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国内のトレンド

日本の古着が東南アジアなどで人気となっています。

世界には、着るものも満足に買えない方がまだまだたくさんいらっしゃいます。新品の服はとても高価で、容易に買うことができません。日本から輸出された古着などが、そのような海外の人たちに愛用されています。中でもフィリピンやタイなどの東南アジア諸国の方々は体型が日本人に近いため、また衣類の状態でも破れやシミなどがとても少なく、綺麗なままのものが多い日本の古着が人気です。そして安価で手に入れられるというので、トレンドとなっています。靴やかばんなども付属品として喜ばれています。

国内トレンド・買取について1

リユース回収から販売までの流れについて

まず、不用になった品物を、日本国内の店頭などで直接または宅配で回収、買取をします。次に、それらは選別されてフィリピンなどの東南アジアへ船便で輸出されます。そうした品物を現地のオークション会場やリサイクルショップで販売します。特にフィリピンの拠点となっているオークション会場の1つは、100平米ほどの広さで、月間20個以上のコンテナの量のリユース衣類や付属品が販売可能になっているため、フィリピンでも屈指の会場となっています。バイヤーだけでなく、中間層から富裕層の一般顧客も多く訪れる人気の会場となっているようです。不用品は日本で処分するとなると処分費用がかかりますが、日本で不要な物が、東南アジアのような新興国などで必要とされていることで、無料で回収、買取が可能となっています。

着なくなった服、使わなくなったかばんなどは再生資源です。

日本国内で、実際にリユースされているのは、供給されている衣類の約20%ほどの割り合いでしかないということで、約80%の古着がいらなくなった「ごみ」として、焼却されたりまたは埋立で処分されている現状です。まだまだ着られる洋服の多くが燃やされていることになります。海外には、私たちが使用しなくなった不用品と呼ばれる洋服や靴、かばんを必要としている人がたくさんいるということをもっと知っておくべきです。日本国内におけるゴミ焼却費用は、年間約2兆円にもなり、それは税金でまかなわれています。不用品をリユースすることは無駄な焼却費用を削減することにつながります。またごみ焼却による二酸化炭素の排出は、地球温暖化の大きな一因となっていますので、リユースは地球の未来のためのごみ減量が可能となります。着られなくなった古着も再生資源ですので、もっとリユースに積極的に取り組むことが大切です。

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