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Column

エコな生活

アボカドの種、捨てないで!水耕栽培を楽しむ暮らし

2021.4.21

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アボカドを食べた後に残る種。コロンとかわいらしく、捨てるのはなんだか忍びない…。そんなときは水耕栽培でお手軽に成長過程を楽しんでみてはいかがでしょうか。土や鉢植えがなくても、水に種を漬けておくだけ。キッチンのちょっとしたスペースでガーデニング気分が味わえます。今回は、そんなアボカドを種から育てるコツやキッチン水耕栽培向きの野菜をご紹介します。水耕栽培のコツを知って、キッチン周りをグリーンで豊かな空間にしてみてくださいね。

アボカドの種を水耕栽培しよう

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ア ボカドを食べ終わった後に残るコロンと丸くて大きな種。この種を発芽させるためには、いくつかのポイントを抑えることが大切です。

・アボガドの種を水栽培する手順
アボカドは暖かい土地の植物なので、種を冷蔵庫で冷やしてしまうと発芽率が下がります。常温で保管していたアボカドを調理したあと、その種を使って水耕栽培をしましょう。また、室温が15〜20度で安定しているころが発芽に適しています。春から初夏にかけての暖かい季節が発芽しやすい時期と言えるでしょう。

・アボガドの水栽培に必要なもの
水耕栽培に使う器としては、成長過程が見える透明なガラス容器や500mlペットボトルの下部分などがおすすめ。根が伸びてくることも考えて、深さはある程度あった方が良いです。
アボカドの種は果肉がついていると発芽率が下がります。あらかじめ、水できれいに洗ってぬるぬるしないくらいにしておきましょう。
続いては種に爪楊枝を3〜4本ほど差し込んでいきます。容器の淵にひっかけて、種の半分程度が水に浸るように安定させてください。

・気を付けるポイント
アボカドの種は、とがっている方を上に向けて水に浸すことがポイントです。これで水耕栽培の準備は完了。とっても簡単ですよね。ただし、容器内の水は雑菌が繁殖しやすいため、毎日水を取り替えることだけ気をつけます。1ヶ月ほどその状態を保っていると、次第に種がぱかっと割れて芽と根が出てきますよ。

アボカドの種から芽が出たら

アボカドの種から無事に芽と根が出始めると、その後はみるみるうちに成長していきます。芽は上に向かってどんどん伸びていくので、ぽきっと折れないように注意してください。キッチンでそのまま成長を楽しむ場合には植え替えは必要ありませんが、もっと大きくしっかりと成長させたいと思うなら、土に植え替えるのも良いでしょう。芽が出てから半年以内くらい、樹高15〜30cmで気温も暖かい時期に土植えしてやるのがおすすめです。まだヒョロッと頼りない様子だったら、支柱を添えて支えられるようにすれば安心ですね。

アボカド以外も水耕栽培!

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ちょっとしたポイントさえ押さえれば、水に漬けておくだけで手軽に植物の成長が楽しめる水耕栽培。アボカド以外にも、調理の際に出た野菜の切れ端などを使ってさまざまな水耕栽培ができてしまいます。うまく育てば再収穫ができるので、料理やお弁当の彩り添えや、薬味としてなど幅広く役立ちますよ。
水耕栽培で育てやすい野菜の代表格としておすすめなのが豆苗です。刈り取って食べ終わった後の豆苗の根っこは、腐らないよう水を入れ替えながら浸しておけば4〜5日ほどでまたモサモサと生えてきます。そのほか、ブロッコリースプラウトやかいわれ大根も同様の条件であっという間に育つので、再収穫が簡単でしょう。
根菜類では、にんじんや大根の頭部分、葉の根元あたりの通常なら捨ててしまう部分を平皿などに置いて水に浸しておくと、条件が揃えば葉が成長して緑豊かになります。葉は成長したら刻んで炒めて、葉っぱ混ぜご飯にするのもおすすめです。

まとめ

アボカドに限らず水耕栽培は、手軽で面倒な作業もなしで植物が成長していく姿が楽しめます。部屋の中にグリーンを置くことで、気持ちも明るくなります。ただ捨てていた野菜の切れ端や種などを再活用できるというのも、無駄がなくエコですよね。ぜひキッチンの一角を水耕栽培コーナーにして、植物の生命力を楽しんでみてください。

記事を作成・監修したマイスター

musubi

musubi

アンティーク、フリマ、リサイクル、ヴィンテージなど、リユース全般が大好きな主婦です。肩ひじ張らずに実践できるゆる~い倹約、時短家事など楽ちんライフハックを模索しています。

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