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断捨離はよくない?メリット・デメリットや失敗しないためのコツについて

断捨離
2023.4.28

断捨離をするためにネット検索すると、「悪いことが起きる」や「頭おかしい」、「気持ち悪い」などの文言に出会ったことはありませんか?たしかに、断捨離しすぎて「やらなきゃよかった」と思う方もいるかもしれませんが、それ以外にマイナス要素の理由が見当たりません。そこで今回は、断捨離がよくないと言われる理由について紹介し、断捨離を成功させるポイントや断捨離で捨ててはいけないものなどについて詳しく見ていきましょう。

INDEX

なぜ断捨離はよくない?

断捨離がよくないと言われる理由について考えていきます。主な理由は、断捨離したことを後悔する、断捨離に時間がかかる、断捨離によって不便になるなどです。こういったケースは、断捨離を成功させるためのポイントを理解すれば、回避できる場合もあります。

しかし、特に注意しなければならないのは、断捨離依存症です。断捨離依存症になってしまうと、依存症という言葉がついているように、一種の中毒に陥ってしまいます。まずは、断捨離依存症について見ていきましょう。

断捨離依存症になる可能性がある

そもそも断捨離依存症とは、捨てることに爽快感や達成感を得て、その感覚を求めてさらにものを捨ててしまう症状のことです。

部屋がきれいになるのであれば、問題ないように感じますが、断捨離依存症が悪化すると、以下のような症状を発症することもあります。

・捨てるものがないか探す
・捨てるものがなければ必要なものでも捨てる
・ものが増えることにストレスを感じる
・周囲の人にもものを捨てることを強要する

断捨離依存症になると、日常生活が送りづらくなるだけでなく、人間関係も悪化しかねません。

どんな人が断捨離依存症になりやすい?

断捨離依存症になりやすい人には特徴があります。主な特徴は以下の通りです。

・完璧主義の人
・潔癖症の人
・没頭しやすい人
・お部屋やゴミ屋敷を経験したことがある人

不安や心配などから断捨離にのめり込み、自分に必要なものや適正量を見失っていく傾向にあります。

断捨離依存症にならないためには

断捨離依存症にならないための対策は、基本的には、前述した断捨離を成功させるポイントを理解することです。断捨離を成功させるポイントに関しては、のちほど詳しく紹介します。

他には、断捨離を始める前に、理想の暮らしや自分にとっての大切なものを考え、部屋に置けるものの適正量を把握することも大切です。そうすることで、目的や目標が明確になり、過度な断捨離を防げるでしょう。

そもそも断捨離とは?

そもそも断捨離とはどういうことなのでしょうか?ここでは、断捨離の基本的な意味やメリット・デメリットについて紹介します。

断捨離について

断捨離は、ヨガの思想を元に作られた言葉で、断捨離のそれぞれの文字に意味があります。断は断行、捨は捨行、離は離行といった具合です。

より詳しく説明すると、断行は、入ってくる不要なものを断つという意味が、捨行は家にある不要なものを捨てる、離行はものへの執着をなくすという意味があります。

つまり断捨離とは、ものへの執着をなくし、本当に必要なものだけを手元に置いて快適に暮らすという考え方を指すのです。

断捨離のメリット

断捨離をすることで得られるメリットは主に以下の通りです。

・ものの価値がわかる
・貯蓄しやすくなる
・人間関係が良好になる
・気持ちが晴れる
・決断力がつく
・時間に余裕がうまれる
・仕事がはかどる

感じるメリットは人によってさまざまですが、部屋がきれいになることで、数珠繋ぎでメリットが増えていく傾向にあります。

断捨離のデメリット

メリットの反面、断捨離にはデメリットがあります。主なデメリットは以下の通りです。

・必要なものまで捨ててしまう
・時間や手間がかかる
・断捨離前よりも散らかる
・行きすぎると断捨離依存症になることもある
・ものへ考え方が変わってしまう

断捨離に慣れないと、時間や手間がかかり、かえって部屋を散らかしてしまうことがあります。また勢いあまって、必要なものまで捨ててしまうこともあるでしょう。また、断捨離をやりすぎると、断捨離依存症になるケースもあるため注意が必要です。

さらには、ものへの考え方が変わってしまうこともあります。例えば、友人からプレゼントをもらっても、自分に必要のないものと判断すると、「不要なものだからいらない」や「邪魔になる」と考え、友人を傷つけてしまうこともあるかもしれません。

断捨離を始める前には、断捨離の正しい方法や考え方についてしっかり理解しておく必要があると言えます。

断捨離によって得られる効果

ここでは、断捨離を行うことで得られる効果について詳しく見ていきましょう。

本当に必要なものが見えてくる

断捨離では、自分にとって必要なものと不要なものの区別を行います。そのため、常に自分に問いかけ決断するきっかけが生まれるでしょう。これによって決断力が増すだけでなく、自分にとって本当に必要なものが見えてくるというわけです。

何気なく流されていたことも、自分の心と向き合うことで自分の価値観を把握でき、流されることが減っていくでしょう。

お金が貯まる

自分にとって本当に必要なものが見えてくると、無駄な買い物が減ります。無駄な買い物が減るということは出費が減るため、自然とお金が貯まる環境が整ってくるというわけです。

結果、お金を貯められるようになることはもちろん、お金の使い方が上手になるでしょう。

風水的に運気がアップする

風水は環境学を発展させたもので、衣・食・住・行動といった自分の環境をうまく使っていくことで、運気がアップすると考えています。

また、不要なものや壊れたものに囲まれて生活すると、運気が下がると考えられているため、断捨離によって不要なものを捨てる行為は、風水的に運気アップにつながると言えるでしょう。

実際にイメージしてみてください。欠けているものや壊れたものに囲まれて過ごす家と、そういったものがない整理整頓された家では、やはり不要なものがなく整理整頓された家の方が、快適に感じるはずです。

時間を有効活用できる

部屋がきれいに片付き不要なものがないと、ものを整理する時間やものを探す手間がなくなり、時間を有効活用できます。そうすれば、時間に余裕が生まれ、新しい趣味を始めたり勉強したりする時間に充てられるでしょう。

ストレスが減り人間関係が円滑になる

断捨離を始めると、人間関係にも変化があらわれます。ものに執着しなくなると、いい意味で人にも執着しなくなり、自分にとって本当に必要な大切な人を見つけやすくなるでしょう。

また、人に依存しにくくなるため、日頃から依存しやすい人は断捨離を行うと、他人とのほどよい距離感をつかめるようになるかもしれません。

健康になる

不要なものが多いということは、その他の部分も片付けができていない傾向にあります。掃除が行き届いておらず、ほこりやゴミが多い部屋になっているのではないでしょうか。

不要なものが多い方が断捨離を行うと、ものが減る分、ほこりやゴミが減り掃除もしやすくなります。断捨離によって部屋が清潔になり、ハウスダストによるアレルギー症状が緩和するなど、健康になれるでしょう。

断捨離を成功させるポイント

断捨離して後悔しないために、そして断捨離依存症にならないためには、断捨離を成功させるポイントを理解しておく必要があります。ひとつずつポイントを見ていきましょう。

「捨てる・捨てない」の基準を明確にする

断捨離を行う前に、断捨離に対する自分なりのルールを決めましょう。例えば、「壊れているものは捨てる」、「1年以上使用しなかったものは捨てる」などです。

「捨てる・捨てない」のルールを明確にしておくと、捨てることに抵抗を感じた際にも、迷わず、そして客観的に判断できます。客観的な判断ができれば、捨てることが義務にならず、断捨離依存症になることを防げるでしょう。

仕分けの際には3つに分類

断捨離の際には、「捨てる・捨てない」の2択ではなく、「保留」という項目も設けてください。どんなに自分なりの基準を設けたとしても、思い出の品や大切なものなどの場合、捨てることに迷いが生じます。

そういったときに保留の箱に仕分けすることで、気持ちの整理ができるようになるでしょう。時間が経ってみたら意外と「必要ない」と感じるケースもあるためです。

保留の箱に関しても、ルールを決めておくとよいでしょう。例えば、「半年後に確認する」、「1年経っても使わなかったら捨てる」などです。

自分の所有物以外のものは断捨離しない

断捨離するものの中には、家族のものが含まれているケースもあります。自分にとって不要のものでも、家族にとっては大切なものかもしれません。家族に内緒で断捨離してしまうと、トラブルのもとになります。

家族のものは一ヵ所にまとめておくなどして、自分の所有物以外のものは断捨離しないようにしましょう。

一気に終わらせようとしない

「断捨離するぞ」と意気込むと、家中の片付けをしたくなるものです。ただし、一気に片付けると時間がかかる上に、捨てることに夢中になり、本当は必要なものまで捨ててしまうこともあるでしょう。

断捨離をする際には、エリアや部屋を決め、「今日はこの棚の断捨離」や「クローゼットの中の片付け」などと決めることがおすすめです。

断捨離エリアのものはすべて出してから行う

断捨離エリアが決まったら、その中身をすべて出してから「捨てる・捨てない・保留」を決めていきましょう。部屋が散らかることを恐れて、ひとつずつチェックしていく人もいますが、そうすると思い出に浸り時間がかかることもあります。

また、分別後にあらためて整理整頓しなければならないため、非効率です。棚の容量を確認するためにも、すべてのものを出してから断捨離を始めましょう。

後悔しないために!断捨離で捨ててはいけないもの8選

断捨離で勢いあまって捨ててしまい、あとで後悔したという経験はありませんか?今後断捨離で後悔しないために、ここでは、断捨離で捨ててはいけないものについて紹介します。

思い出の品

思い出の品や思い入れのある品は、捨てないようにしましょう。例えば、家族写真や先祖から受け継がれている品、卒業アルバム、子どもの作品などです。

こういった思い出の品は、捨ててしまうと、二度と同じものを手に入れられません。後悔しないためにも、慎重に行いましょう。

重要書類

国や自治体が発行する書類、各種重要書類などは、保管しておくことをおすすめします。再発行に時間や手間がかかることもあり、さらには手数料が必要になる場合もあるでしょう。紛失することで信頼をなくすこともあるかもしれません。

「必要ないかもしれない」と感じるものでも、ある一定期間保管して処分する方が安心でしょう。

季節ごとに使うもの

1年に1回しか使わないものの、必ず使うものはありませんか?「1年に1回(そのシーズン)しか使わないから…」と捨てるのではなく、季節に応じて必ず使うものであれば、保管しておく必要があります。

例えば、ひな人形やクリスマスツリー、扇風機などです。

日常的に使うもの

断捨離が楽しくなると、つい普段使っているものでも捨ててしまうケースがあります。日常的に使うものを捨てると不便になるだけでなく、再度購入して出費がかさむ場合もあるでしょう。

断捨離は、生活を快適にするために行うことです。断捨離によって生活の質が下がってしまうことは本末転倒と言えるでしょう。

非常時に必要なもの

いざというときに必要な防災グッズや衛生用品などは、捨てずに保管しておきましょう。当たり前のことですが、防災グッズなどを捨ててしまうと、災害が起きた際に困ります。

日本は地震が多い国でもあり、近年台風や大雨による災害も増えています。日頃から防災グッズや非常食などを用意しておくと安心です。

非常時に必要なもの

いざというときに必要な防災グッズや衛生用品などは、捨てずに保管しておきましょう。当たり前のことですが、防災グッズなどを捨ててしまうと、災害が起きた際に困ります。

日本は地震が多い国でもあり、近年台風や大雨による災害も増えています。日頃から防災グッズや非常食などを用意しておくと安心です。

使い道が明確なもの

冠婚葬祭で着用する服やグッズなどは、使い道が明確なため、断捨離の対象外です。冠婚葬祭の服やグッズは、レンタルすることも可能ですが、いざというときに間に合わないこともあります。

頻繁に使うものではないため、「クローゼットが狭くなる」などの理由で、捨ててしまいたくなる気持ちもわかりますが、保管しておいた方がよいでしょう。

市場価値が高いもの

趣味で集めたコレクションやブランド品などは、年月が経つにつれて、市場価値が高まることがあります。自分にとっては価値のないようなものでも、その分野の市場では高額で売買されることもあるでしょう。

捨てる前に、市場で売るといくらになるのかをチェックしておくと、捨てたあとに後悔せずに済みます。市場価値が高いものでも、自分にとって必要ないと思えば、買取専門店などで買取ってもらうとよいでしょう。

人から借りているもの

断捨離を成功させるポイントでも説明しましたが、断捨離は自分の所有物だけにすることが鉄則です。まして友人や知人から借りたものや共有しているものを、自分だけの判断で捨てることはトラブルのもとになります。

どうしても「邪魔になる」、「捨てたい」と思うのであれば、該当する人に相談してから捨てるようにしましょう。

断捨離で優先的に捨てるべきもの8選

断捨離には、捨ててはいけないものがある一方で、捨てるべきものもあります。ここでは、断捨離で優先的に捨てるべきものについて見ていきましょう。

期限が切れているもの

期限が切れているものや壊れているものなどは、真っ先に捨てていいものです。特に、食品や医薬品などの賞味期限・消費期限・使用期限が切れているものは、食べたり服用したりすると身体に害を及ぼす危険があります。

また、古いダイレクトメールやチラシなども、期限が切れているため、ただの紙切れです。「何から手を付けたらいいのかわからない」人や断捨離初心者は、期限が切れているものから優先的に捨てましょう。

衣類

衣類は、「痩せたら着るかもしれない」や「またいつか流行るかもしれない」などと、保管しておきがちです。しかし実際には、着ずにそのまま放置され、クローゼットの中が服でぎゅうぎゅうになっているという人もいるでしょう。

衣類やバッグなどのファッションアイテムは、「壊れている」、「サイズが合わない」、「1年間着ていない」などの基準を設けて処分するようにしてください。

また、断捨離したあとに新たに衣類を購入する場合には、1着購入したら1着捨てるなどの決まりを作ると、ものが増えていきにくいでしょう。

手紙類

手紙やはがきなども断捨離の対象です。友人や知人から受け取った手紙やはがきは、とても大切に感じ保管しておきたくなるかもしれません。しかし、保管しておくとたまっていく一方です。

保管期間を決める、本当に大切なものだけ保管する、データ化して保管するなどの工夫をして、必要ないものは処分しましょう。

食器類

食器の中には、装飾が施され素敵なものもあります。インテリアの一部として部屋に飾っている人もいるでしょう。しかし一般的には、食器も優先的に断捨離したいアイテムの一つです。

食器は、かさばるだけでなく、他の人からお返しなどでもらうこともあり、数が増えていきがちです。欠けている食器はもちろんのこと、使いにくいもの、ほとんど使わない食器などは捨てることをおすすめします。

化粧品

気になる化粧品があるとつい買ってしまうということはありませんか?しかし結局、お気に入りの化粧品ばかりを使って、使わない化粧品が残ってしまうケースもあるでしょう。

衣類と同じで、「いつか使うかもしれない」、「結婚式に参列する際に使うだろう」と考え、保管しがちのアイテムです。しかし実際には、そのまま放置することが多いでしょう。

化粧品にも使用期限があり、開封したものとなると、空気にふれていることから、劣化が進みやすくなります。使用期限がすぎたり、劣化が進んだ化粧品を使用したりすると、肌に悪影響を及ぼすこともあるため、注意しなければなりません。

同じく試供品もたまりやすいアイテムです。試供品の場合は、通常の化粧品よりも包装が簡易なため、使用期限も短くなります。1年経ったものは処分するなどのルールを決めておきましょう。

本類

「いつか読み返すかもしれない」と思って、本や雑誌を保管している人もいるはずです。本や雑誌はかさみやすいため、放置することで、他のものが収納できなくなるというケースも考えられます。

たしかに、お気に入りの本などは保管しておけば、見返すこともあるかもしれません。しかしほとんどのケースは、そのまま保管しているだけという状態のはずです。本当に必要な本類だけ保管し、あとは断捨離することをおすすめします。

近頃は、紙媒体ではなく電子書籍にする人も増えています。電子書籍でも支障がない人は、取り入れるとよいでしょう。

あると便利なアイテム

あると便利なアイテムは、なくても支障がないものです。一度使って「便利だ」と感じても、次使う際にわざわざ便利アイテムを取り出すことが面倒で、そのまま放置していませんか?そういったアイテムは優先的に処分しましょう。

あると便利なアイテムを処分することでスペースがあき、他のものを収納できるようになります。また、処分する際にものと向き合うことで、自分の買い物の傾向が見えてくることもあるでしょう。

ケーブル類

スマホやパソコンなどを使う機会が増えたことで、コードやケーブルがたまりがちです。ただ、コードやケーブルは、規格が統一されつつあることもあり、機器に応じて保管する必要がなくなっています。

ケーブルが切れるなど万一に備えて、予備のコードやケーブルを保管することをおすすめはしますが、基本的には、重複しているケーブル類は捨ててもよいでしょう。

断捨離の際は捨てるだけでなく買取専門店の利用を検討

断捨離において、自分で行うには時間や労力がかかると判断した場合、不用品回収業者に一気に片付けてもらう方法があります。メリットとしては、自身が疲れず、あっという間に作業が終わることです。しかし一方で、費用がかかってしまいます。

費用をかけずに、むしろ収入になる方法があるとしたらいかがですか?断捨離というと、捨てることがメインになりますが、捨てずに買取専門店を利用するものおすすめです。買取専門店に、不要になったものを持ち込むと、現金を受け取れるケースがあります。

自分にとってはいらないものでも、他の人が必要としているものや、価値のあるものの場合、高い値段がつく可能性があるというわけです。

例えば、「Eco Ring(エコリング)」は、ブランド品や貴金属、不用品などの買取を行う買取専門店です。買取品の種類が豊富で、家電や日用品、壊れたアクセサリー、使いかけの化粧品なども買取します。

買取にかかるお客様の負担金は0円、査定も無料です。買取方法は、店頭買取、出張買取、宅配買取、LINE査定より、お客様の都合に合わせて選択できます。店頭や出張買取であれば、その場で査定し現金を受け取ることも可能です。

エコリングは全国に200店舗以上展開しているため、ご興味のある方はお近くのお店にお問い合わせください。

断捨離はやり方次第でよくも悪くもなる!

断捨離を始めた人の中には、捨てたことを後悔して鬱になる人もいるかもしれませんが、「断捨離=よくない」というわけではありません。断捨離で後悔しないために、断捨離の本来の意味を理解したり、断捨離を成功させるポイントを把握したりしておけば、何も問題はないでしょう。断捨離は、やり方次第で、自分にとってよくも悪くもなるというわけです。断捨離依存症にならないように、断捨離の目的や目標を明確にしてから取り組みましょう。

不用品は売って
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断捨離で出た不用品にお困りではございませんか?それをゴミとして処分してしまうのは勿体ないです。エコリングでは不要になったバッグ、服、靴、アクセサリー類などなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

断捨離後に後悔するのはなぜ?鬱になる原因や対処法を解説

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