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どんどん断捨離する方法と気を付けたいポイントを大公開!お悩み解決策もチェックしよう

断捨離
2023.7.28

「断捨離=ものを思いっきり捨てる」と思われている人も多いのではないでしょうか?せっかく断捨離をするのなら、思いきってものを減らしたいですよね。しかし、片付けてどんどん捨てることが断捨離の本来の目的ではありません。この記事では、断捨離で得られる本当のメリットとは一体何なのかをお話ししつつ、進め方や注意したいポイントなども併せてご紹介します。衣類や本などの種類別に断捨離方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

INDEX

断捨離のメリット

断捨離はただの片付けではなく、「自分に本当に必要なものは何か」を見極めるための手段です。断捨離にはメリットがたくさんあり、現在の自分の生活を見直すきっかけにもなります。では、断捨離で得られるメリットについてお話していきましょう。

節約につながる

断捨離は取捨選択の連続。自分にとって本当に必要なものがわかると、買い物で「似たアイテムを持っていないか?」「安さだけでつられていないか?」と、一旦立ち止まって考える癖が付きます。
その結果、ものへの執着がなくなり無駄な浪費が減るため、節約につながるというわけです。断捨離してみると、「実はそんなに多くのものは必要ではない」ということに気付き、出費が減ることもあるでしょう。
また、不要品を買取専門店やリサイクルショップ、フリマアプリなどを利用することで、臨時収入が得られるメリットもあります。

時短効果がある

断捨離には、ただものを減らすだけではなく「自分にとって不要なものから離れる」という考え方もあります。断捨離をすると、本当に自分にとって必要なものだけが残るので、部屋もスッキリして管理しやすくなります。すると、捜しものや片付けに要する時間が極端に減り、時短効果が得られるのです。
断捨離をすることで時短になるだけでなく、心にも余裕が生まれ、普段の生活を快適に送ることができるでしょう。

運気がアップする

「断捨離でものを片付けてどんどん捨てると運気が上がる」という話を耳にしたことはないでしょうか?風水の考え方では「不要なものが溜まる=古い運気が留まり続ける」ことになり、気の循環が悪くなるため運気が下がりやすいのだそう。家に良い運気をめぐらせるためにも、不要になったものは買取専門店やリサイクルショップなどを活用して、うまく手放したいですね。
ここで、「捨てると運気が上がるもの20選」を紹介しておきます。自分の家にないかチェックしてみてくださいね。

<捨てると運気が上がるもの20選>
・1年以上使用している下着
・あまり使っていない鞄やアクセサリー類
・古くなった手紙やプレゼント
・古いデザインのブランド品
・履きつぶした靴
・長期間動かしていないインテリア
・ほとんど使ってない食器類
・汚れてきたキッチン用具
・古い雑誌や新聞
・1年以上着ていない衣類
・消費していない古いコスメ
・ぬいぐるみ
・壊れた電化製品
・不要なメモやマグネット
・賞味期限・消費期限切れの調味料
・1年以上前のお守り
・レシートや不要なカード
・使い古したマット
・あまり良い思い出がないもの
・スマホやパソコン内の不要なデータ

家事が楽になる

繰り返しになりますが、断捨離をすると自分に必要なものだけが残ります。部屋にものが溢れているといちいち動かさないといけないため、掃除する気が失せてしまうかもしれません。断捨離で部屋をスッキリさせることで掃除などの家事が楽になり、整理整頓する習慣が身に付くでしょう。

気持ちに余裕ができる

断捨離をすると、部屋がスッキリするだけでなく気持ちの余裕ができます。家の中にたくさんものがあると物理的にも窮屈で、心も落ち着きません。断捨離をすることで、ものが溢れかえっているストレスから物理的にも精神的にも解放されます。
心に余裕が生まれるため、普段から思考を整理しやすくなる効果も期待できるでしょう。断捨離の取捨選択によって行動力や判断力が身に付き、日常生活にも活かせるからです。
整理整頓され、スッキリした家で過ごせば思考も冴えわたるでしょう。

ものを減らせない人の特徴

断捨離で得られるメリットはわかったものの、そう簡単には行動に移せない人が中にはいるかもしれません。そこで、ものを減らせない人の特徴を紹介します。

ものへの執着心が強い

片付けの際に「もったいないから手放せない」と思った経験がある人は多いのではないでしょうか?これは、捨てられない人の典型的な心理で、ものへの執着心が強い傾向にあります。
片付けをしている最中に「これは手放すか迷うな…」と悩んだ経験は誰でもあるでしょう。断捨離できる人は「しばらく使ってないし手放そう」と決断しやすいですが、ものへの執着心が強い人は「もったいないから」と手元に残そうとするのです。もったいないからと手放せないでいると、部屋はもので溢れかえってしまうでしょう。

責任感が強い

責任感が強い人も、ものを減らせない傾向にあります。特に、人からもらったプレゼントや友人や家族との思い出が詰まったものは、手放すことに罪悪感を覚えてしまうでしょう。
ものを大切にすることは本当に素晴らしいことです。しかし、どこかのタイミングで手放さなければ、家の中が大変なことになってしまいます。ものを手放すことに罪の意識を感じてしまう人は、ちょっとしたものから手放す練習をしてみましょう。

決断力が弱い

「いつか使うかもしれない」からと、しばらく使っていないものを残していませんか?片付けあるあるなのですが、決断力がないとものを手放しにくくなります。家にあるものの中で、どれが今の自分に本当に必要か判断しにくくなり、どんどんものが溜まっていってしまうでしょう。
「また使うかもしれない」と残しておいたもの、最近使いましたか?まったく使っていないものがあるかチェックしてみてくださいね。

片付けたいならどんどん捨てる!5つのコツと注意点を解説

ものを減らせない人が困ること

ものを減らせないと、どんどん家の中がもので溢れかえってしまいます。気付かないうちにストレスを感じてしまうかもしれません。ものが減らせないことで起こるデメリットについてお話しします。

空間の制限

ものを減らせないと、どんどん家の中にものが増え続けることになります。すると、スペースが圧迫されていき、息が詰まるような生活をしないといけなくなるかもしれません。「いつか使うかもしれないから」と、どんどん収納してしまうと、収納場所も足りなくなります。整理整頓もできず、生活スペースが狭くなるという悪循環に陥ってしまうでしょう。

家事の負担が増える

ものが溢れかえった家の中を掃除するのは大変です。置いてあるものをいちいちどかしながら掃除機をかけるなど、すごく手間がかかり負担が増えてしまいます。せっかく家の中を掃除するのに、これは時間と体力の無駄ですよね。ものが手放せないと、時間も浪費してしまうでしょう。

身体への悪影響

ものが溢れた部屋はホコリやカビが発生しやすく、感染症やアレルギーの原因になってしまうこともあるので注意が必要です。ものを減らせないということは、古いものを手放せないということ。不要品を「もったいないから」といって残しておくと、身体に悪影響を及ぼす可能性もあります。

無駄買いしてしまう

ものを手放せない人は、自分が何を持っていて何が足りないのか、客観的に判断することが難しい傾向にあります。家にあるのに、ものが多いせいで見つけられず同じものを買ってしまうという経験が増えてしまいます。そのため、無駄な出費が繰り返され、経済的な負担になってしまう可能性が高いのです。

無気力になりがち

部屋が散らかっていると、無気力状態に陥ってしまうかもしれません。ものが溢れた部屋で生活していると、常に探しものをして疲れやストレスを感じます。すると、イライラしたり動くのがおっくうになったり、無気力に過ごすことが増えてしまうでしょう。

どんどん断捨離を進めるコツ

次に、断捨離をスムーズに進めていくためのコツをご紹介します。

一度にすべて片付けようとしない

いざ断捨離をスタートするときに気を付けてほしいのが、一度に片付けようとしないことです。せっかくなら、ごちゃごちゃした部屋やものを一気に断捨離したいところですが、これはおすすめできません。
なぜなら、一度に片付けようとすると挫折しやすいからです。仕分けても終わりが見えにくいため、体力的にも精神的にも疲れてしまい、途中で投げ出してしまう可能性が高くなります。また、一度に断捨離しようとすると、ある程度のまとまった時間が必要になるため「また今度でいいか」と先延ばしにしてしまうのです。
そうならないためにも、何回かに分けて少しずつ整理していのがポイント。「今日はクローゼットの二段目だけ」「今日はお風呂場の棚だけ」と場所を限定して断捨離すれば、少しずつ効果を感じられるようになるでしょう。

お手軽な場所からスタート

先述したとおり、一度にすべて片付けようとすると挫折してしまいます。まずは「残す」と「手放す」を判断しやすいお手軽な場所からスタートしてみましょう。 例えば、財布や化粧ポーチ、鞄など、普段使っている身近な場所がおすすめです。自分のやりやすい場所からスタートし、断捨離後のスッキリ感や手放す心地良さを味わってみましょう。

時間を決める

片付けは思っているよりも疲れる作業です。時間を決めずに断捨離を始めてしまうと、「気付いたら数時間経っていた…」なんてことも。長い時間続けると集中力が切れ、ものを手放す判断がしにくくなります。
効率良くどんどん断捨離するには、短時間で集中して行うことが大切です。タイマーを15~30分に設定し、その間は集中して片付けると決めて臨みましょう。断捨離で疲れないためにも、タイマーなどを活用してみてください。

3秒ルールを試してみよう

断捨離は取捨選択の連続です。どんどん断捨離を進めていくには、判断力が必要になってきます。「残すか手放すかどうしよう…」と一つひとつのものに時間をかけていると、なかなか片付けられません。
そこでおすすめなのが「3秒ルール」です。一度手に取ったものは3秒以内に「残すか手放すか」の判断をするというもの。3秒以内に判断できないものは、保留ボックスを作っておき、そこへ入れておきましょう。どんどん断捨離を進めるためには、なるべく手を止めずに判断していくことが重要です。

種類別!断捨離の方法5選

断捨離を進めるコツがわかったところで、種類別の断捨離方法と心得をご紹介します。

衣類

気付かないうちに増えてしまうのが衣類。「いつか着るかもしれない」と収納していても、実際には着ないことが多いので、1年間着なかった衣類は手放します。1年でなくても、自分で時間を設けて判断すると納得して手放しやすいでしょう。あまりにも期間が長くなりすぎないように気を付けてください。
手放すかどうかの判断をしやすくするには、実際に着用して鏡で確かめてみましょう。「やっぱりこれは手放せないな」と思ったら、それは残して大丈夫なものです。逆に「ちょっとサイズが合わないな」「今のトレンドじゃないな」と明確な理由があるものは、リサイクルショップやフリマアプリを活用して手放してしまいましょう。
衣類は、古着であっても需要がある世の中です。必要とする人が新たに活用してくれるので、罪悪感なく手放せるはず。ちょっとした臨時収入になるのも嬉しいですね。

雑誌・本

本をよく読む人は、本棚がいっぱいで収納に困った経験があるのではないでしょうか? 本を定期的に購入する人は、2カ月に1回など、定期的に本棚を見直す習慣を付けましょう。手放す基準は、読み終えたかどうかではなく、今後読まない可能性が高いものです。読みかけの本であっても、読む気になれなかったり、ときどきしか読み進めなかったりするものは手放してもいいかもしれません。
「捨てるのはもったいない」と感じる場合は古本屋へ持ち込めば、罪悪感なく本棚をスッキリできるでしょう。また、読みたい本がある場合、本を買う前に図書館で探せば、書籍代もかからず本も増えず一石二鳥です。

子どものおもちゃ

子どもが成長するにつれて増えていくおもちゃ。「子どもの年齢に応じて使わなくなるものも多いし、どう手放したらいいの?」と悩む人もいるのではないでしょうか。
おもちゃを断捨離するときは、子どもと一緒にするのがおすすめです。おもちゃ箱の中身を全部出し、子どもに「いる」「いらない」の選択をしてもらいながら進めていきます。「いる」に選ばれたおもちゃも、毎日使う一軍ボックスとときどき使う二軍ボックスに分けて収納しておくと、スッキリ片付けられます。
子どもが「全部大事なの!」と主張することがあれば、無理に断捨離せず子どもの意見を尊重してあげましょう。
「いらない」に分類されたおもちゃの中で、まだきれいで使えそうなものは、誰かに譲ったりリサイクルショップやフリマアプリに出したりして、うまく手放しましょう。

「まだ使えるから」と残してしまいがちなのが、靴やバッグ。断捨離したいなら、衣類と同じく1年間使わなかったものは手放しましょう。修復不可能な傷や汚れがあるものだけでなく、あまり使っていないものでも思いきって手放しましょう。
靴や鞄の数を増やしすぎないために、持つべき数の目安を知っておくと便利です。靴は普段履きが3~4足、冠婚葬祭やアウトドア用に1足ずつ。鞄も用途別に絞っておきましょう。

不要品の処分方法5選

断捨離で不要品を仕分けたら、それぞれに合う最適な方法で手放しましょう。

買取専門店へ相談

まだ使えそうな状態が良いものや、自分には不要でも捨てるのをためらうものは、不要品買取専門店への持ち込みで売却するという方法があります。
店舗が近くにない、または車が運転できないために「買取ってほしくても難しい…」と悩む方がいるかもしれません。近年では、店頭への持ち込みが困難な方のために、出張買取するお店も増えてきています。 そこでおすすめなのが、エコリング。LINEで査定できる「かんたん買取」の利用が便利です。「これは売れるの?」と心配な方は、公式ホームページの買取実績をご覧ください。 詳しくは公式ホームページをチェックしてみてくださいね!

【エコリング公式HP】

https://www.eco-ring.com/

リサイクルショップへの持ち込み

ネットオークションやフリマアプリを活用するのも一つの手段です。リサイクルショップと比べて、値段交渉の余地が大きいのがメリット。ものによっては予想外の値段が付く可能性もあります。
ただし、手間がかかってしまうのがデメリットです。商品の出品から梱包や出荷まで、一連の作業をすべて自分で行わなければなりません。せっかく出品したけど、なかなか売れない不安感もあります。ネットオークションやフリマアプリは、時間に猶予があるときにおすすめの方法です。

フリマアプリやオークションの利用

友人や知り合いに譲るのも一つの方法です。気の知れた人が使っていたものであれば、そこまで抵抗感なく受け取れるでしょう。また、チャリティ団体に寄付するのもおすすめです。
不要品の寄付や譲渡で気を付けたいのは、相手の負担にならないようにすること。寄付する場合は、「相手が本当に必要としているものなのか」を考慮し、押し付けにならないよう十分に気を付けましょう。

寄付・譲渡

近年では、不要なものをフリマアプリで売ることも可能ですが、買い手が見つからない場合、ずっと自宅で保管しなければならなくなります。一つや二つならいいですが、個数が増えてくると部屋は片付かず、断捨離を実感できません。そのため、不要になったものを売却したい場合はフリマアプリではなく、その場で買取ってくれる買取専門店に持ち込むなどの処分方法が良いでしょう。

自治体のルールに従って捨てよう

状態が悪く、どこにも持ち込めない不要品は、自治体のルールに従って処分しましょう。普段のゴミ捨てと一緒で、分別はしっかりしておくことが大切です。普通のゴミとして出せない不要品は、自治体に回収を依頼することになります。
回収方法やルールは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

どうしても断捨離できないときは?

断捨離を進めていく中で、どうしても手放せないものが出てくるかもしれません。そんなときはどうしたらいいのか、4つの方法をお伝えします。

「保留」ボックスへ

断捨離で仕分ける際に、「必要」「不要」「保留」と3つのボックスを作っておきましょう。淡々と仕分けられるものはいいですが、手放すかどうか悩むものは一旦保留ボックスへ。数日~数週間後に保留ボックスを出してみて、どうするかを決めましょう。しばらく時間をおいてみると、意外とあっさり手放せるものがあるかもしれません。

リメイクしてみよう

どうしても断捨離できないときは、リメイクに挑戦してみるのも一つの手です。インテリアのアレンジや家具の塗り替え、古着など、リメイクできるものはさまざま!DIYを楽しむきっかけにもなり、同時に部屋も片付いてスッキリするのでおすすめですよ。

トランクルーム・レンタルサービスを利用

どうしても断捨離できないときは、トランクルームやレンタルサービスを利用してみてはいかがでしょうか?ものを手放せないけれど部屋をスッキリ片付けたいときは、大切な思い出の品などをトランクルームに預けましょう。そうすれば、部屋もスッキリして大切なものも捨てなくて済みます。
ものを増やしたくない方には、家具などのレンタルサービスがおすすめです。必要になったときだけレンタルできるので、負担のない快適な生活が送れるでしょう。

一旦休んでみる

断捨離をする上で大切なのは楽しんで行うことです。手放すことが苦痛になってしまっては元も子もありません。断捨離に疲れてしまったら、一旦断捨離は中止して休んでみましょう。どうしても手放せないものがあるなら、それはきっと今の自分にとって本当に必要なものです。無理をせず、自分のペースで断捨離しましょう。

どんどん断捨離するときに気を付けたいこと

断捨離を進めていく上で、気を付けたいことがいくつかあります。覚えておいて、断捨離を成功させましょう。

断捨離しすぎには要注意!

断捨離の本来の目的は、ただものを減らすことではなく、自分の奥底に眠る執着心と向き合い、心に余裕を持つことです。断捨離で手放しすぎてしまうと、ものだけでなく心も削れてしまう可能性があるのです。
断捨離をしすぎてしまうと、断捨離依存症という「ものがあるだけでストレスを感じてしまう状態」に陥りやすくなってしまいます。断捨離の本来の目的を思い出しながら、手放すかどうか考えるように心がけましょう。

家族のものには手を出さない

家族と暮らしている場合、自分の所有物以外には手を付けないように気を付けましょう。どんどん断捨離をしていく中で、自分から見ると不要に感じる家族の所有物があるかもしれません。しかし、いくら家族であっても勝手に処分するのはNG。
家族で断捨離のルールについて共有しておくことも、予期せぬトラブルを避ける一つの手です。家族で事前にきちんと話し合ってから断捨離するように心がけましょう。

書類等は入念にチェック

書類を断捨離する際は注意が必要です。一枚一枚を入念に確認していくのは骨が折れるかもしれませんが、中には再発行できない重要な書類が潜んでいるかもしれません。日頃から書類等は整理整頓を心がけておけば、もしものときに困らないで済むでしょう。

緊急時に必要なものは残しておこう

喪服や防災グッズなどは頻繁に使いませんが、いざというときには必要になる大切なアイテムです。感染症の流行や自然災害などは、いつどこで発生するのか誰にもわかりません。「自分は大丈夫だろう」と根拠のない自信から手放してしまえば、命にかかわるかもしれません。防災グッズや備蓄は、断捨離時には捨てないように覚えておきましょうね。

どんどん断捨離すれば良いこと尽くし!部屋も心もスッキリで快適な生活を

断捨離すると、部屋だけでなく心もスッキリすることがわかりました。そうは言っても、なかなか断捨離に踏み切れない人もいるかもしれません。今回ご紹介した中から自分に合う方法で、本気の断捨離に挑戦してみませんか?
シンプルライフを送るためには、片付ける中で捨てることも必要かもしれません。しかし、まだ使えそうなものは捨てるのではなく、買取専門店やリサイクルショップなどを活用して、うまく手放したいですね。

不用品は売って
お得に変えてみよう!

断捨離で出た不用品にお困りではございませんか?それをゴミとして処分してしまうのは勿体ないです。エコリングでは不要になったバッグ、服、靴、アクセサリー類などなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

とにかく断捨離を進めたい!コツをつかめばあっという間に部屋が片付く

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