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2018.9.5

着なくなった洋服みんなどうしてる?最新洋服リユース事情を調べてみた

気に入って購入した洋服も、「トレンドが過ぎたので着なくなった」「ファッションの好みが変化した」などの理由で着なくなってしまうことってありますよね。
着なくなったとはいえ、洋服の処分にお悩みの方も多いのでは?そんなときにおすすめしたいのが、便利でエコな洋服のリユースなんです。 最近では、さまざまなメーカーで不要になった洋服の回収キャンペーンなどが行われており、注目を集めています。 今回は、最新のリユース事情について調査したのでみていきましょう!

不要な洋服を店頭回収

ファストファッションブランドのお店などで、不要になった洋服を店頭で回収してくれるサービスがあるのは皆さんご存知ですか?今回は、UNIQLO&GU・H&Mのサービス内容を紹介します。

・UNIQLO・GU「全商品リサイクル活動」
販売している全ての商品に対して「服の価値を最後まで最大限に活かす」というコンセプトの元に、リサイクル活動を行っています。回収された服は「服のまま役立てたい」という想いから、世界中で服を必要としている人に届ける仕組みになっているのも魅力。 季節・男女・サイズなど、届け先のニーズに合わせて18種類ものジャンルに分類されます。回収する洋服は、UNIQLO・GUで販売した自社ブランドの商品のみが対象で、洗濯した状態であることが条件です。

・H&M「古着回収プロジェクト”BRING IT”」
洋服の状態は問わないだけでなく、H&M以外の洋服も回収するのが魅力のサービスです。どんな洋服でも回収し、大きく4種類のカテゴリーに分類されていきます。

1.リウェア
まだ着られると判断された洋服は、古着として販売。
2.リユース
例えばクリーニングクロスなど、別の製品に変化。
3.リサイクル
織物繊維に変化させることで、新しい糸や断熱材として利用。
4.アップサイクル・リメイク
付加価値を加えることで、新しい製品を作るために利用。

どちらの場合も営業時間内であればいつでも、店舗内に設置された回収ボックスに着なくなった洋服を入れるだけでOK!

エコイベントで不要な洋服を回収

企業が社会貢献の一環として、エコイベントを開催することもあるようです。

・「&EARTH 衣料支援プロジェクト」
三井不動産グループのアウトレットパークなどの商業施設では、「ひとりひとりのエコライフをサポートしたい」などの想いを込めて、定期的に衣料を回収するプロジェクトを行っています。
着なくなった洋服の他に、新品であればタオル・シーツ・靴下・下着なども回収可能です。洋服はサイズや季節に問わず回収していますが、子供服に関しては、サイズ80cm以上からが対象になっているので注意が必要。また、スーツやジャケットなど取り扱いできない衣料もあるので、事前にホームページなどで条件を確認することをおすすめします。
回収された洋服は、NPO法人日本救援衣服センターを通して被災地や全世界の子供たちなどの洋服を必要とする人達の元へ届けられています。この活動によって、被災地支援や発展途上国支援に繋がっているのです。

買取サービスを利用する

自宅にある着なくなった服を買取業者に買取を依頼するというリユース方法もあります。
買取というと、ブランド品のイメージがあるという人も多いかもしれませんが、ノーブランドでも買取してくれる場合もあるんです。
日本では需要のないようなノーブランドの洋服でも、海外などでは必要としている地域もあります。買取業者がどんな洋服でも回収して、海外への寄付を行うこともあるそうです。
自分では売れないだろうと思っていた着なくなった洋服が、少額かもしれませんが値段が付くかもしれないですよ。
さまざまな業者がありますが、特に量が多い場合など、まとめて引き取ってもらえる場合もあるのでおすすめです。
各業者によって企業方針が異なるので、利用する前に買取できる洋服の条件をしっかりと確認しておきましょう。

捨ててしまおうと思っていた洋服も、リユースすることで必要とされる人の元へ届くことがわかりました。最近では、ミニマリストという生き方が注目されています。ものをたくさん持たず、あるものを最大限活用することが素敵なエコライフに繋がるのではないでしょうか。

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