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お手入れ・保管

2018.9.4

防水腕時計はどんなシーンに耐えられる?~濡れた後のお手入れは?

腕時計は水に濡らすことによる故障リスクを抱えています。とりわけ夏場はレジャーなどで何かと水に触れる機会が多くなるものです。突然のゲリラ豪雨や台風など、外出しただけで腕時計が濡れることも少なくありません。そんなシーズンに活用してもらいたいのが防水腕時計です。今回は、腕時計の防水性能と万が一濡れてしまった際のお手入れについてお話します。

■腕時計の防水性能にも種類がある?

近年流通している腕時計の多くは防水となっています。とはいえ、全ての腕時計が大量の水や水没に耐えられるわけではありません。防水性能は腕時計によって異なるため、それを表す規格をチェックしましょう。

腕時計の防水性能はJIS規格で定められています。ドレスウォッチなどで多くみられるのが「日常生活用防水時計(JIS1種防水時計)」と呼ばれるもの。これは日常生活で受ける汗や洗顔時の水滴、雨などに耐えられる規格となります。なお、水仕事や水上スポーツなど、水圧の変化が激しい条件下で使用することはできません。

ランニングウォッチやスポーツウォッチなどに多い「日常生活用強化防水時計(JIS2種防水時計)」には、5~20気圧までの水圧に耐えられるものがあります。20気圧防水のものなら、水上スポーツでも使用可能です。日常生活用なら5気圧防水以上のものがいいでしょう。台風で激しい雨が降っていても、安心して利用できます。

その腕時計の防水性能については、ダイヤルや裏面などに5BAR~20BARといった形で記載されています。「WATER RESIST」という表記こそあっても、気圧表記がないものは日常生活防水であると考えてください。

■日常生活防水の腕時計は基本的に濡らさないこと!お手入れも必須!

もっとも防水性能が低い「日常生活防水」の腕時計は、とにかく濡らさないことを意識しましょう。ちょっとした雨程度であれば問題はありませんが、夏に多くなるゲリラ豪雨や台風シーズンでは内部に浸水するケースもあります。

外出先で急な大雨に見舞われた場合は腕時計を外し、ビニール袋などに入れて保護しましょう。バッグの中に食品保存用のジッパーバッグを入れておけばいざという時に役立ちます。また、小雨などで濡れてしまった時は、すぐに水気を拭き取るようにしてください。

■水に濡れる・浸かる可能性があるシーンでは防水性能の高いものを

夏場のレジャーやアウトドアをはじめ、水に濡らしたり、浸かったりするシーンでは防水性能の高い腕時計を使用しましょう。近年では、50~100BAR防水の腕時計が数千円程度で販売されています。また、300BAR以上のダイバーズウォッチであれば、ダイビングにも対応可能です。マリンスポーツを楽しむ方は用意しておきましょう。

なお、防水性能に優れた腕時計であっても、濡れたものはしっかりと水気を拭き取ってください。そして十分に乾かすことで外装のダメージを最小限に抑えることができます。防水という言葉の過信は禁物です。小まめなお手入れを行い、大切な腕時計を水から守ってあげましょう。

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