあるので注意してください。

《家電編》

テレビ

ミニマリストの多くが「テレビは必要ない」と感じて処分しているようです。その背景には「ほかのことに時間が使える」「部屋のスペースがとられる」「情報過多になる」などさまざまな意見があります。

そして、ミニマリストの大半が、テレビがなくても必要な情報はネットを見れば分かるとのことから所有していないよう。家に帰ってきてもテレビを観ない、別の作業をしているという人は、すぐ手放しても問題なさそうです。

掃除機

掃除機は置き場に困ることが多く電気代もかかるため、1人暮らしなら掃除機は不要といえます。狭い部屋であれば、フローリング用のワイパーやほうきだけできれいに掃除ができるので、処分する人が多いようです。

CD・DVD

好きなアーティストのCDやDVDがなかなか捨てられず、気付いたら空きスペースがないほど溜まっていた…という人も多いのでは?
全く聴いていないCD・観ていないDVDは処分しましょう。仮に、捨ててしまったあとに「久しぶりにあの曲が聴きたい」「あのドラマが観たい」となった場合は、音楽や動画のサブスクサービスを利用すれば問題ありません。

カメラ

最近は、スマホのカメラで写真や動画を撮影するのが主流となっています。そのため、家に使っていないカメラが眠っているという人も多いでしょう。そのような場合は、買取専門店やフリマサイトを利用して手放すのがおすすめです。

《日用品編》

ソファー

ミニマリストの中には、ソファーを捨てたという人が多くいます。ソファーがないとくつろげないのでは…という気持ちになりますが、ミニマリストいわく、床でも十分くつろげるそうです。
むしろ、ソファーを捨てたことで「部屋でだらける時間が減った」「別のことに時間を使えるようになった」という人も多くいます。

ゴミ箱

ミニマリストの中には、ゴミ箱を使用していない人も。必要最低限のものだけで生活しているため、ゴミ箱は不要だと考えている人が多いようです。ゴミが出た場合は、そのまま袋に捨ててこまめにゴミ捨て場へ持って行くと、家にゴミが溜まらず一石二鳥です。

文房具

文房具は収納場所に困るといったイメージはないですが、気付いたら大量に増えていた、なんてことも。中には、同じようなものが何個もあったり、インクのないボールペンが混ざっていたりする場合もあります。
そのような使わない・使えないものを大量に持っていても意味はないので、思い切って捨てましょう。

読んでない本

読んでいない本は処分するようにしましょう。「また読むかもしれない」「捨てられない」と断捨離できずにいると、不要な本がどんどん溜まってしまいます。そのような本は、今後も読み返すことはほぼないのではないでしょうか。
CDやDVDと同様に、断捨離をしたあとに読みたくなった場合は、電子書籍を利用すると問題ありません。

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断捨離の際の注意点

断捨離の際の注意点を解説していきます。

ものを捨てすぎない

ものを捨てすぎてしまうと「本当は必要なものだった」「不便で生活しづらい」などの後悔が出てくる可能性があります。すると、結局ものを買い足すことになり、断捨離した意味がなくなってしまうのです。
断捨離の際は、テンションが上がって必要なものまで捨ててしまわないように、必要なものと不要なものを見極められる冷静さが必要といえるでしょう。

同居家族に配慮する

1人暮らしは問題ないのですが、同居家族がいる場合は周りへの配慮が大切です。自分は不要なものだと思っても、同居家族にとっては大切なものということもあります。
家族の同意なく断捨離をしてしまうと、最悪の場合はトラブルに発展してしまう可能性も。断捨離は自分1人で行うものではなく、家族みんなで行うものという認識でいることが重要でしょう。

無駄を楽しむ気持ちを忘れない

不要なものを購入してはいけないという考え方になってしまうと、お金を使うことへの罪悪感や躊躇が生まれ、体験・レジャーなどを楽しめなくなる場合も。これは、考え方が偏ってしまった人に多いパターンです。

前項でも触れたように、ミニマリストは自分にとって必要だと思えば、趣味のものであってもたくさん所有する人がいます。また、ミニマリストだから制限しないといけないという決まりはないため「自分が楽しみたい!」「何か刺激がほしい!」と思うものに関しては、無理なく楽しむべきなのです。無駄なことでも楽しいと思える気持ちを忘れないのが大切といえるでしょう。

ミニマリストが断捨離する際に利用するサービス

ミニマリストが断捨離する際に利用しているサービスをご紹介します。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者は、断捨離でたくさんの不用品が出た場合に便利で、細かな分別をしなくても引き取ってもらえるというメリットがあります。ものの量や種類によって費用は異なりますが、大きなものでも回収してくれる上、自治体で回収不可なものまでOKなのがおすすめのポイントです。

買取専門店に持って行く

まだ使えるものや高価なものなどは、買取専門店への持ち込みがおすすめ。不用品だと思っていたものに高値が付いたというケースも多くあります。予想だにしない現金収入が舞い込む場合があるので、多くの人が利用しているサービスです。

買取専門店のエコリングでは、貴金属やブランド品などの高価なものだけでなく、キッチン用品やスポーツ用品などの日用品も買取しています。また、エコリングでは出張買取・宅配買取を行っているので、「店舗に行く時間がない」「近くに店舗がない」そんなお悩みがある人でも安心!鑑定士のスペシャリストが、お客様と会話しながらしっかりと査定します。
不用品の処分にお困りなら、ぜひ一度ご相談ください。

断捨離のコツを掴んでミニマリストのような部屋づくりを目指そう

ミニマリストのような部屋にするためには、まずは自分にとって必要なものであり、大切だと思うものだけを残して断捨離をしていきます。コツをしっかりと掴み、繰り返し断捨離を行うことで、ミニマリストのようなシンプルな暮らしと部屋を実現できるようになるでしょう。断捨離の仕方やミニマリストの生活を発信しているブログもあるので、チェックして意識を高めるのもおすすめです。

不用品は売って
お得に変えてみよう!

断捨離で出た不用品にお困りではございませんか?それをゴミとして処分してしまうのは勿体ないです。エコリングでは不要になったバッグ、服、靴、アクセサリー類などなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

シンプリスト流の断捨離方法って?ミニマリストとの違いや注意点も解説

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