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30年前のダイヤモンドの価値は?価格が上昇している理由を解説

ダイヤモンド
2023.9.20

自宅に30年前に購入したダイヤモンドが眠っているが、価値があるのかわからない、まずは買取価格の相場を知りたいという方も多いでしょう。現在のダイヤモンドの相場がわかれば、買取ってもらうのかどうかを決めやすいですよね。実は、ダイヤモンドの価値は上昇傾向にあります。そこで今回は、ダイヤモンドの価格が上昇している理由や、ダイヤモンドの相場についてご紹介します。買取に失敗しないためにも、ダイヤモンドについて理解を深めましょう。

INDEX

ダイヤモンドとは

ダイヤモンドといえば、無色透明で輝いているのが最大の特徴であり魅力ですよね。まずは、ダイヤモンドとはどんなものなのか見ていきましょう。

ダイヤモンドの基礎知識

ダイヤモンドは、この自然界に存在する物質の中で最も硬い鉱物です。日本では「金剛石」と呼ばれますが、最も硬いものを意味する仏教用語の「金剛」に由来しています。

ダイヤモンドは炭素でできていますが、黒くないのはなぜなのでしょうか。ダイヤモンドの炭素分子が規則正しく配列しているため、可視光(人の目で見える電磁波)が全透過され、無色透明に見えているのです。

現在、ダイヤモンドを最も多く産出しているのはロシアであり、ボツワナ、コンゴと続きます。これら3カ国が世界三大ダイヤモンド産出国となっていますが、オーストラリアや南アフリカ、カナダにおいてもダイヤモンドが産出されています。このように、世界のダイヤモンド産出量の約9割を、以上の6カ国が占めているようです。

ダイヤモンドの起源や歴史

ダイヤモンドの起源は、さかのぼること約45億年前。ダイヤモンドは、地球の地下深くで炭素に高温かつ高圧な力が加わることから生成されます。マグマの噴出にともない地表の近くまで出てきた、自然が生み出す奇跡の産物なのです。

最初にインドの河川でダイヤモンドが発見されたといわれており、紀元前4世紀頃から取引されていたようです。当時のダイヤモンドの価値は高くなく、ルビーの8分の1でした。しかし、非常に貴重であったため、王族や富豪などの限られた人達しか手に入れられなかったようです。

ダイヤモンドの価値が高く評価されるようになったのは、1475年。ベルギーのルドウィグ・ヴァン・ベルケムによって発明された研磨法によって、ダイヤモンドの美しさが世間に認識され始めたのです。
1700年代初期にはブラジルでダイヤモンドの発掘が始まります。さらに、1800年代後半に南アフリカでも発掘され始め、1900年代には生産量約9割を占めるほどになったのです。 欧米の富裕層などがダイヤモンドを買求めるようになったため、技術はここから高まっていきます。

ダイヤモンドの価値は上昇している

古い歴史のあるダイヤモンドですが、価値は年々上昇しており、30年前と比べると2倍ほどに上がっています。実際に50年前の指輪や30年前の婚約指輪でも、ダイヤモンドがついていれば高い価格で買取ってもらえる場合も多いのです。
特に2000年以降はダイヤモンドの価格相場の推移が著しく、1960年~2000年と比べても2000年~2010年の10年間は価格変動が急上昇しています。
また、ダイヤモンドの価格は、昔からダイヤモンドの流通や加工に関わっている「デビアス社」が表す指標によって左右されているといわれています。デビアス社は、ダイヤモンドの需要や供給量を調整する立場にあるからです。デビアス社の指標はダイヤモンドの価格に大きな影響を与えるため、今後も世界中から注目されるでしょう。

ダイヤモンドの価格が上昇している理由

では、なぜダイヤモンドの価値が上昇しているのでしょうか。その理由は以下が考えられます。

希少性

南アフリカでダイヤモンドが採掘され、ダイヤモンドが採れることが世界中に広がり始めると、ダイヤモンド・ラッシュが起こり熱狂的に採掘されるようになりました。そして、ダイヤモンドが世界中に流通するようになると、デビアス社が採掘の規制を設け、供給量をコントロールするように…。
こうして過去50年以上の中で、ダイヤモンドの人気は高まり、世界中で採掘され尽くされたといわれるほどになりました。ダイヤモンドの需要はどんどん高まる一方、採掘量は減っていくため希少性が上がり、ダイヤモンドの価値が上昇していったのです。

相場が安定しており投資する人が多い

ダイヤモンドは大幅な価値暴落が起きにくく、相場が安定して上昇していることから、投資をする人が多いのもダイヤモンドの価値が上昇している理由の一つです。また、相場は常に安定しているだけでなく、国際基準で定められていて相場がわかりやすいため投資に向いているとされています。今後も価格上昇が見込めることから、投資としてダイヤモンドを選ぶ人が多いのです。

ダイヤモンドに投資する富裕層も

ダイヤモンドへの投資が注目を浴びる中、特に経済が成長しているアジアではダイヤモンドを購入する富裕層が多いようです。大手オークションで希少なダイヤモンドが史上最高額で落札されたことから、さらに目が向けられ需要が高まりました。ダイヤモンドは通貨のインフレや金融市場などの影響を受けにくいため、資産防衛の手段として需要は高まっていくでしょう。

ただし、気をつけてほしいのが、ダイヤモンドなら何でも良いというわけではないこと。資産用のダイヤモンドとして価値があるのは、ダイヤモンドの価値を決める「4C」が最高グレードである「裸石(ルース)」に限定されるのです。 「4C」については次項で詳しく説明していきます。

ダイヤモンドの価値の決まり方

投資に向いているダイヤモンドですが、その価値はどのように決まるのでしょうか。

ダイヤモンドの価値を決める「4C」

ダイヤモンドには、その価値を決める指標である「4C」が存在します。4Cは「GIA(米国宝石学会)」が定めている評価基準であり、ダイヤモンドの査定の際には決して外せない指標です。

4Cの「C」は、以下の4つの頭文字から取っています。

・Carat(カラット):重さ
・Color(カラー):色
・Clarity(クラリティ):透明度
・Cut(カット):輝き

「Carat(カラット)」は、ダイヤモンドの重さの単位で、「ct」と表されます。重いほど価値は高いとされ、カラットの価値に比例して価格も上がります。

「Color(カラー)」はダイヤモンドの色を表しており、無色透明に近いほど価値は高くなります。評価基準は4つにわかれ、【D〜F(完全な無色透明)】【G〜J(無色)】【K〜M(わずかに黄色)】【N〜Z(薄い黄色から黄色)】となり、黄色みを帯びるほどグレードは下がります。

透明度を表す指標「Clarity(クラリティ)」は、傷や不純物が少ないほど評価が高く、評価基準は6段階です。高いものから順番に【FL】【IL】【VVS1・VVS2】【VS1・VS2】【SI1・SI2】【I1・I2・I3】となっています。

「Cut(カット)」は輝きを示しており、ダイヤモンドの形やバランスなど、加工の技術に対する評価です。ダイヤモンドの輝きはカットに左右されるため、職人の技術の高さが価値に比例します。評価段階は【Excellent(最上級品)】【Very Good(理想的)】【Good(良好)】【Fair(やや劣る)】【Poor(劣る)】の5段階です。

ダイヤモンドの価格が決まる要因

4Cに加え、ダイヤモンドの価格相場には以下の要因も関わってきます。

需要と供給

一般的に、需要が増えれば流通量が減り、価格は上がります。しかし、先ほどもお伝えした通り、ダイヤモンドの価格にはデビアス社が大きく関わっており、価格が暴落しないように供給量を調整しているのです。需要増加に伴い供給量のバランスを操作することで、供給過多を防ぐとともに価格をコントロールしています。

為替相場

日本でダイヤモンドは発掘されないため、購入する場合は輸入に頼る必要があり、その場合は外国為替相場が基準となります。そのため、ダイヤモンドを売却する際は、為替相場をチェックする必要があるのです。2022年から進行している円安ドル高の外国為替相場は2023年現在でもしばらく続くとされていることから、この状況が続く限りダイヤモンドの価格上昇は避けられないでしょう。

流通コスト

ダイヤモンドは輸入に頼っている日本。発掘場から消費者の手に届くまでに、人件費や運送費などさまざまな流通コストが発生します。海外から輸入する際のコストがかかる分、ダイヤモンドの価格も上昇するのです。

ダイヤモンドの価格

年々価格相場が高まるダイヤモンド。ここでは、具体的な数値でわかりやすく価値をご紹介します。

ダイヤモンドの価格の推移

高級品であるダイヤモンド。ダイヤモンドの価値は、どのように推移してきたのでしょうか。ダイヤモンドの評価4Cが最高級である1ctの価格推移を簡単に表にまとめてみました。

年代 米ドル
1960年 2,700ドル
1970年 6,900ドル
1980年 10,500ドル
1990年 13,900ドル
2000年 15,100ドル
2010年 24,500ドル
2013年 28,400ドル

この表を見てもわかるように、1960年からの約50年間で、価格は25,700ドル上昇しています。年間上昇率も、1960年から年に14%ずつアップしているそうです。
また、1960年から2013年の約50年間で約10倍、1990年から2013年の約20年間でも2倍以上に価格は推移しています。約50年のみのデータですが、ダイヤモンドの価格は上昇し続けているのが読み取れます。
50年前に買ったダイヤモンドの価値が10倍…これには驚きですね。

30年前のダイヤモンドの価値

「30年前に購入した古いダイヤモンドに果たして価値はあるのか…」と不安に思われた方もいらっしゃると思いますが、お伝えしているように、ダイヤモンドの価格は年々右肩上がりです。実際に、30年前に100万円で購入したダイヤモンドが、現在は約300万円で取引されたという事例も少なくないのです。

ダイヤモンドの買取相場

ダイヤモンドの価値の決まり方や価格推移が理解できたところで、ここからはカラット別に相場を見ていきましょう。2023年8月現在の相場は以下の通りですが、買取店によって価格を決める条件や計算方法は異なるため、あくまでも一例です。

ダイヤモンド0.3ctの相場

婚約指輪で選ばれることが多い、0.3ctのダイヤモンド。参考買取価格は約1万9千円~8万6千円で、過去の平均買取価格は5万2千円となっています。だだし、ダイヤモンドジュエリーの場合はデザイン性や金属価値もプラスされ、査定額がアップすることもあります。

ダイヤモンド0.5ctの相場

粒自体が大きくなるため、アクセサリーの主役になる0.5ctのダイヤモンド。参考買取価格は約4万3千円~25万4千円となり、過去の平均買取価格は14万8千円。カラーとクオリティの両方のグレードが高い場合は、さらに評価が高くなるケースもあるようです。

ダイヤモンド1ctの相場

1ctのダイヤモンドはさらに大きく、存在感も抜群です。参考買取価格は、22万2千円~146万円で、過去の平均買取価格は84万1千円となります。非常に美しいダイヤモンドの場合は100万円ほどで取引されるため、資産価値は高いといえるでしょう。

ダイヤモンド2ctの相場

直径約8.2cmという大きさでありながら、使い勝手の良さが魅力の2ctのダイヤモンド。参考買取価格は、約93万円6千円~578万5千円で、過去の平均買取価格は336万円となっています。最高グレードであれば900万円の価格がつくこともあります。

メレダイヤの相場

ダイヤモンドの中には、0.1~0.2ct以下の非常に小さな石も存在します。これらは「メレダイヤ」と呼ばれ、小さいことから鑑定書が発行されないケースも多いため、正確な価値を判断するのは難しいとされているのです。査定にリスクが伴うことから、メレダイヤを敬遠するお店もあります。査定OKのお店では、ダイヤモンド0.1ct以下のメレダイヤの場合、「1ct当たりの相場」で査定されることが多いようです。
0.2ctのダイヤモンドの参考買取価格は、1万2千円〜4万2千円で、過去の平均買取価格は2万7千円となっています。

今後ダイヤモンドの価値はどうなる?

ダイヤモンドの相場についてご紹介しましたが、今後のダイヤモンドの価格推移について気になる方も多いでしょう。ダイヤモンドの価値は世界情勢にも大きく左右されます。そのため、完璧に予想することは不可能ですが、需要と供給のバランスから予想すると、今後も右肩上がりとなっていく可能性は高いと考えられるでしょう。

その理由の一つに、2020年から続いている新型コロナウイルスの流行が関係しています。新型コロナウイルスは世界中に不安を与え、先行きが不透明なことから多くの人が支出を制限。特に、ダイヤモンドのような高級品は購入を控えられていました。
しかし、ワクチンの普及や外出制限などが緩和された国も多く、コロナ前の生活が戻りつつあるため、2021年10月以降はダイヤモンドの価格は回復傾向にあるのです。脱コロナの影響で、資産として高級品の購入が増加するにつれ、ダイヤモンドの価格はますます上昇していくでしょう。

価格の上昇が予想される今、売却する際はタイミングをしっかりと見極める必要がありそうです。

ダイヤモンドの指輪の価値はどうやって決まる?気になる買取価格は?

30年前のダイヤモンドは買取ってもらえる?

価値が上がっているとはいえ、古いダイヤモンドでも買取ってもらえるのでしょうか。ここからは、30年前のダイヤモンドの買取について解説します。

古いダイヤモンドでも買取OK

結論からいうと、古いダイヤモンドでも買取OKの場合が多いです。ダイヤモンドは、購入した年代に関係なく4Cで価値が決まるため、古くても鑑定してもらえますよ。

汚れている場合はクリーニングを

もしお手持ちのダイヤモンドが汚れているなら、クリーニングしてみましょう。ぬるま湯に中性洗剤を薄め、柔らかいブラシで優しく擦って汚れを落としてください。汚れが落ちたら水ですすぎ、乾かすとかなりキレイになる可能性が高いでしょう。

傷があっても買取OK

ダイヤモンドは硬い宝石であるため、傷がつきにくいという性質を持ちます。しかし、落下などの強い衝撃で割れたり傷ついたりする場合もあるでしょう。傷があると評価を決める4Cの一つ「Clarity」のグレードが下がるため、買取価格は下がってしまいます。しかし、価値がまったくないということではありません。
傷ありの場合でも買取ってくれる買取店もあるため、まずは相談をおすすめします。

高い価格がつくダイヤモンドの特徴

では、古くても高い価格がつくダイヤモンドとは一体どんなものなのでしょうか。高い査定額となる可能性があるダイヤモンドの条件として、以下が挙げられます。

ブランド物かどうか

「裸石(ルース)」の状態よりも、リングやネックレスなどの「ジュエリー」として取引される場合が多いダイヤモンドは、ジュエリーとしての全体的な価値を重視し査定されることもあるのです。
そのため、「ティファニー」や「ハリーウィンストン」などの人気が高いジュエリーブランドのアイテムは、高い査定額となる傾向にあります。。

鑑定書があると高価買取につながりやすい

ダイヤモンドの品質などの詳細が書かれている鑑定書は、本物のダイヤモンドかどうかを見極めるためにも重要なアイテムです。宝石の中で鑑定書が発行されるのはダイヤモンドのみ。
30年前の鑑定書は残っていない可能性がありますが、あるのとないのでは査定額に差が出てくるため、なるべく用意しておくと良いでしょう。

ダイヤモンドの鑑定書について

ダイヤモンドの価値を示す鑑定書。ここからは、鑑定書について詳しく解説していきます。

鑑定書とは

先ほども少し触れましたが、鑑定書にはダイヤモンドの品質や価値などの詳細が書かれています。正しく判断するための重要アイテムであるだけでなく、購入者にとっての安心材料でもあるでしょう。
ダイヤモンドの鑑定書の発行元は、国際的に権威のある【GIA(アメリカ)】【HRD(ベルギー)】【IGI(ベルギー)】【中央宝石研究所(日本)】です。これらの機関が発行する信頼性の高い鑑定書でなければ、高品質の証明があっても査定額が低くなることもあります。

鑑定書と鑑別書の違いとは

宝石を購入すると、鑑定書と鑑別書が付属されます。鑑定書にはダイヤモンドの価値を決める4Cのグレードが記載されており、鑑別書には鉱物の種類が記載されています。
鑑定書はダイヤモンドだけに付属されますが、鑑定書はダイヤモンド以外の宝石にも付属されるのです。

鑑定書がない場合はどうなる?

鑑定書がない場合は、それぞれの買取店の鑑定士が判定することになります。そのため、鑑定士によっては本来のグレードよりも低く判定する可能性も考えられます。
鑑定書がない場合は、買取価格が低くなる可能性もあることを理解しておきましょう。

古い鑑定書には注意が必要

鑑定書は、発行された年代によって鑑定基準が異なることがあります。古い鑑定書の場合、現在とは異なる基準で品質が決められている可能性も考えられるのです。古い鑑定書でも問題なく査定はしてもらえますが、最新の鑑定書に比べて金額が下がるかもしれません。現在の鑑定の基準と異なってしまうことが考えられるため、2010年以降の鑑定書を用意しておくと安心できるでしょう。

買取専門店を選ぶポイント

お伝えした通り、鑑定書がない場合は査定額が低くなる可能性もあるため、なるべく複数の買取専門店で査定してもらうのがおすすめ。買取価格に差が生じることも珍しくないため、慎重に選びましょう。以下に買取専門店を選ぶときのポイントをまとめました。

経験や実績が豊富である

ダイヤモンドの鑑定は、知識だけでなく経験も必要なため、買取実績が多いことは信頼できるポイントです。適正価格で買取ってもらうためにも、買取実績をきちんと確認してください。鑑定書なしでの買取実績があればなお良いでしょう。
買取専門店であるエコリングは全国に約200店舗を構えており、豊富な実績があります。一般的にはお値段がつきにくいもの、買取不可になるような品物でも買取が可能な場合がありますので、ぜひ一度ご相談ください。

宝石専門の鑑定士が在籍している

ダイヤモンドを正しく査定してもらうには、鑑定士が在籍しているかどうかも重要です。現在の日本には宝石鑑定に関する国家資格がなく、民間の組織で講習を受けた人に鑑定士という名称が与えられます。どうしても鑑定の能力には差が出てしまうため、安心して依頼したいなら、国際資格である宝石鑑定士を取得している買取専門店を選びましょう。
エコリングでは、経験が長く、社内試験を合格した者が鑑定士として活躍しております。また、米国宝石学会(GIA)の資格を取得した鑑定士も在籍しているので安心です。

設備が整っている

鑑定書なしの場合、ダイヤモンドを鑑定する設備が整っているかどうかもポイントになります。ルーペや洗浄機などを使用するため、査定時に専門の機材を使っているかどうかを確認しましょう。

ホームページの情報をチェックする

ダイヤモンドを買取しているお店のホームページには、実績や鑑定士がいるかどうかといったさまざまな情報が記載されています。ダイヤモンド買取価格表などもチェックできるとより信頼度が高くなるため、安心して査定を依頼できるでしょう。
エコリングのホームページでは、買取実績や買取品目などがご覧いただけます。出張買取を行うエコリングでは、査定のみも大歓迎です。無料で対応いたしておりますので、お気軽にご利用ください。

30年前のダイヤモンドでも価値ある資産!自宅に眠っているなら査定もおすすめ

ダイヤモンドは年々価格が上昇し、今後も価格上昇が予想されます。資産価値としても高いダイヤモンド。購入した年代に関係なく、30年前のダイヤモンドであっても価値が下がりにくいのが魅力です。自宅にダイヤモンドが眠っている場合は、ぜひ一度買取専門店で査定してもらいましょう。

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TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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