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断捨離や身辺整理で捨ててはいけない15個のもの!後悔しないコツとは

断捨離
2023.4.10

断捨離をすると、部屋が片付き気持ちがすっきりするだけでなく、自分の価値観を見つめ直したり、ものへの執着をなくしたりするきっかけになるでしょう。しかし、勢いで断捨離を行うと、ものを手放したことに後悔することもあります。「必要なら買い直せば…」と思うかもしれませんが、それでは本末転倒です。そこで今回は、「断捨離や身辺整理で捨ててはいけない15個のもの」と題して、断捨離で捨ててはいけないものや後悔しないためのコツなどを紹介します。

INDEX

断捨離や身辺整理で捨ててはいけないもの15選

使わないものを捨てると運気がアップするという話もありますが、そもそも断捨離とは、ものに執着せず生きていこうとする考え方のことを指し、ヨガの考え方が由来していると言われています。身の回りに、自分が管理できるだけのものを置いておけば、探しものがなくなり、探しものがなければ、自然と時間と心に余裕が生まれるのです。

つまり、自分にとって日常的に必要なものは捨ててはいけないということになります。しかし、ものを捨てることだけに着目してしまうと、自分にとって必要なものまで誤って捨ててしまうこともあるでしょう。

ここでは、一般的に断捨離で捨てると後悔してしまうものをピックアップしました。断捨離の際に参考にしてみてください。

日常生活で使っているもの

断捨離の作業を楽しく感じてしまうと、目につくものをすべて捨てたくなる衝動にかられる方がいます。断捨離が楽しいことは良いのですが、日常生活で使うような雑貨や掃除機などを捨ててはいけません。

日常生活で使っているものは、そのときは使わなくても、数日以内に使う可能性が極めて高いからです。日常生活で必要なものを捨てたとなると、結果、買い直すことになり無駄な出費になるでしょう。

使い道がはっきりわかっているもの

家の中には、日常的に使うものではないものの、使い道がはっきりしているものがあります。例えば、喪服などの冠婚葬祭で必要なアイテムなどです。頻繁に使うものではないものの、いざというときにはすぐ使える状態でなければなりません。

レンタルで用意できるケースもありますが、葬儀の場合は間に合わないこともあります。用途に応じて必要なものは断捨離対象から外しておきましょう。

薬や衛生用品

持病に対する薬を断捨離する方は少ないかもしれませんが、なかなか使う機会がない内服薬や包帯などは捨ててしまう方もいるはずです。たしかに、薬や衛生用品には使用期限があるため、定期的に確認し廃棄したり入れ替えたりする必要があります。

ただし、地震や台風などの災害が起きた場合には、病院に行けなくなることもあるため、必要最低限の薬や衛生用品は残しておきましょう。

人から借りているもの

基本的なこととして、自分以外の方の所有物を勝手に処分してはいけません。また、人から借りているものもNGです。自分にとって不要だと感じても、相手にとっては大切なものかもしれません。

長期間借りているものの場合、貸している側も忘れているかもしれませんが、だからといって黙って勝手に処分して良いわけではないのです。どうしても断捨離したいのであれば、しっかり相手に確認をとってからにしましょう。

大切な資料や書類(政府発行のIDなど)

マイナンバーなどの国から発行されるIDや不動産会社との契約書など、重要な資料や書類を処分するのは注意してください。近頃は、インターネットのサイトにログインするためにIDやパスワードが必要になり、手帳などにメモしている方もいるでしょう。

こういった大切な資料や書類は、再発行するために時間や費用がかかることもあります。また、手渡された資料の片隅に重要なことが書いているケースもあるでしょう。処分する場合は、本当に必要のない資料なのかを見極めたり、保管期間を設けたりすることをおすすめします。

非常時のアイテム

非常時のアイテムは、災害が起きてから用意していては間に合いません。日常的に使わない懐中電灯や非常用食料、飲料水などのアイテムは、事前に確保しておく必要があります。

ただし、非常時のアイテムも「薬と衛生用品」と同じように、定期的に賞味期限の確認をして入れ替え作業をしておきましょう。

希少性の高いなかなか手に入らないもの

自分にとっては不要なものかもしれませんが、断捨離するものの中には、希少性が高く、なかなか手に入らないものが含まれている場合があります。例えば、絵画やアンティークな雑貨などです。

こういったものは、改めて購入するとしても品物がない、高額になっていて買い直せないという状況になる可能性が高いでしょう。資産として残したり、買取専門店などで査定してもらったりすることをおすすめします。

買取専門店で売却すれば、その品物を大切にしてくれる方を見つけられるというメリットもあるためです。

思い出の写真や品物

思い出の写真や品物は、同じものを手に入れることは難しいでしょう。だからこそ、安易に処分してはいけないものと言えます。どうしてもかさばって困るということであれば、データにして管理すると良いでしょう。

コレクションしているもの

「趣味で少しずつ集めたコレクションアイテムは、自分にとって思い出の品でもあります。本当に処分しても後悔しないのかをじっくり考えた上で、捨てるようにしましょう。

またコレクションアイテムの場合、プレミアがついて高額売買されるケースもあります。後悔しないためにも、査定してから処分すると良いでしょう。

代々引き継いでいるもの

遺品や先祖代々引き継いでいるものは、自分だけの判断で処分しないようにしてください。自分のアイデンティティを形成するものであったり、価値あるものだったりするケースがあるからです。

また、親戚からすると大切なものだと感じる場合もあります。勝手に処分したことで、家族や親戚間でトラブルになりかねません。代々引き継いでいるものの処分は慎重に行いましょう。

お札やお守り類

初詣に行った際や合格祈願などで、お札やお守りをいただくことがあるでしょう。自分で購入する場合もありますが、家族や友人からお守りなどを受け取ることもあるはずです。そのため、お札やお守りは家に数多くたまってしまうケースがあります。

お札やお守りは、神聖なものとして扱われるため、ゴミとして処分するのではなく、神社やお寺に返納しましょう。

貴重な本や漫画

本や漫画は、この先もずっと販売しているわけではありません。絶版になることも、世の中にほとんど出回らなくなるケースもあります。この場合、断捨離で処分してしまうと、二度と読むことはできないでしょう。

後悔しないためにも、お気に入りの本や漫画、貴重なものは手元に置いておくことをおすすめします。

手紙やはがき

手紙やはがきも写真などと同じように、思い出がつまった大切な品物です。また、住所や連絡先などが書かれている場合があるため、何かプレゼントを送る際に、手紙やはがきが役立つこともあります。

必要な手紙やはがきは、データとして残しておくのも1つの方法でしょう。

植物など生きているもの

スピリチュアル的な考え方と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、生きているものは、できるだけ断捨離せず、大切に育てていく方が良いでしょう。

どうしても処分する必要がある場合には、ゴミとして捨てるのではなく、専門業者に引き取ってもらうことをおすすめします。そうすることで、新しい方が大切に育ててくれるはずです。

寄付できるもの

断捨離では捨てることに意識がいきますが、捨てる前に「他の誰かが必要としているものではないか」という意識を持つことも大切です。不要な衣類や本、タオルなどはゴミとして処分するのではなく、買取専門店に持って行って必要としている方に届けるというのも良いでしょう。個人ができるSDGsではないでしょうか。

▼エコリングでは寄付を通じた社会貢献活動も行っています

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断捨離で後悔するシチュエーション

実際に断捨離をして後悔するシチュエーションには、どういったものがあるのでしょうか?ここでは、断捨離で後悔するポイントについて紹介します。

捨てた後に大切なものだと気づく

写真や思い出の品物などに多く、捨てた後に大切なものだったと気づくパターンです。また、捨てた後に希少性が高いものだとわかるパターンでも後悔しやすいでしょう。できるだけ思い出の品物は断捨離せず、手元に置いておくことをおすすめします。

また、「将来的に価値が出るかもしれない」とあらかじめ予測できるものであれば、保管しておくと良いでしょう。ただし、保管ばかりしていると断捨離にならないため、バランスをみることもポイントです。

捨てた後に使うタイミングがきた

頻繁に使うものではないために、捨てた後に急に使う機会がやってくるということもあります。冠婚葬祭や非常時のアイテムなどです。

また普段は、大きなケガをしないからと大きいサイズの絆創膏を廃棄したら、広範囲のケガをしてしまうということもあるでしょう。見極めは難しいですが、すべて処分せず予備を残すなどの工夫をすると良いかもしれません。

無計画に断捨離を始めた

断捨離の「ものを捨てる」という行為に楽しさを感じてしまった場合、目につくものをすべて捨ててしまいたくなることがあります。たしかにその瞬間はすっきりしますが、その後「捨てなければ良かった」と後悔することになりかねません。

断捨離を行う際は、無計画に行わず、計画的にそして、冷静に行う必要があるでしょう。

断捨離で後悔しないコツとは

ここからは、断捨離で後悔しないコツを紹介します。断捨離を行う際は、勢いに任せたりせず、ここで紹介した後悔しないコツを意識しながら行ってみてください。

迷った時は捨てない

断捨離を始めると、ものを捨ててすっきりしたくなるものです。しかし、後悔しないためには、「迷った時は捨てない」を徹底してください。迷った末に捨てた場合、必要なシーンが出てきた際に後悔してしまうためです。

迷った場合の専用ボックスを設けるなどして、保管しておくと良いでしょう。そして、しばらく時間を置いた後に、専用ボックスをのぞいてみてください。すると、「本当に必要ない」や「やっぱり使う」と判断しやすくなるでしょう。

その際にも迷うようなら、またしばらく専用ボックスに保管しておいてください。

思い出の品は一旦考える

思い出の品となる写真や手紙、はがき、子どもの作品などは、基本的には捨てない方が良いでしょう。思い出の品とまったく同じものを再現することは難しいためです。

また、思い出の品を処分することで、気持ちにぽっかりと穴が開いたように感じるケースもあります。断捨離は、気持ちを前向きにするためのものです。気持ちがマイナスになるような断捨離はしないでください。

一旦保管して検討し、本当に必要ないものの場合、処分を進めると良いでしょう。

少し前に使ったことがあるものは残す

「絶対使う」と容易に判断できるものであれば、問題ありませんが、断捨離をしていくと、「この先使うかな?」と疑問に思って立ち止まってしまうこともあるはずです。そういったときは、最後に使った時期を考えてみると良いでしょう。

少し前に使ったことがあるということは、この先も使う可能性があるためです。反対に、数年使っていないのであれば、この先も使う可能性は低いでしょう。

捨てることを目的にしない

これまでにも何度か説明しましたが、「断捨離=全部捨てる」という概念は控えてください。「断捨離=捨てる」という概念で始めてしまうと、本当に必要なものまで捨ててしまう可能性が高いためです。

また、捨てることを目的にしてしまうと、部屋のものを全部捨てたい心理が強くなり、断捨離依存症に陥るケースもあります。

「断捨離=生活の質を高める」といった意識で行うと、ものへの執着を離しながら必要なものと不要なものの区別がつくようになるでしょう。

断捨離するエリアを決める

1日で家中の断捨離を行おうとすると、体力が続かないだけでなく、判断力も低下してしまいます。本当は必要なものを不要なものだと判断してしまう可能性があるのです。

そのため、断捨離を行う際は、「今日は寝室のクローゼット」などと断捨離するエリアを決めて少しずつ行いましょう。そうすることで、毎回冷静に断捨離が行え、断捨離できたことの達成感が次回へのやる気につながるはずです。

捨てる理由を明確にする

なんとなく断捨離を始めると、ものを捨てることを目的にする可能性があります。またものが多い場合、なにを捨てて、なにを残しておけば良いのかわからなくなり、時間だけが経ってしまうケースもあるでしょう。

断捨離を効率的に行い、成功させるためには、捨てる理由を明確にする必要があるのです。

自分のペースで行う

人によって断捨離のペースはさまざまです。断捨離に慣れている方であれば、サクサクと作業を進められるかもしれませんが、初心者の方は、「本当に捨てても良いのか」とじっくり考える時間が必要でしょう。

そのため、断捨離は自分のペースで、正しい判断力があるうちに作業を終えることをおすすめします。また、人から言われて断捨離を行うこともNG。焦らされることで、本当は処分したくないものまで誤って捨ててしまう可能性があるためです。

将来価値が上がるものか考える

自分にとっては不要だと思うものも、他の方にとってはとても価値があるものというケースもあります。処分することばかりを考えていると、将来価値が上がるものかどうかの判断ができません。

処分した後に、「とても価値のあるものだった」とわかると、後悔も大きいでしょう。断捨離の際には、将来価値が上がるものではないかと検討する時間も大切です。

断捨離で捨てるべきものの基準とは

「いざ断捨離を行おう」と思っても、断捨離初心者にとってはなにから始めたら良いのかわからないでしょう。ここでは、断捨離で捨てるべきものの基準について紹介します。自分になりに、断捨離で捨てるものリストを作っても良いでしょう。

数年着ていない洋服

「今すぐは着ないもののまた着るかもしれない」や「痩せたら着る」と数年クローゼットに入れたままの洋服はありませんか?一般的に、1年から3年ほど着ていない普段着は、断捨離の対象です。

どうしてもお気に入りの洋服の場合は、迷った場合の専用ボックスに入れるなどして保管しておくと良いでしょう。その上で、しばらく専用ボックスを開けない、保管した洋服を着ない場合は「処分する」と決めるとスムーズに断捨離できます。

期限が切れているもの

使用期限や賞味期限が切れているものを置いておいても意味がありません。初心者が断捨離をする際には、まず使用期限や賞味期限が切れているものから処分するようにすると良いでしょう。

破損しているもの

劣化しているものや破損しているものも、断捨離の優先順位が高くなります。劣化や破損しているものの思い出の品ということであれば、保管しておいても良いですが、ただ単に破損しているものの場合は、処分しましょう。

まったくふたを開けていない押入れの箱の中身

押入れの中に、まったくふたを開けていない箱はありませんか?引越しの際に段ボールに入れ、そのままになっているというケースもあるでしょう。

そういった長年ふたを開けていない押入れの箱の中身は、今後も使う可能性は低いです。ある意味、長年ふたを開けなくても日常生活に支障がないという証拠になります。その箱の中に、思い出の品や非常時に使うアイテムなどがなければ、基本的には処分して良いでしょう。

まったく使ったことがないもらいもの

人からいただいたものの中には、使わず箱にしまったままというケースがあります。また、試供品やお店でもらった簡易おしぼりなども同様です。

自分が必要だと感じて購入したものは、使う機会が多いですが、人やお店からもらったものは、必要性を感じないものもあります。こういった他人からもらったものは、専用ボックスにまとめておき、一定期間経って使わない場合は「処分する」と決めると、ため込むことなく処分できるでしょう。

嫌な過去を思い出すもの

いくら思い出の品と言っても、嫌な過去を思い出すようなものは断捨離の対象と言えます。過去に縛られて、未来に目を向けられなくなる可能性があるためです。

他には、昔の恋人との品となると、良い思い出と嫌な思い出が混合しているかもしれません。そういった場合は、しばらく保管して、自分の気持ちが落ち着いた際に処分を考えると良いでしょう。

成功する断捨離の流れ

これまでのことを含めて、後悔せず断捨離を成功させる手順を紹介します。流れに沿って行えば、初心者の方も手軽に断捨離を行えるため、ぜひ取り組んでみてください。

まずは簡単な場所から始める

断捨離の範囲が広いと、なにから手をつけたら良いのかわからなくなってしまいます。断捨離初心者の方は、まずは簡単な場所から始めると良いでしょう。例えば、引き出しや棚の整理などです。

簡単な場所で必要なものと不要なものの分別ができるようになると、さらにものが多い場所を断捨離する際にも対応できるようになります。

断捨離する際は荷物を全部取り出してから

断捨離を行う場合は、そのエリアのものを全部出しましょう。具体的に言うと、引き出しの断捨離を行うのであれば、中身を全部出してから行うということです。

引き出しに入ったまま断捨離を行うと、1つずつ丁寧に必要か不要かのチェックができますが、引き出し内の全体を見ることはできません。また、同じものがあったとしても気づかないケースもあるでしょう。

1度中身を全部出せば、同じものを見つけるなど自分の買い物や収納の傾向が見え、断捨離後の整理に活かすことができます。また、収納場所に合った収納量を考えることもできるのです。

「いる・いらない・迷う」で分別

1つずつじっくり考えて、処分するものを決めるのも良いのですが、この場合かなり時間がかかる可能性があります。効率的に断捨離を行いたいのであれば、「いる・いらない・迷う」の3種類のボックスを用意して振り分けると良いでしょう。

いるものを整理

3種類のボックスに振り分けたら、まずはいるものを整理していきます。ただし、中にはいるものボックスの中に不要なものが含まれている場合もあります。整理しながらも、「本当にいるものなのか」と考えながら断捨離を行うと良いでしょう。

迷うものを保管

いるものの整理が終われば、迷うもののボックスを確認してください。迷うもののボックスをじっくり確認していけば、本当はいるものだったりいらないものだったりが出てきます。

こういった工程を経てもさらに迷うのであれば、一時保管ボックスに入れ、後日さらに考えるようにすれば時間の無駄がありません。

いらないものを処分

最後に、いらないものの確認をしていきましょう。さまざまな段階を経ていらないものに分類されたものですが、やはり最後のチェックは必要です。

本当にいらないものなのかを再度確認した上で、また自分が処分することを納得した上で捨てるようにしましょう。

買取専門店を活用すればいらないものをお金に変えられる!

断捨離の際に出た不要なもののうち、破損していたり期限が切れていたりするものは捨てることになります。しかし、価値のあるものやコレクションアイテム、日用品などであれば、買取専門店で買取ってもらえる可能性があるでしょう。

ただ処分するのではなく収入になる点もメリットですが、誰かが有効活用してくれるというメリットもあります。

買取専門店「EcoRing(エコリング)」では、店舗での査定買取はもちろんのこと、出張買取や宅配買取を行っています。また、LINE査定も実施しているため、お客様のライフスタイルに合わせて手段を選べるという点が魅力です。

また買取可能商品も豊富で、洋服やブランド品、装飾品はもちろんのこと、電化製品や日用品、贈答品なども含まれます。ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

後悔しない断捨離で気持ちもすっきり!

一般的に、断捨離で捨ててはいけないものや、断捨離で後悔しないためのコツなどを紹介しましたが、「断捨離や身辺整理で捨ててはいけない15個のもの」といっても人によってさまざまです。自分にとって後悔しない断捨離方法を身につけ、部屋も気持ちもすっきりしましょう。

不用品は売って
お得に変えてみよう!

断捨離で出た不用品にお困りではございませんか?それをゴミとして処分してしまうのは勿体ないです。エコリングでは不要になったバッグ、服、靴、アクセサリー類などなんでもお買取りさせていただきます。 一度買取できるか?いくらになるかご相談してみませんか?

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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