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ダイヤモンド相場の推移は10年で変化した?評価基準や今後の見通しも

ダイヤモンド
2023.9.12

ダイヤモンドは、「宝石と言えばダイヤモンド」と言っても過言ではないほど、世界的に見ても有名な宝石です。最近は、金価格が高騰しており、金やダイヤモンドといった鉱物が注目されています。そんなダイヤモンドとは、一体どんな宝石でどういった指標をもとに評価されているのでしょうか。また、ダイヤモンド価格相場の推移も気になるところ。そこで今回は、ダイヤモンドの評価ポイントや、ダイヤモンド相場が10年ほどで、どれだけ推移したのかなどを詳しく見ていきましょう。

INDEX

ダイヤモンドとはどんな宝石?

まずは、ダイヤモンドがどういった宝石なのかを知るために、歴史について紹介します。また、ダイヤモンドを評価する指標についても見てきましょう。

ダイヤモンドとは

ダイヤモンドは、地下深くにある炭素に熱と圧力が加わることで生成されます。ちょっとした熱や圧力というわけではなく、非常に高い温度と圧力が必須条件です。

またダイヤモンドは、世界で最も硬い石としても有名で、他の鉱物と擦り合わせても傷つくことがありません。そのため、和名では金剛石(こんごうせき)と呼ばれ、極めて硬いという意味を持っています。ただし、粘り強さや伸びといった靭性は高くないため、割れることもあります。

では、同じく炭素で作られる鉛筆の芯の黒鉛はやわらかいものの、なぜダイヤモンドは硬いのでしょうか。それは構造に違いがあるためです。ダイヤモンドは、共有結合という特殊な構造をしており、炭素原子同士が強く結びついています。
反対に鉛筆の芯の黒鉛は、シート状の結晶構造のため、やわらかいというわけです。

ダイヤモンドの歴史

次に、ダイヤモンドの歴史について見ていきましょう。ダイヤモンドの歴史は古く、現在見つかっている最古のダイヤモンドは、約45億年前にできたものとのこと。つまり、人間が誕生する前からダイヤモンドは存在していることになります。

ダイヤモンドが発見されたのはインドの河川。紀元前4世紀頃から取引されていましたが、当時は価値を評価されておらず、ルビーの8分の1ほどでした。

ダイヤモンドの価値が見出されたのは、1475年頃からです。この頃に研磨法が確立され、ダイヤモンドを磨くと美しくなることがわかり、ダイヤモンドの魅力が広まったというわけです。

そこからダイヤモンドの発掘はブラジルで始まり、一大産地となりました。その後、南アフリカで発掘が始まり、現在では、ロシアやオーストラリアでも発掘が行われています。

4Cとはダイヤモンドを評価する指標

発掘されたダイヤモンドの原石が磨かれて市場に出てくるわけですが、どういった基準で評価されるのでしょうか。ここでは、4Cと呼ばれるダイヤモンドの評価指標について紹介します。

4Cとは以下の言葉の頭文字をとった言葉です。
・Carat(カラット)
・Color(カラー)
・Clarity(クラリティ)
・Cut(カット)

米国宝石学会が設けたダイヤモンドの品質評価国際基準のことで、この4Cをもとに品質評価が行われます。

カラットとは重さのことで、単位はct。重いダイヤモンドほど価値が高くなります。カラーは色のこと。無色ほど価値が高いことが特徴です。DからZのアルファベットで評価され、Dが最も無色に近いことを表しています。

クラリティは透明度のことです。傷や不純物がない透明度の高いダイヤモンドが高く評価されます。

クラリティの等級は11等級に分かれており以下の通りです。
・FL:最高評価
(フローレス)
・IF
(インターナリーフローレス)
・VVS1、VVS2
(ベリーベリースライトリーインクルーデッド)
・VS1、VS2
(ベリースライトリーインクルーデッド)
・SI1、SI2
(スライトリーインクルーデッド)
・I1、I2、I3
(インクルーデッド)

4つ目のカットとは輝きのこと。ダイヤモンドを磨く職人の技術が高いほど美しく輝きが増し、評価が高まります。評価方法は以下の5段階です。

・Excellent:最高評価
・VeryGood
・Good
・Fair
・Poor

これらの4Cをもとに総合的に評価してダイヤモンドの価格が決まります。

ダイヤモンドの価格を左右する外的要因とは

ダイヤモンドの品質は4Cで決定されますが、それだけではありません。実はダイヤモンドの品質の他に、ダイヤモンドの価格を左右する外的要因があります。主な要因は、「需給」、「為替」、「流通コスト」の3つです。

需給

需給とは需要と供給のことで、すべての商品における市場原理の基本と言えます。例えば、ある商品に注目が集まって購入希望者が急増しているとしましょう。そうすると品薄になります。
品薄になると、「価格が高くても購入したい」と考える人が増え、商品の価格は上昇。反対に、人気がない商品はなかなか売れず在庫が増えてしまいます。そのためお店側は、価格を下げてでも在庫を売りたいと考えるというわけです。
つまり、世に出回っている質の良いダイヤモンドが多くなれば価格は下がりやすくなり、ダイヤモンドの量が減れば価格は高くなりやすいということになります。

為替

日本におけるダイヤモンドは、海外から輸入して販売することが一般的です。そのため、ダイヤモンドの取引は、ドルベースで行います。したがって、為替相場の影響によっても価格が変動するというわけです。
1ドル100円のときに輸入した場合と1ドル150円のときに輸入した場合では、50円の差が生まれます。50円の差が生まれるということは、仕入れにかかった費用も高くなるため、販売価格も高くなりやすいでしょう。
つまり、1ドル100円から150円へ変化するような、円安になると価格が上昇しやすいというわけです。

流通コスト

ダイヤモンドを販売する場合、卸業者との取引にかかる費用や輸送費用、店舗運営費、人件費、広告費用などのコストが必要です。
こういった流通コストは、販売価格に上乗せして費用の回収を行っているため、流通コストが高くなると販売価格も高くなりやすいでしょう。

ダイヤモンド相場は2023年までにどれだけ変化したのか?

ダイヤモンド価格相場は、どのように変化してきたのでしょうか。ここでは、ダイヤモンド価格の変化や今後の見通しについて紹介します。

ダイヤモンド相場の変化

ベルギーが本社で、ダイヤモンドの加工、流通などを行うAJEDIAMが公表しているダイヤモンド価格チャートを見ると、長期で見ても中長期で見てもチャートは右肩上がり。特に2002年頃から価格上昇が加速しています。ダイヤモンド価格は、30年前と比べると少なくとも2倍以上に。
また、直近10年の価格推移を見ても、価格暴落を起こしたことはなく堅調な動きをしています。ただ最近で言えば、世界的に新型コロナウイルス感染症が流行したことで一時的に需要が減りましたが、徐々に回復していきました。
新型コロナウイルス感染症が落ち着いたことで需要は高まりましたが、ロシアのウクライナ侵攻やインフレなどによって円安になり、ダイヤモンド価格は高騰しています。

今後はどうなる?

現在は、ダイヤモンド価格高騰の状況にありますが、今後の見通しはどうなのでしょうか。 ダイヤモンド価格は、世界情勢や需給などさまざまな要因によって変動していきます。そのため、正確な予測は難しいですが、ダイヤモンド価格は今後も高騰する可能性が高いでしょう。
その理由は、ロシアのウクライナ侵攻です。ロシアはダイヤモンドの輸出国。ウクライナ侵攻を反対するアメリカは、ロシアからのダイヤモンド輸入を禁じました。これによって、ダイヤモンドの供給量が減少。
また、円安や燃料費の高騰などが起きていることも相まって、ダイヤモンド価格は上昇を続ける可能性が高いでしょう。

ダイヤモンドは投資の対象になっている

一般的に、ダイヤモンドは宝飾品として扱われますが、金と同じように投資商品として扱うことはできるのでしょうか。ここでは、投資用のダイヤモンドについて紹介します。

ダイヤモンドは株や金と同じように投資できる

結論から言うと、ダイヤモンドは株式や投資信託のように投資商品になります。分類で言えば、金投資と同じく現物資産。世界中の方が、ダイヤモンドを投資商品として売買しているのです。

投資用ダイヤモンドはどんなもの?

宝飾品として取引されるダイヤモンドにも価値はありますが、投資用ダイヤモンドでは、宝飾品として加工される前の裸石(ルース)を取引します。原石をカットして研磨した状態のダイヤモンドのことです。

投資する際は、ダイヤモンド価格も気になると思いますが、投資用ダイヤモンドの条件をクリアしておく必要があります。条件は、4C最高グレードの1カラット以上のダイヤモンドルースであることです。

なぜダイヤモンドが人気なのか

ダイヤモンドに価値があることはわかりますが、なぜダイヤモンドが人気なのでしょうか。その理由は、株式や投資信託のような金融商品で起こる急騰や急落が起こりにくいためです。

たしかに、為替や需給などの外的要因の影響を受けますが、金融商品と比べると経済動向に左右されにくいでしょう。そのため、比較的安定的な投資商品として考えられているのです。
また、通貨の価値は国によって変わりますが、現物資産であるダイヤモンドの価値は、世界共通である点も魅力と言えます。

https://www.eco-ring.com/column/kaitori/trend/gold_platinum_market_price

ダイヤモンド投資をする際に知っておきたいこと

ここでは、ダイヤモンド投資をする際に知っておきたいポイントをいくつか紹介します。ダイヤモンド投資に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

ダイヤモンド投資の場合はジュエリー加工しない

ダイヤモンド投資に使うダイヤモンドは、前述した通り、ジュエリー加工していない裸石を利用します。加工することによってデザイン料金などが上乗せされるだけでなく、ダイヤモンドという石そのものの価値がわかりにくくなるのです。

ダイヤモンド投資と金投資の違い

本ダイヤモンドも金も鉱物であり、資産になります。では、ダイヤモンド投資と金投資を比べると、どんな違いがあるのでしょうか。
ダイヤモンドも金も資源のため限りがあります。また、世界で共通して価値が高い点は同じです。ただし、希少性で言うと金の方が有利に。そのため、金投資に興味を示す方が多い一方で、価格が安定していることを魅力に感じ、資産防衛策としてダイヤモンド投資をしている方もいます。

基本的にはメンテナンス不要

ダイヤモンド投資の魅力は、資産防衛だけではありません。サイズが小さいため保管しやすく持ち運びも簡単です。また、世界一硬い性質を持っているため、傷がつきにくく基本的にはメンテナンスがいりません。
その他には、ダイヤモンドには法定報告が必要ないため、登記も不要です。不動産のような固定資産税、車やクルーザーなどの管理費・維持費もかからないという点も魅力と言えるでしょう。

鑑定機関や鑑定書が重要なポイントに

ダイヤモンド投資に用いるダイヤモンドには、高い品質が求められるため、その裏付けが必要です。そのため、ダイヤモンド投資では鑑定書が欠かせません。鑑定書とは、ダイヤモンドの品質を証明するものです。
ただし、どこの鑑定機関でも良いというわけではありません。鑑定機関も信頼性の高さによって、A鑑、B鑑、C鑑と分類されています。信頼性が高い鑑定機関はA鑑に分類されている鑑定機関。
その中でも特に信頼されている鑑定機関は、GIA(米国宝石学会)で、GIAの鑑定書が付いたダイヤモンドであれば世界的に価値が保証されていることになります。

詐欺に注意

ダイヤモンド投資に限らず、投資の世界では詐欺が横行しています。例えば、電話をかけてダイヤモンド投資を勧誘する手法や、ダイヤモンドを担保に投資商品を勧める手法などさまざまです。
ダイヤモンド投資詐欺に遭わないためにも、投資する際には信頼できる業者を選定し、GIAなど信頼性の高い機関の鑑定書が付いたダイヤモンドを購入するようにしましょう。

自宅で保管しているダイヤモンドも買取対象に!高額買取のコツ

「自宅で保管しているダイヤモンドはいくらくらい?」や「ダイヤモンドの宝飾品を持っているものの、もう使わないから売却しようかな」とお考えの方もいらっしゃることでしょう。
そういった場合には、買取専門店に相談すると良いでしょう。ただし、どの買取専門店でも良いというわけではありません。また、高額買取のコツを押さえておかなければ、相場より低い価格で売却してしまうことも。

ここでは、自宅で保管しているダイヤモンドを高く売るためのコツを紹介します。

相場を確認する

まずは、ご自身が持っているダイヤモンドの相場がいくらくらいなのかを確認しましょう。ブランドの宝飾品であれば、買取専門店のホームページで買取実績として価格を公表している場合があります。
また、ダイヤモンドの鑑定書をお持ちであれば、鑑定書に記載された情報をもとに検索すると買取価格がわかることも。
一般的なダイヤモンドの宝飾品の買取価格の計算式は、「ダイヤモンドの買取価格+土台部分の貴金属の買取価格」です。ブランド品や希少性の高いものの場合は、この計算式にプラスαの価値が加えられるでしょう。

鑑定書や付属品は保管する

ダイヤモンドを少しでも高く売りたいと思えば、鑑定書や付属品は欠かせません。特に鑑定書は、ダイヤモンドの品質を証明するものとなるため、どこの機関が鑑定したものなのかということもポイントになります。
買取専門店で優遇される鑑定書は、主に3つ。2010年以降の中央宝石研究所の鑑定書、GIAやAGTジェムラボラトリーの鑑定書です。

もし鑑定書がない場合、簡易鑑定書を取得するという方法もあります。ただし、ブランド品の場合や小さいダイヤモンドの場合など、台座からダイヤモンドを取り外すことで価値を損なったり、反対に手数料が高くかかってしまったりすることも。このように、わざわざ簡易鑑定を行わない方が良いケースもあるため注意が必要です。
今すぐの売却は考えていないものの、ダイヤモンドの宝飾品を持っているという方は、念のため鑑定書や購入時についていたケースなどの付属品を残しておきましょう。売却を考えたときに、役立つ可能性があります。

汚れを落とす

買取専門店にダイヤモンドを持ち込む際は、ダイヤモンドをきれいにしてから持って行くようにしましょう。汚れたままのダイヤモンドよりもきれいなダイヤモンドの方が、買取価格がアップする可能性があるためです。

元々、ダイヤモンドは油がつきやすいため、ダイヤモンドを指で触ったり日常的に使ったりしていると、汚れがつきます。ダイヤモンドをきれいにするためには、ぬるま湯に中性洗剤を入れて、や
わらかいブラシを使って丁寧に汚れを落としましょう。 きれいなぬるま湯でしっかりすすいだら、水気を切って乾燥させます。また、普段からダイヤモンドの宝飾品を身に着けたらきれいに拭いて保管する習慣をつけておくと、汚れがつきにくくなるでしょう。

複数の買取専門店に査定を依頼する

ダイヤモンドの査定を依頼する場合は、1社ではなく複数の買取専門店に依頼するようにしてください。なぜなら、買取基準が買取専門店によって異なるためです。また、買取専門店を選ぶ際には、ダイヤモンドの査定実績を確認するようにしてください。

需要のある時期に売却する

ダイヤモンドに限らず、買取を依頼する場合にはその商品の需要を考えるようにしましょう。需要が高い時期に売却すれば買取価格も高くなることも。
ダイヤモンドの宝飾品の場合、重要視されるポイントはデザインです。流行に合ったデザインであればそのままのデザインで販売可能です。しかし流行が過ぎ、需要が少なくなったものの場合、買取専門店は価格を下げて販売したり、流行に合ったデザインに加工したりしなければなりません。

後者の場合だと、加工費用がかかるため、買取価格が下がってしまうというわけです。

宝石やジュエリーはどこに売る?高く売るコツや売る際の注意点も解説

エコリングでもダイヤモンドを買取中

業界最多の国内店舗数を誇るエコリングでも、ダイヤモンドの買取を行っております。最後に、エコリングがどういったお店なのか、エコリングにダイヤモンドを売るメリットについて見ていきましょう。

エコリングってどんなお店?

エコリングとは、貴金属やブランド品、ご自宅で不用になった品物などを高価買取してリユースにつなげる会社です。年間50万点以上の買取実績があり、皆様に安心して取引いただけるように、買取した一部の商品の査定金額をホームページにて公表しています。もちろん、査定金額になった理由や詳細も説明しているため、ぜひご確認ください。
査定については、お客様の都合に合わせて、店頭買取や出張買取、宅配買取、LINE査定といった4つの方法を用意しています。もちろん査定は無料です。

ダイヤモンドの買取以外にも、ブランドバッグや時計、衣類など、さまざまな品物を買取しています。新品のものだけではなく、動かなくなった時計や使いかけのコスメ・香水などの買取も実施。また、利益が多く出た場合には、お客様に還元する仕組みも設けております。

エコリングにダイヤモンドを売るメリット

エコリングのダイヤモンド買取実績は、買取数と買取率ともに業界トップクラス。お客様にご満足いただき、安心して取引できる買取専門店としての強みがあります。
GIAの資格を取得したダイヤモンド専門鑑定士が在籍しており、その他にも経験豊富な鑑定士が多数在籍。ダイヤモンドの適正価格を算出して、さらに高額買取価格を提示することをモットーにしています。

状態が悪くても買取OK

エコリングには、独自のメンテナンス技術があるため、状態が悪い品物であっても買取可能です。生産中止の希少商品というケースもあるため、状態が悪くてもぜひ一度無料査定を受けてみてください。
その他にも保証書や鑑定書がない品物、デザインが古いもの、留め具が破損しているものも買取OK。諦める前に、お気軽にご相談ください。

ダイヤモンド相場を知って売却を検討するのもおすすめ

ダイヤモンドは昔も今も人気のある宝石です。相場の推移を見ると上昇を続けているため、今後の価格高騰も期待できるかもしれません。10年、20年先の資産として保有するのもおすすめです。しかし「使わず保管しておくのはもったいないから売却したい」とお考えの方は、買取専門店にて売却を検討するのも良いでしょう。その際は、ぜひエコリングへ無料査定をご依頼ください。

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お得に変えてみよう!

不要になった貴金属はございませんか?不要だからといってずっと閉まっておくのは勿体ないです。エコリングでは、貴金属やジュエリー類以外のものでもなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

エコリングではLINEで簡単に買取相談ができます。ぜひ一度ご相談ください。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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