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買取豆知識
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メレダイヤの買取相場は?査定方法や高額買取のポイントも紹介

ダイヤモンド
2023.9.12

メレダイヤと呼ばれる小さなダイヤモンドがあしらわれたジュエリーは、デザインが豊富で昔から人気があります。しかし、「メレダイヤには価値がなく、売りたくても買取ってもらえない」なんて話を聞いたことがあるかもしれません。そもそも、メレダイヤってなに?ダイヤモンドとは違うの?と疑問に思っている方もいるでしょう。
そこで今回は、メレダイヤとはなんなのか、その魅力や価値、査定方法などを解説していきます。高く買取ってもらう方法や買取専門店の選び方も紹介しているので、メレダイヤを売りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

メレダイヤとは

「メレダイヤ」とはいったいどんなもののことをいうのでしょうか。メレダイヤとはなんなのか、まずはその基準や使われ方を解説していきます。

メレダイヤはダイヤモンドの小粒石

メレダイヤは「ダイヤ」という名前が入っている通り、ダイヤモンドの一種です。「Melee(メレ)」はフランス語で「小粒石」という意味。つまり、メレダイヤは小粒のダイヤモンドということです。
もともと、メレダイヤはダイヤモンドを加工する過程で生まれたものだといわれています。石を加工するときは、角を切り落とすなどの作業で形を整えます。加工の際、切り落とされたほうの小さなダイヤモンドがメレダイヤなのです。
メレダイヤは、品質においてはダイヤモンドと違いはありません。しかし、小粒なことから一つひとつに価値はそれほどないとされています。過去には「くずダイヤ」といわれていたことも。ただし、ダイヤモンドの輝きを放つメレダイヤは、さまざまなデザインに使いやすく人気があることは事実です。

メレダイヤの基準

メレダイヤの大きさや重量には明確な定義がなく、世界各国で異なっています。国によっては、0.3カラット以下をメレダイヤと呼ぶこともありますが、日本では一般的に、0.1カラット以下のダイヤモンドをメレダイヤと指すことがほとんど。ダイヤモンドは0.1カラットが直径3mm程度であるため、それよりも小さいものが日本基準のメレダイヤということです。

メレダイヤの使われ方

小さいながらもダイヤモンドの輝きを放つメレダイヤは、指輪やネックレス、ピアスや腕時計など、さまざまなジュエリーやアクセサリーに使われています。婚約指輪や結婚指輪にもメレダイヤは人気があり、よく購入されているのです。
メレダイヤは、脇役としてメインの宝石の周辺やシンプルなデザインの指輪にあしらわれたり、スクエア型のメレダイヤを数多く並べたデザインとして使われたりすることが多くあります。メレダイヤがあしらわれていると、ジュエリーやアクセサリーのゴージャスさや輝きは確実にアップするでしょう。

メレダイヤの魅力

「小粒石」や「くずダイヤ」といわれることもあるメレダイヤですが、もちろん数々の魅力があります。そこでここでは、メレダイヤの魅力をいくつか紹介していきましょう。

華やかになる

実際に多くのアクセサリーやジュエリーに使われており、さりげない華やかさをプラスし、ファッション性も高めているメレダイヤ。
ダイヤモンドでは主張がありすぎると感じる方でも、メレダイヤだとエレガントかつ手に馴染む仕上がりになるため、普段使いもしやすくなるでしょう。

重ねづけにも最適

メレダイヤの魅力の一つとして、他の指輪との重ねづけにも最適ということが挙げられます。たとえば、ダイヤモンドつきの婚約指輪とメレダイヤ入りの結婚指輪を重ねづけすることで、婚約指輪のダイヤモンドを引き立てることができ、より輝きを増ししてくれることでしょう。
また、婚約指輪と結婚指輪をメレダイヤで繋げるようなデザインもあります。重ねづけすることで、まるで2つの指輪で1つのデザインかのようなリングに仕上がるので、指輪の着用アレンジを幅広くすることが可能です。このようにメレダイヤの指輪を重ねづけすることで、さまざまなシーンでのコーディネートが楽しめます。

手頃な価格でダイヤモンドを身につけられる

サイズが小さいメレダイヤは、ダイヤモンドより安い価格で手に入れられるというのも魅力。一つひとつが小さいため、複数個使ってもダイヤモンドを使うより価格を抑えられるでしょう。手頃だといっても、複数使うことによってメレダイヤ同士が輝きを反射し、細やかな輝きを楽しめます。
結婚指輪を購入する際に、予算の関係でメインであるダイヤモンドのサイズを抑えたいとう場合もあるかもしれません。そんなときは、メレダイヤがあしらわれているデザインを選ぶことで、大粒のダイヤに負けないくらいの存在感を演出してくれるでしょう。

メレダイヤを使用したデザインにはどんなものがある?

実際にメレダイヤを使用したデザインにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、人気のある代表的な指輪のデザインをいくつか紹介していきます。

エタニティ

指輪のアームをぐるりと一周囲むように、一段のメレダイヤを敷き詰めているデザインをエタニティ(フルエタニティ)といいます。どこからみてもダイヤモンドが輝いているのが特徴です。上品かつ華やかさがあり、ゴージャスなイメージを与えるエタニティは、大人世代からも人気を集めています。
一口にエタニティといっても、メレダイヤのセッティング方法にはさまざまなバリエーションがあります。シンプルなデザインを好む方には、どんなシチュエーションにも合うデザインである幅の細いエタニティがおすすめ。指輪のアーム部分をゴールドにするのかシルバーにするのか、はたまたピンクゴールドにするのかなどでも、印象は大きく変わるでしょう。 指輪を一周する切れ目のないダイヤモンドは「永遠の愛の象徴」といわれ、婚約指輪や結婚指輪としても人気があります。普段使いしやすいというのも、エタニティの魅力といえるでしょう。
また、指輪の半周分にメレダイヤがあしらわれている「ハーフエタニティ」というデザインもあります。ハーフエタニティは、指の内側に当たる部分に装飾がないため、つけ心地に影響がないのがメリット。メレダイヤの数が多いほど価格も高くなるので、ハーフエタニティは価格を抑えたい方におすすめのデザインです。

透かし彫りリング

厚みとデザイン性のある「透かし彫りリング」は、他の指輪と重ねなくても十分な存在感を放ちます。デザイン性バツグンの指輪にメレダイヤをあしらうことで、個性がより際立つでしょう。
アームはシルバー、メレダイヤは透明な色合いのものを選ぶことで、透かし彫りリングは統一感が出るといわれています。統一感をもたせることによって、存在感はありつつシンプルな印象を与えられるでしょう。

エタニティ×クロス

エタニティ×クロスは、その名の通り2本の道が交差するようにクロスしたデザインのエタニティリングです。存在感がありつつ、シンプルな指輪との重ねづけも楽しめるデザイン。メレダイヤの色がピンクやブラックのものも、可愛らしくて人気があります。 大きめのダイヤモンドや、ミル打ちの指輪と合わせるのもおすすめ。華やかな印象がありつつ普段使いできるような、凝ったデザインを求めている方にぴったりのデザインといえます。

サイドストーン

サイドストーンは、「サイドメレ」や「アクセントソリティア」とも呼ばれています。メインとなる大きめのセンターストーンの両脇に、メレダイヤを一個または数個あしらった定番のデザイン。
メレダイヤが、センターストーンの輝きを引き立たせて華やかさを添えてくれるでしょう。メレダイヤをメインの両側にシンメトリーに配置したものや、片側だけに配置したものもあります。
メインストーン一粒だけではもの足りないけど派手すぎても嫌という方や、特別な日に気兼ねなく使える指輪が欲しいという方におすすめのデザインです。

パヴェ

メレダイヤを複数列で並べたデザインをパヴェといいます。フランス語でパヴェは、「石畳」という意味。その名の通り、メレダイヤを指輪のアームに隙間なく石畳のように敷き詰めたデザインです。
メレダイヤを使った指輪の中では、最も華やかでゴージャスといわれているパヴェ。たくさんのメレダイヤが輝くデザインは、存在感があり気品さも感じられます。幅のあるパヴェは、年齢を重ねた指にもよく似合うでしょう。中には、メインストーンがあるデザインもあります。

S字・V字・ウェーブデザイン

S字やV字、ウェーブデザインの指輪のアームに、メレダイヤがあしらわれているデザインも人気です。曲線を描いた滑らかな形のデザインは、指を長く美しく、手元を品のよい印象にしてくれます。
中でもV字は、甘すぎず大人っぽい仕上がりになるでしょう。S字やウェーブは、柔らかな印象を与えます。アームのデザインやメレダイヤの配置によってさまざまな表情を演出できるので、個性を求める方にもおすすめです。

メレダイヤには価値がない?

ダイヤモンドに比べて小さなメレダイヤには、価値がないと聞いたことがある方もいるかもしれません。では、なぜそのようにいわれているのか、また本当に価値がないのかをみていきましょう。

買取専門店によっては査定されないことも

メレダイヤはくずダイヤといわれていたほどとても小さいため、一粒の価値はそれほどありません。買取専門店によってはメレダイヤに価格をつけず、査定対象外にされてしまうこともしばしば。
価格がついたとしても、数百円~数千円程度の査定になることもあります。買取自体を断られることもあるので、一店舗で諦めずにいくつかの買取専門店に査定してもらうといいでしょう。

ダイヤモンドとは価値が異なる

メレダイヤは、基本的に通常のダイヤモンドとは価値が異なります。ダイヤモンドがあしらわれたものよりも価値が下がることがほとんど。メレダイヤに価値がないといわれる理由として、ジュエリーについているメレダイヤは、ダイヤモンド単体でみると価格が低いということが挙げられます。
また、メレダイヤを取り外してリサイクルする場合、サイズや品質ごとの仕分けが必要です。手間がかかってしまうことも、買取価格がつきにくい理由といえるでしょう。

色つきだと価値が上がることも

メレダイヤは、色つきのものだと透明のものよりも価値が上がることがあります。「ファンシーカラー」と呼ばれるレッド・オレンジ・グリーン・パープル・ピンク・ブルーのカラーのダイヤモンドは、稀少価値が高いため高値がつきやすいでしょう。反対に、黄色味や茶色味が強いほど、メレダイヤの価値は低くなるということも知っておくといいかもしれません。

メレダイヤの査定方法

では、買取専門店にメレダイヤを査定してもらうとき、実際にどのような査定を行うのかを解説していきましょう。

まとめて査定することがほとんど

国際的な宝石の鑑定機関であるGIA(米国宝石学会)が定めている、ダイヤモンドの質を表す「4C」という評価基準があります。この4Cを基準に、ダイヤモンドの価値を決めるのです。

<4Cの評価基準>
・加工技術を示す「カット」
どんなカットが施され、どんな輝き方をしているのか、5段階のグレードで評価します

・ダイヤの宝石の重さを表す「カラット」
1カラット=0.2gで表記されています。「0.55カラット」などと、小数点以下まで表記するのが基本。メレダイヤもダイヤと同じく、カラット数が大きいほど、価値は上がります。

・・ダイヤモンドの透明度を表す「クラリティ」
天然の鉱物であるダイヤモンドの中に、内容物や傷がないかを評価します。

・色味を表す「カラー」
前項で記述した通り、無色に近ければ価値が高く、黄色味や茶色味が強いほど低くなることを頭に入れておきましょう。

4Cはダイヤモンドを査定する際に用いられますが、メレダイヤの場合は重さを表す「カラット」のみで査定が行われます。メレダイヤはとても小さいため、業者同士や卸売などで取引を行う際は、1粒ずつではなく1カラットにまとめて売買されているのです。この、1カラット単価で取引することを「キャラガイ」といいます。この方法は業者間だけではなく、お客様が買取専門店にメレダイヤの査定を希望したときにも行われることがほとんど。そのため、数粒程度だとダイヤモンドとしての価値があまりないと判断されることもあるでしょう。反対に、メレダイヤでも数が多い場合は、それなりの評価が期待できるということです。

メレダイヤの価格表

メレダイヤの買取価格は、買取専門店によって異なります。買取自体を行っていない店もありますが、ここではメレダイヤの買取を行っている専門店での、1カラットの値段の目安を表で紹介していきます。

品名 価格
メレダイヤ(1カラット) 5,000~14,000円
ブラウンカラー(1カラット) 500~15,000円
イエローカラー(1カラット) 1,000~15,000円
ピンクダイヤ(1カラット) 5,000~100,000円

ダイヤのカット法やカラー、ダイヤモンドが3mm~1mm以下のサイズかどうかなどで、値段は変動しています。さらに、日によって変動することもあるので、売りたい場合は現在の買取価格を調べることがおすすめ。明確な金額が知りたいという方は、買取専門店に直接査定依頼をしてみるとよいでしょう。

ダイヤモンドの買取価格は変動するもの?~売るべきタイミング

買取価格の計算方法一例

メレダイヤの買取価格が専門店によって異なる理由の一つに、計算方法の違いがあります。一般的に買取専門店で使われている、買取価格の計算方法の一例をみてみましょう。

メレダイヤのついたジュエリーやアクセサリーの場合は、まず総重量から地金の重量を引いて、メレダイヤの重量を出します(総重量-地金の重量=メレダイヤの重量)。メレダイヤの重量が分かれば、ダイヤモンド1カラットの単価(キャラガイ)を掛け合わせることで、買取価格が算出されます(メレダイヤの重量×1カラットの単価=買取価格)。

メレダイヤを高く買取してもらう方法

使わなくなったメレダイヤを買取専門店に買取ってもらいたい場合、少しでも高い査定価格を算出してもらいたいですよね。ただ、ダイヤの重量を変えることはできません。そこで、同じメレダイヤやメレダイヤのついたジュエリーやアクセサリーでも、高く買取ってもらうためのコツや方法を紹介します。

買取専門店を選ぶ

前述した通り、メレダイヤは買取専門店によって査定額に差が出ることがあります。そのため、できるだけ高額で買取ってもらいたい場合は、複数の買取専門店に査定を依頼するのがおすすめです。一店舗目の買取専門店で査定価格が低かったり、買取自体を断られたりしても、諦めないことが大切。査定額などを比較して、ご自身の納得のいく価格を提示してくれる買取専門店を選んでください。

きちんと手入れをする

メレダイヤやメレダイヤのついたジュエリーやアクセサリーの査定では、状態の良さも買取価格に影響を与える要素の一つ。メレダイヤは購入時の輝きに近いほど、高く買取ってもらえる可能性があります。しかし、ダイヤモンドは油分に馴染みやすいという性質を持ちます。皮脂や化粧品、ハンドクリームなどの油分が付着し輝きが落ちてしまうこともあるでしょう。日ごろから、乾いた布で拭く程度のお手入れをしておくことがおすすめです。

査定前に売りたいメレダイヤを確認し、軽く汚れている程度であれば柔らかい布で拭きましょう。普段あまりお手入れしておらず汚れが目立つ場合は、ひと手間かけたお手入れが必要です。 まず、少量の中性洗剤をぬるま湯に溶かした液体を歯ブラシなどの柔らかいブラシにつけ、優しくジュエリーやアクセサリーの汚れを落としていきます。汚れが落ちたら、水ですすぎましょう。あとは、柔らかく乾いた布で水分を拭き取って乾燥させてください。 手間はかかりますが、きれいな状態にすることで鑑定士からの印象もよくなり、買取価格も上がる可能性があります。

まとめて査定してもらう

メレダイヤは一粒単位で査定するのではなく重量で査定するため、個数が多ければ多いほど買取価格が高くなります。使わなくなった指輪やネックレスなどの中にメレダイヤがあしらわれているものがあれば、全てまとめて査定に出すことがおすすめです。また、メレダイヤを使っていないものでも、他のジュエリーやアクセサリーと一緒に査定に出すことで、買取価格に上乗せしてもらえることも。 さらにいえば、付属品もあればなおよいでしょう。たとえば、専用ケースや袋、保証書・鑑定書などです。とくに鑑定書は、メレダイヤの価値を客観的に証明できるため、査定の評価を上げることに役立つでしょう。付属品は査定に必須なものではありませんが、買取価格が上がる可能性があります。もし手元にある場合は、一緒に持ち込んでみてください。

買取専門店の選び方

最後に、メレダイヤを売りたいときの買取専門店の選び方を紹介していきましょう。

買取専門店を選ぶ

前述した通り、メレダイヤは買取専門店によって査定額に差が出ることがあります。そのため、できるだけ高額で買取ってもらいたい場合は、複数の買取専門店に査定を依頼するのがおすすめです。一店舗目の買取専門店で査定価格が低かったり、買取自体を断られたりしても、諦めないことが大切。査定額などを比較して、ご自身の納得のいく価格を提示してくれる買取専門店を選んでください。

メレダイヤも買取してくれるか

まずは、メレダイヤを買取してくれる専門店なのかどうかを確認する必要があります。店によっては買取をしていないため、売るときは積極的にメレダイヤの買取を行っている専門店を探してください。

知識と経験の豊富な鑑定士がいるか

買取専門店を選ぶ際は、店に知識と経験が豊富な鑑定士がいるかどうかも大切です。正しい判断ができる鑑定士のもとで、顕微鏡やルーペを精密な査定をしてもらい買取価格を出してもらいましょう。そうすることで、査定するメレダイヤも適正価格で判断してもらうことができます。

買取実績が豊富か

買取専門店を選ぶ基準として、店自体の買取実績が豊富かどうかも確認しておくべき点です。買取実績が豊富な専門店であれば、相場の価格より大幅に安くなってしまう恐れが低く、適切な価格で買取ってもらえます。
また、買取実績が豊富だと、知識のある鑑定士がいたり、買取後の再販ルートがしっかりとしていたりする可能性が高いです。買取専門店のホームページをみれば、買取実績やどんなものの買取を行っているのか、得意としているのかなどが分かるでしょう。メレダイヤの買取を希望する方は、ぜひ参考にしてみてください。
エコリングには、全国213店舗(2023年8月時点)でダイヤモンド・メレダイヤの豊富な買取実績があります。経験豊富な鑑定士が多数在籍しており、エコリング独自のメンテナンス技術によって、状態の悪いお品物でもオリジナル同様に再現し高額査定が可能です。査定は無料でご利用いただけます。

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ダイヤモンド

小さくてもダイヤモンド!使わなくなったメレダイヤは買取専門店へ

メレダイヤとはどんなものなのか、その魅力や価値、査定方法など、気になる情報を一気にまとめてご紹介しました。メレダイヤは、小さくてもれっきとしたダイヤモンド。その輝きを正しく査定し、買取してくれる専門店はあります。使わなくなったメレダイヤのジュエリーやアクセサリーが手元にある方は、「価値がないかも」と諦めず、一度買取専門店の査定に出してみてはいかがでしょうか。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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