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世界的な高級ブランドであるルイ・ヴィトンの歴史

ルイヴィトン – コラム
ブランドバッグ – コラム
2016.8.30

ヴィトンの商品知識1

世界中で知らない人はいないとまで言われる高級ブランド「ルイ・ヴィトン」。今回はヴィトンの豆知識をご紹介したいと思います。

ルイ・ヴィトンの歴史

ヴィトンは1854年、荷作り用木箱製造兼荷作職人であったルイ・ヴィトンが世界最初の旅行鞄のアトリエである「ルイ・ヴィトン」を世界初の旅行バッグ専門店としてパリに設立したことに始まります。
交通機関の発達に注目したルイ・ヴィトンは、これからは馬車ではなく、船や機関車での移動になっていくとして、船内などで積み上げることのできる平らな蓋で簡単に積み上げることができ、革よりも軽く防水性も備えたコットン生地を使用した「グリ・トリアノン」というトランクを考案したことによって、人気に火がつきました。
その後、1867年のパリで行われた万国博覧会で銅メダルを獲得したことによって、世界的な高評価を得ることになり、各国の王候貴族にも愛用されるようになりました。
この人気が高まることと比例して、コピー商品に悩まされることとなりました。後を絶たない偽物に対抗するために考え出されたのが、創始者であるルイ・ヴィトンのイニシャルに星と花を組み合わせたモノグラムモチーフです。これがルイ・ヴィトン社のトレードマークであるモノグラム・ラインとなるわけです。
万国博覧会で銅メダルを獲得したことで、世界的な評判を獲得、1987年、ルイ・ヴィトンは日本に本格的に参入します。
東京に3店、大阪に2店の5店舗がオープン、のち高島屋大阪店にもオープンしました。
日本初の直営店舗としてオープンした銀座店では開店当初から長蛇の列ができ、身につけることがステイタスという紳士や淑女たちに末永く愛されるブランドとして定着しました。
4代目アンリ・ルイ・ヴィトンが、海外旅行ブームでパリの本店に押し寄せる日本人観光客の姿にヒントを得て、大きな経営転換をすることになりました。
外部から招いた経営専門家に経営を任せ、自らは会長職となり経営から離れることになりました。
その後、ルイ・ヴィトン社は様々なジャンルの有名ブランドを傘下に収め、グループを拡大していきました。
それぞれのブランドの持つイメージを損なわずにグループの成長を続け、今日のような超巨大企業となっても多くの日本人とのコラボレーションもあり、日本との関わりが深い海外ブランドとなりました。

正規品とコピー品の攻防

ルイ・ヴィトンの製品は、トランクの上に布地を張るという手法であったため、他のブランド以上に数多くのコピー商品が出回ることとなりました。
ルイ・ヴィトンのデザインの歴史はいかに模倣を防ぐかという、デザイナーの苦心の表れでもあるといえます。
定番ラインであるダミエも、3代目ジョルジュがベージュと茶褐色の格子にルイ・ヴィトンの銘を入れたものです。
このコピー対策の1つとして、ルイ・ヴィトンの製造番号の刻印は、1980年代から始まりました。
製品によっては見つけにくいものもありますが、ほとんどの製品はよく探すと見つけることができます。
ルイ・ヴィトンの製造番号は、アルファベットと数字からできています。
アルファベットで表されているのが製国工場となります。数字で表されているのが製造年と週になります。2006年以前の製品は、週ではなく月を表すようになりました。
ルイ・ヴィトンには多数のコピー商品がありますが、コピー商品の場合は製造番号を規則的に読むと、ありえない製造年月や製造年週を表すことが多いようです。
そのため、正規品とコピー商品の判断をシリアルナンバーでできる場合もありますが、最近のコピー商品はこれだけでは判断できないものが増えてきています。

代表するライン「モノグラム」「ダミエ」以外も人気が高いルイ・ヴィトン

代表的なダミエ、モノグラム以外にもたくさんの人気ラインがあります。
例えば、イタリアのリゾート地、リビエラの海と砂をイメージして作られたダミエアズール、独特の光沢感でゴージャスな印象のエナメル加工が施されたカーフスキンにモノグラムを型押したヴェルニ、
豊富なカラー展開で大人の女性に人気のあるエピ、2003年春夏レディースコレクションで村上隆氏とのコラボレーションにより製作されたモノグラム・マルチカラー、
デニムにモノグラムを配したデザインのモノグラム・デニム、メンズラインとして登場し、
素材の型押しされた上質な牛革とビジネスユースを意識したデザインのタイガ・ラインなどがあります。
さまざまなラインがありますが、日本人女性の約40%の人が ルイ・ヴィトンの製品を持っているといわれています。
ハイブランドとして不動の地位を築いており、他ブランドを寄せ付けないパワーを持っています。

ルイ・ヴィトンが日本人に愛される理由

1880年に創業者ルイ・ヴィトンから継承した2代目ジョルジュ・ヴィトンは、日本の市松模様を元にダミエ・キャンパスをデザインしたと言われています。
日本人が昔から親しんできた模様が元にできているのですから、親しみが湧きますよね。
1888年には商品登録した「ダミエ」の発表となります。世界初の商標登録商品となり、多くの人に知られています。
日本ではの初出店は1978年には、日本初のヴィトンの専門店が東京と大阪にオープンしています。
しかし、ヴィトンが評価されるようになったのは、創業者であるルイ・ヴィトンが亡くなってからの事だといわれています。
伝統を残しながらも、デザイナーを迎えて新たなデザインを発表するなど、常に進化しておりファンに喜ばれています。

男女別、人気のバッグとは

男性向けのデザインといえばダミエやエピではないでしょうか。ビジネスシーンでも使えるシンプルな黒のレザーバッグは、持ち手や金具といった細かい部分にまで配慮がなされており、自分のステイタスにもなるのです。
一方、女性に人気があるのはショルダーバッグです。旅行用バッグの専門店として始まったルイヴィトンならではの収納力と、持ちやすさを兼ね備わえた実用的なアイテムが人気を集めています。
荷物が多くなってしまいがちな女性には嬉しいポイントではないでしょうか。
デザインとしては、定番のモノグラムやダミエが人気のようです。普段使いだけではなく、仕事やフォーマルな場でも使えるブランドバッグが揃っているのが人気の理由かもしれません。

ルイ・ヴィトンのお手入れ方法

ヴィトンの商品知識2

ルイ・ヴィトンのお手入れの方法ですが、PVC加工がなされているモノグラムキャンパスは、メンテナンスが大切です。
乾いた布で表面の汚れやほこりを拭き落としてください。頑固な汚れは水に濡らした布をきつく絞って、こするようにして落とします。
ただし、力のいれすぎには注意が必要です。また、皮革部分のお手入れにはスムースレザー用のクリームを使用するといいです。
皮革部分の汚れをしっかり落とした後で、乾いた布にスムースレザー用クリームをつけてよく揉んで、皮革全体に優しく薄く伸ばすように塗ります。
スムースクリームの油分は、皮革に栄養を与えて汚れから守ってくれるので、美しい状態を保つことができます。ちょっとしたお手入れで状態を保てるなら実践したいですよね。

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