ロンジン・メンズ・クオーツの腕時計を買取｜神戸｜兵庫店

買取時の状態としましては、ケース部分には小傷や擦れが見られ、ガラスには傷や多少の欠けが見られ、革ベルトに関しては社外品となっておりケース部分のみにお値段が付くお品となっておりました。
この時計は電池式になっており、現在稼働が確認できないため、中の電池の液漏れの可能性を考えた買取となります。
ロンジンのこの年代の時計は、今でも需要があり、ベルトも付け替えられているため、電池交換にて動けば問題なくお使いいただけるお品となっておりました。
以上のことを踏まえこちらの査定額となりました。