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干し野菜で食品ロスを減らそう!おいしくて保存にも便利

2019.12.24

干し野菜で食品ロスを減らそう!おいしくて保存にも便利

野菜は毎日の食生活に欠かせない食材のひとつですよね。そんな野菜を、もっとおいしく、効率的に栄養を摂れる“干し野菜”に変えてみませんか?「野菜を食べようとたくさん買うようにしてるけど、毎回食べ切る前に傷んで捨てることに…」と悩んでいる人も多いはず。干し野菜なら生野菜よりも長く保存できて、食品ロスを減らすエコにつながります!今回は干し野菜をテーマに、メリットやおすすめの野菜、作り方についてご紹介しましょう。

干し野菜にはどんなメリットがある?

干し野菜の一番のメリットと言えるのは、野菜を干すことで栄養価がグンとアップすること。ビタミンやカルシウム、鉄分など野菜に含まれる栄養価が、生野菜よりも増えるといわれています。たとえば同じ重さの生大根と干した大根を比べたとき、エネルギーは約15倍、カルシウムは約23倍に!さらに食物繊維も増えるので、便秘解消のサポートにもつながります。
もうひとつのメリットは、野菜を干すことで旨味が増すこと。天日で干すと野菜が温まり、酵素が活性化されて旨味成分が作られるといわれています。さらに水分が抜けることで野菜本来の味が凝縮され、甘みもアップ!「野菜の青臭さが苦手」という人でも食べやすくなりますよ。
また、長く保存できるところも干し野菜のメリットです。野菜を干して水分を抜けば、乾物として長期保存できるように。数日間かけてしっかり干し、密閉できる容器や袋に入れて直射日光が当たらない場所で保存すれば、常温でも数週から半年くらい保存できますよ。

干し野菜に向いているのは?

干し野菜に向いているのは?

干し野菜に向いているのは、大根やにんじん、レンコンなどの根菜類です。完成までに時間はかかりますが、一度作っておくと長く保存できるのでいろんな料理に使えます。また、水分が多いトマトや葉野菜もおすすめ。生のまま食べたときとは違う味と食感を楽しめます。
筆者のおすすめはハーブです。家庭菜園で大量に収穫したり、近所の人からおすそわけしてもらったり…そんなときは傷む前に干してドライハーブに!目の細かいネットに入れてハーブティーに、クッキー生地に混ぜる、パスタソースに入れるなど使い方はいろいろ。粉状にすれば一気にカサが減るので、保存もしやすくなります。

干し野菜の作り方は?

干し野菜の作り方は?

干し野菜の作り方の基本は、細かく切ってザルや網にのせて干すだけ。とっても簡単な作り方ですが、ポイントをふまえて作ると完成度が高まります。

・表面積を増やして乾きやすくする
野菜を切るときは、表面積が大きくなるように切るのが◎。空気に触れる面を増やすことを意識した切り方を選びましょう。
・空気が乾いた日を選んで干す
野菜を干し始めるタイミングは晴れた日が好ましいですが、さらにいえば空気が乾いている日がおすすめです。数日かけて干す場合は、天気予報に気をつけて干し始めのタイミングを決めましょう。冬の晴れた日は空気が乾燥しているので、干し野菜作りにぴったりですよ。
・アクの強い野菜は干す前にアク抜きする
アクの強い野菜をそのまま干すと色が悪くなることも。切った野菜を酢水にさらし、アクを抜いてから干すときれいな色を保てます。
・葉物の場合は乾きを早めるために、茹でて水気を切ってから干す
葉物を切ってすぐに干すと乾くまでに時間がかかります。茹でて水気をしっかり切ってから干す、というひと手間で完成までの時短に。

野菜を干すときにザルや網を使うのは、野菜に“空気が上下から当たるようにする”という理由があります。野菜に空気をまんべんなく当てることが作り方のポイントになるので、ザルや網に高さを出すラック、干しかごなどを活用すると◎。

干し野菜作りに挑戦!好みの料理にアレンジして

干し野菜に興味がわいたら、ぜひご家庭で作ってみてください。実際に干し野菜を作り、料理に使ってみるときっと便利さを実感できるはず!野菜の食品ロスを減らしつつ、おいしさアップや保存期間をのばせるおすすめの方法ですよ。

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