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無料出張回収も!不用品寄付の「もったいないボランティアプロジェクト」

2022.7.27

家庭で出た不用品の手放し方法として定着してきた「寄付」という方法。さまざまな団体が不用品回収を行い、国内外への援助に役立てています。片づけのプロ・ライフオーガナイザーの筆者も、仕事で手放し方法のひとつとして提案することが多くなりました。ほとんどが宅配便を利用する方法を取っている中、エリアによっては無料出張回収や持ち込みができる「もったいないボランティアプロジェクト」という団体があります。今回はもったいないボランティアプロジェクトの概要や寄付方法などをご紹介します。

もったいないボランティアプロジェクトとは

もったいないボランティアプロジェクトは、愛知県豊明市に本社を置く一般社団法人です。愛知県を中心に、東京・神奈川・兵庫・山口など全国に13の拠点を持ち、国連認定NGO であるJACE(日亜文化交流協会)とパートナーシップ締結をしています。世界規模で不用品をリユースし、国内外への支援を行っている団体です。

もったいないボランティアプロジェクトは、海外にある孤児院の教育支援をするほかにも、国内の障害者が働く環境への支援も行っています。
具体的には、不用品の仕分け作業などを就労支援事業所に委託することで、雇用を生み出す仕組み作りを積極的に推進。5000人の障害者の働く場所を作りだすことや、自立可能な工賃の実現を目指しているそうです。

不用品はどのように役立てられる?

もったいないボランティアプロジェクトでは、2016年からミャンマーの孤児院への支援をしています。当初、孤児院にある校舎は全体の60%が未完成だったそうですが、2018年7月に建設費の寄付により校舎が完成。

現在、各家庭から寄付された不用品は、国内の輸出業者を通じて海外のリユースショップで販売されます。不用品の売却で得た収益の一部を寄付金として、文房具や食料品などとともに直接ミャンマーの孤児院へ支援。コロナ禍でミャンマーへの支援が困難になってからは、マレーシアへの支援も開始しています。

不用品はどのような方法で寄付をする?

もったいないボランティアプロジェクトに不用品を寄付するには、以下のような方法があります。

・店舗に持込み
近くに店舗があるようなら、直接持込みをすると送料など節約ができるのでおすすめ。店舗の場所や営業時間は公式サイトで確認できます。店舗で受付表の記入が必要ですが、事前の手続きは不要です。

・宅配便で送る
他の団体が行っているような宅配便による寄付も可能です。事前申込みや手続きなどは不要なので、自分で用意した段ボールに不用品を入れて各店舗に発送します。自宅から近い店舗に送ると送料の節約につながるかもしれませんね。

・無料出張回収を依頼
大きな家具など持込みが難しい場合も、エリアによっては無料出張回収が利用できます。対応可能かどうかは店舗によって異なるので、直接確認してみましょう。トラックでの回収になるため、回収場所付近に駐車場の確保も必要になります。

宅配便での送付のほか、エリアによっては持ち込みや無料出張回収が利用できるのは嬉しいですね。
過去には、ショッピングモールや百貨店での回収イベントをされていることもありました。自宅の近所でイベントがある場合は持込みのチャンス!もったいないボランティアプロジェクトの公式サイトや、Instagram(インスタグラム)で告知しているので、確認してみましょう。

寄付した不用品は、サイト上の「ありがとうアルバム」や、Instagramで確認できます。

不用品の手放し方法のひとつとして寄付を検討してみては?

家の片づけをする中で大きな壁となるのが、モノを手放すという行為です。筆者もサポート先で「使わないけど捨てられない」という声をよく耳にします。自分が使わなくなったモノが誰かの役に立つと考えると、ゴミとして捨ててしまうより手放しやすくなるのではないでしょうか。さまざまな団体が不用品の寄付を募り、国内外への支援の窓口となっていますので、不用品の手放し方法のひとつとして検討してみるのもよいですね。

記事を作成・監修したマイスター

井手本亜希

マスターライフオーガナイザー®、整理収納アドバイザー1級、キッズ作文トレーナー

井手本亜希

元・汚部屋住人で片づけのプロ。 幾度となくリバウンドを繰り返したのち、思考と空間の整理のプロ「ライフオーガナイザー」になりました。 思い出大好きタイプで今でも家にモノは多いですが、とても快適な空間で暮らしています。 片づけられなかった経験や狭いアパート暮らしの工夫などを元に、暮らしに役立つエコ情報をお伝えしたいと思います。

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