エコリング

ブランド品の感動買取ならエコリング

エコラム エコラム

リサイクル・ライフスタイル・ファッション等、様々な情報を発信! リサイクル・ライフスタイル・ファッション等、様々な情報を発信!

社員ブログ

2019.6.17

社員ボランティア紹介 vol.05

エコリングでは社員のボランティア活動を積極的に応援しています。
それは経営陣も例外ではありません。 エコリング常務取締役である宇都宮は2019年4月より『一般財団法人大阪青年会議所』の会員となり、活動を開始しています。 会社の活動として社会貢献活動を行うエコリングにとって、役員が個人的に参加するボランティア活動は社員にどのような効果をもたらすのか。
今回は活動に参加する意味や想いについて掘り下げたお話をお伺いしました!

一般財団法人大阪青年会議所

『一般財団法人大阪青年会議所』(以下JC)とは?

25歳から40歳、1,000人程で構成された社会貢献活動を行う団体です。JC自体は全世界にあるのですが、大阪JCは東京JCを抜いて、世界No.1の規模になります。『大阪の街を良くしよう。その為には何ができるのだろうか。大阪が社会的に抱えている問題を洗い出して、自分たちの企画でその問題を解決していこう。』という想いで、1から案を出して考えて実行しています。明るい豊かな社会の実現を目指し、様々な取り組みを継続的に行っています。

JCに参加しようと思われたきっかけは?

JCに所属されている方からお誘いをいただいたことですね。エコリング社代表からも、「JCで学んだ大切なことを、誰かに共感してほしい!」という想いを聞いていましたし、JCの活動に参加すれば多くの学びに繋がるだろうと思って、自ら志願しました。役員の立場でいると、社内のことばかり考えてしまいがちで、誰かが社外に出て、社会勉強を通じて学ばなければいけないとも感じていたこと、社会貢献事業を通じどこまで自己成長に繋げられるのかを試したいという想いもありました。

一般財団法人大阪青年会議所

どういった活動内容かを具体的に教えてください。

今の段階で行った大きな活動は、2つあります。1つ目は、大阪市で開催される小学生のわんぱく相撲の企画から運営まで行い、次世代の子供たちにそういった場を作ったことです。2つ目は、身体的または精神的に重度の障害がある方々が入居している施設と、施設内に併設されている学校に行き、そこにいる子供たちに対し、どうしたら喜んでもらえるかを企画したことです。具体的には、文化祭のようにブースを出したり、大きな紙相撲を作って一緒に楽しんだりしました。

一般財団法人大阪青年会議所

一般財団法人大阪青年会議所

一般財団法人大阪青年会議所

実際の活動で、何か新たな想いやそこから感じとったものはありますか?

子供たちを対象に活動していると、この子供たちに夢や希望などを与えることが今後の日本や都市を支えていくこと、盛り上げることに繋がるものだと改めて感じました。そして、自分も何かしらの社会的課題の解決や、社会貢献をしたいという気持ちがより芽生えましたね。 活動は企画づくりから参加していますが、これが本当に大変で…。しかし真剣に向き合って強い想いで作るからこそ当日に子供達の笑顔を見ると感動するわけです。涙が出るくらい。社会貢献というのは、それくらい本気でやらないといけないなとも思いました。活動することによって、自分の経験・スキルアップ・感性が磨かれることなどにも繋がりますし、そんな共通体験を通して信頼関係ができ、今後も崩れない人脈もできているだろうなと思います。今では楽しいと感じるようになりました。

一般財団法人大阪青年会議所

JC活動をすることで、会社での取り組みに良い影響はありますか?

JCの社会貢献活動と会社の目標はマッチしますし、個人が幸せになることと、公(会社など)が幸せになることの意味が段々近づいていると思います。公と個人がマッチしていないと、個の幸せに繋がらないと感じます。ですので、社会問題を解決するということが、エコリング社を永続させるきっかけの1つだと改めて感じています。

会社として「社会貢献」と「営利活動」は両立できるでしょうか?

現状、営利活動(事業)と社会貢献活動(ボランティア)の関連性は薄いですが、『社会問題を解決していく!』という本来の意味を社内に浸透させて、その2つは別物だという枠組みをなくしたいと思います。また、会社を永続させるためには、社会問題を解決するような事業内容にしていく必要があると思います。私が1番伝えたいことは、社会貢献をする、ボランティアをするということは、ただその活動をするだけではなく、それを通して自己成長をするということに繋がっているということです。ボランティアは、その対象の人に喜んでもらうことを目的として奉仕しますが、JCではそれは当然としており、且つ、活動に参加するだけでなく、まず問題の背景、課題内容、対象は誰か、どういう効果があるのかを自分たちで考えるので、アイデア力も付きますし、人を巻き込んで活動をするため、そのような力も育まれていきます。その結果、対外的な目的(誰かの役に立つ)だけでなく、対内的な目的(自己成長)も達成ができるということをきちんと伝えたいです。

大阪JCはSDGsを念頭に置いて活動をされているそうですね。

SDGs(持続可能な開発目標)ですね。実は、JCはどの会社・団体よりも、日本で1番にSDGsを推進していこうと活動しています。JCに参加しているどんな企業にも、1~17個あるSDGsの目標の中で、何か1つでも会社の事業とリンクさせて取り組んでいきましょうと推進しています。エコリング社の事業内容はSDGsの目標にマッチしていますし、それに加え、B-Corp認証取得もしようとしているので、より社会貢献への想いが強いと感じます。

一般財団法人大阪青年会議所

今後は、会社の事業と社会貢献活動を両立させるSDGsを意識した経営が必須になるでしょうか。

そうなると思います。今後は、年数を重ねるごとに、それが当たり前になってくるはずです。今は、会社の永続の為に、何かしら営利的な考えが最初に頭に浮かぶと思いますが、どんな形から入ったとしても社会貢献をするという気持ちだけ忘れなければ、会社にとってプラスになるはず。ですので、SDGsの活動はエコリング社にも必須だと思っています。

では最後になりますが、今後のJC活動への想いと、活動を通してエコリング社にこんな想いを伝えたいというものをお聞かせください。

社会貢献への想いがまだ弱い方たちに、JC活動に参加することで自己成長できるんだという強い想いを伝えたいです。そして自分の想いを発信することで、少しでも社会問題解決についてエコリング社員が今以上に活動・参画してくれるような波及を全力でしていきたいと思っています。

貴重なお話ありがとうございました!

tweetする
@ecoring38さんをフォロー
シェアする
記事ランキング