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リユース大国?気になるキューバのリユース事情

キューバ・リユース1

キューバはリユースが盛んなことで知られています。使える間は、徹底的に使い回すそのスピリッツはどのようにして生まれたのでしょうか?アメリカのそばにありながら、知られることのなかったキューバ。どんな国でしょう。

キューバ危機後の極端な物不足がリユース精神を育てた

海外の歴史用語「キューバ、冷戦」と聞いて思い出すのはキューバ危機でしょう。キューバとアメリカはもともと友好国でした。ところが、フィデル・カストロ、チェ・ゲバラのキューバ革命により親米政権は転覆し、さらにキューバ危機で共産圏の一員として働いたこともあり、アメリカとは犬猿の仲になりました。アメリカは、キューバに経済制裁を行い、さらに共産圏の生産が落ち始めると極端な品物不足になりました。新しい物が欲しくても手に入らない時代だったのです。そんな社会では、リユースが当たり前でジュースの容器から衣料品まで使いまわせるものは、すべて使いまわしたのです。

海外に門戸を開けたキューバ、西側のブランドも注目

キューバ・リユース2

キューバでは、カストロ議長が政治の第一線を退いてからアメリカとの歩み寄りを続けてきました。これによりかつての緊張はもはや過去のものになりつつあります。2016年5月の首都ハバナでは、シャネルが大規模なファッションショーを行いました。これからの新興市場としてキューバを見ているようです。西側諸国のブランドは、キューバでトレンドになることができるのでしょうか。

アメリカの亡命キューバ人社会では、ブランド物が流行

キューバ人は、もちろんキューバに多いのですが、革命のときに財産を持ってアメリカへ亡命した人がたくさんいます。アメリカには、キューバ人でありながらキューバの政権と対立する人たちの勢力があります。この人たちは、アメリカの自由を満喫しているようでブランド品が好きだと言われています。もし、キューバに西側諸国のブランドが広まるならば、鍵をにぎるのは亡命キューバ人で、彼らから本国にブランドが伝わるのではないかと言われています。

リユースの国で、ブランド品はやはりリユースされる?

これまでキューバは実用品が多く売れ、贅沢品をみることは少なかったそうです。西側諸国のブランドが市場に並ぶ前から、贅沢品は何度もリユースされていたようです。このことから、西側諸国のブランド品がキューバに行ったら、やはり何度もリユースされることになるのでしょう。ブランド品にとっても幸せかもしれませんね。

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