ブランド品の感動買取ならエコリング

Column

買取豆知識
買取豆知識

【ダイヤモンドの買取】鑑定書ありの場合は高く売れる?

ダイヤモンド
2023.9.25

キラキラときらめく、美しい輝きを放つダイヤモンドは、ジュエリーや貴金属類の中でも高価買取が期待できる品の一つです。万が一、売却を考えるのであれば「できるだけ高く売りたい」と思うのが自然でしょう。では、そのダイヤモンドに鑑定書はありますか?ダイヤモンドは、鑑定書のあり・なしで評価額に差が出ることがあります。では、鑑定書がない場合はどうすればいいのでしょうか?今回は、ダイヤモンドの鑑定書の詳細から、再発行の方法、鑑定書なしでそのまま買取に出すケースの注意点などを詳しくお伝えします。

ダイヤモンドの鑑定書とは?

鑑定書とは、ダイヤモンドが使用されているジュエリーに付属する、品質を証明する書類のこと。婚約指輪を買ったときに付いていた鑑定書を「なんとなく保管している」という方も少なくないのでは?
「そういえば、私の婚約指輪はダイヤモンドが使われているのに、鑑定書が付いていなかった」という方もいるでしょう。実は、すべてのダイヤモンド製品に鑑定書が付いているわけではありませんのでご安心ください。

ちなみに鑑定書には、ダイヤモンドの価値を表す「4C」という品質基準の検査結果が記されています。ダイヤモンドの品質を検査した結果を記した書類、いわばダイヤモンドの品質保証書のようなものです。

ダイヤモンドの鑑定書ですが、「何カラットから発行できるのだろう?」と思った方へ。鑑定書は、0.15カラット以上から発行が可能です。また、鑑定書を「宝石鑑定書」と呼ぶケースもありますが、どちらも正式な名称とは異なります。正式には、「ダイヤモンドグレーディングレポート」と言いますので、覚えておきましょう。

ダイヤモンドの品質を表す「4C」について

ここからは、鑑定書に記されている「4C」について詳しく紹介していきましょう。そもそも「4C」とは、その名前の通り4つの「C」を表しています。

・Color(カラー)
・Cut(カット)
・Clarity(クラリティ)
・Carat(カラット)

ダイヤモンドの買取について調べている、ダイヤモンドを売りたいと考えている方なら、「一度は聞いたことがある」という方も多いかもしれませんね。一つずつ詳しく見ていきましょう。

カラー

まずは、ダイヤモンドのカラー(色)の「C」です。
無色を基準に、色によって23段階で評価されます。最高クラスは、無色透明に近い「D」です。ダイヤモンドは透明のイメージが強いかもしれませんが、中には黄味がかったものもあります。より透明で色味がないものを選ぶと、ダイヤモンドの価値も大きくなるでしょう。

カット

次はカット(研磨)の「C」。
カットの評価は、4Cの中でもとくに複雑です。ダイヤモンドは、研磨して形成することで、原石の状態よりもさらに輝きを放つようになります。カットは、この研磨技術・手腕を評価されるようなものです。
ダイヤモンドのファセットと呼ばれる、磨き上げた“面”と、ダイヤモンドを輝かせる“光”の反射がいかに美しいかで、カットは評価されます。

ちなみに、カットのグレードは以下の5段階です。
・Excellent(EX)
・Very Good(VG)
・Good(G)
・Fair(F)
・Poor(P)

最上級の「Excellent」評価のダイヤモンドはとても明るく、まぶしさを感じるほどです。

クラリティ

4つの「C」の中には、ダイヤモンドのクラリティ(透明度)の評価もあります。
ダイヤモンドの内包物や表面の傷・欠けなど、総合的な判断に基づいて評価されます。ちなみに、内包物は「インクリュージョン」、傷や欠けは「ブレミッシュ」と呼ばれます。 インクリュージョンやブレミッシュがなく、まるでしずくのような透明感に溢れたダイヤモンドは、言うまでもなく高評価を得ることができます。

カラット

最後はカラット(重量)の「C」です。
“ダイヤモンド”と“カラット”というワードの組み合わせは、よく耳にするかもしれませんね。ジュエリー店で販売されているダイヤモンド製品は、大体カラットの数値が記載されています。カラットとは、ダイヤモンドの重さを表す単位です。しかし、カラットは、洋服でいうサイズと同じようなものだと思われがち。
ダイヤモンドは1カラット=0.2gで計算するのが一般的で、重さが0.1カラット増えるごとに0.6~0.8mm程度大きくなります。カラット数で大体の大きさ・サイズ感が決まってくるため、カラット=サイズ感となっているのは、仕方のないことかもしれませんね。

ただし、「カラットだけがダイヤモンドの価値を表すものではない」ということだけは頭に入れておきましょう。カラットを含め、「4C」すべてを評価して、初めてダイヤモンドそのものの価値が決まるのです。

ではここからは、ダイヤモンドの鑑定書の有無は買取査定に影響するのか、鑑定書がない場合はどうすればいいのかなど、実際にダイヤモンドを売るために必要な情報をお伝えしていきます。

鑑定書ありのダイヤモンドは買取査定がスムーズ

鑑定書があれば、ダイヤモンドの査定を細かくしなくてもおよその価値がわかります。そのため、当然、ダイヤモンドの買取査定がスムーズに行われます。鑑定書があるダイヤモンドを売却する場合は、必ず鑑定書も一緒に持参しましょう。

鑑定書は再発行できる?

「間違えて鑑定書を処分してしまった」「鑑定書が紛失してしまった」「そもそも鑑定書が付いていなかった」という場合もあるでしょう。結論から言うと、ダイヤモンドの鑑定書の再発行は可能なケースが多いので、まずは購入したジュエリーショップに再発行の可否を訪ねてみましょう。

ちなみにこれは、失くした鑑定書を再度発行してもらうケースの話です。では、新たに鑑定書を発行したい・失くしてしまったのでより効力のある鑑定書が欲しい、という場合はどうすればいいのでしょうか?ダイヤモンドの鑑定書に必要性を感じている方や、記念日に鑑定書と一緒に相手にプレゼントしたいと考えている方もいるかと思いますので、発行方法を確認していきましょう。

鑑定機関にダイヤを持ち込む

ダイヤモンドの鑑定書を発行するには、鑑定機関にダイヤモンドを持ち込む必要があります。もちろん、持ち込むと言っても必ずしも直接訪れなければならないわけではなく、郵送での対応が可能なケースがほとんどです。

中でも、ダイヤモンドの鑑定機関として信頼度が高いのは、以下の2つ。
・米国の「米国宝石学会:GIA」
・日本の「中央宝石研究所:CGL」

GIA・米国宝石学会(Gemological Institute Of America)というアメリカの機関です。なんと、「4C」を定めたのはこのGIA。宝石学の国際的教育機関であり、宝石の鑑定だけではなく、宝石学の教育も手掛ける研究機関です。

CGL・中央宝石研究所(Central Gem Laboratory)は、日本国内にある大手の宝石鑑定機関です。日本において、ダイヤモンドの鑑定ではトップクラスの実績があります。
GIAの鑑定書がすべて英文表記なのに対し、CGLでは日本語と英語の両方で表記され、ダイヤモンドの画像付きであることが特徴です。

再発行時はコストとリスクを考える

上記の通り、鑑定機関にダイヤモンドを提出することで、鑑定書の発行は可能です。自分に所有しているダイヤモンドの価値を証明してくれる、救世主となってくれるでしょう。ただし、鑑定書の発行にはコストがかかります。ダイヤモンドの鑑定書発行の値段は機関によって異なりますが、数千円~数万円と決して安くはありません。また、鑑定料とは別に鑑定書の発行料がかかる場合もあります。もちろん、郵送で鑑定を依頼するなら、往復の郵送料も考えておかなければならないでしょう。

また、ダイヤモンドを鑑定に出す際は、ルース(裸石)の状態で持ち込む必要があるケースがほとんどです。ルースとは、原石をカットしたり研磨したりして形を整えた状態のこと。鑑定に出す前にジュエリー専門店へ行き、台座からダイヤモンドを取り外してもらってから郵送、となるため手間がかかります。もちろん、ダイヤモンドを取り外す際に傷が付いたり破損したりする可能性も否定できません。

ダイヤモンドの鑑定書を発行するには、コストとリスク、さらには手間がかかることを知っておきましょう。

鑑定書がない場合も売却はできる

「では、鑑定書がないダイヤモンドは売却できないの?」
いえ、そんなことはありません。鑑定書がなくても、ダイヤモンドを売却することは可能です。ただし、査定の担当者によっては買取価格にバラつきが出るのは事実。たとえ、買取専門店の売り文句として「ダイヤモンド買い取ります!」と書いてあっても、査定をする担当者がベテランで、見る目が確かとは限りません。また、いくら経験がある鑑定士だとしても、油断は禁物です。

宝石やジュエリーはどこに売る?高く売るコツや売る際の注意点も解説

鑑定書がないと査定にどう影響する?

ここまで読んでいて、鑑定書がなくてもダイヤモンドを売却できるのであれば、「ダイヤモンドを売るために、わざわざ鑑定書を発行しよう!」という結論に至った人は少ないでしょう。鑑定書の発行に伴うリスクを考えると、買取専門店選びに注力するほうが賢明かもしれません。

鑑定書がないダイヤモンドを売る場合は、買取経験の豊富さ、実績、鑑定士の質をしっかり見極めて買取専門店を選びましょう。ちなみに、買取専門店選びにおける注意点がいくつかあります。ここでは、買取専門店を選ぶ際の注意点と、ダイヤモンドの査定に関する知識をお伝えします。

鑑定書がないと買取価格にバラつきが出る可能性がある

鑑定書がないダイヤモンドは、買取専門店によって査定額にバラつきが出る可能性が大いにあります。そのため、できれば、自分が住む地域の「ダイヤモンド買取おすすめ店〇選」のようなインターネット記事を参考にしたり、各店舗の口コミを見たりして、なおかつ複数のお店で査定をお願いするのが賢い方法です。

なぜ買取価格にバラつきが出る?

「同じダイヤモンドなのに、なぜ買取価格にバラつきが出るの?」と思うかもしれませんが、その答えはいたってシンプルです。それは、鑑定士によって見る目が違うから。前半でもお伝えした通り、ダイヤモンドは判断基準である4つの「C」をもとに価値が決められます。中でもとくに判定が難しいと紹介した「カット」に関しては、プロの鑑定士でも判断に迷いが生じる部分です。したがって、それぞれの買取専門店に在籍する鑑定士の目・判断によって、査定額にバラつきが出てしまうのです。

「鑑別書」は別ものなので注意

よく、鑑定書と似ている「鑑別書」を買取専門店に持ち込む方がいますが、実はこの2つはまったくの別ものです。
鑑別書とは、「これはダイヤモンドです」と、鉱石の種類を伝える書類のこと。天然のダイヤモンドである証明になる書類なので、買取専門店に持ち込む意味がゼロ、というわけではありません。しかし、ダイヤモンドとしての価値を証明する書類ではないので、鑑別書だけでは買取価格のアップは期待できないのです。

買取専門店で提示された買取価格が正確かどうかの判断が難しい

「ダイヤモンドを売却しよう」と考えたときに、インターネットでダイヤモンド高価買取ランキングやダイヤモンド買取相場を見たり、シミュレーターを用いて、おおよその買取価格をチェックしたりする人も少なくないかと思います。
しかし、例えば、買取専門店で査定してもらい、「○○円です」と提示された額が「インターネット上で行ったダイヤモンド買取価格のシミュレーション結果とほぼ同じ金額」だった場合。すっかりその査定額が適正だと信じてしまいませんか?

もちろん、鑑定書があるダイヤモンドなら、インターネットのシミュレーターを使っても4Cの評価を入力していけば、比較的正確な買取価格がわかるでしょう。しかし、鑑定書がないダイヤモンドの場合は、自分でなんとなくの評価をシミュレーターに入力することになります。その時点で4Cの評価にズレが生じて、適正な買取価格とは違う数字が出てきてしまう可能性があるのです。

「実はもっと高額での買取が可能だった」という自体を避けるには、買取専門店選びが重要。のちほど、詳しく買取専門店選びのコツをお伝えしますので、最後までしっかり読んでみてくださいね。

安心できる買取専門店選びと買取価格アップのコツ

実際に「ダイヤモンドを売りたい」と考えている方に向けて、買取専門店選びや買取金額アップのコツをお教えします。もちろん、鑑定書がないダイヤモンドを売るときも同様です。

鑑定書がないダイヤモンドを売るときは、買取専門店選びがとくに重要ですので、しっかり下調べして、大切なダイヤモンドを適正な価格で買い取ってもらいましょう。

ホームページ等にある実績をチェック

買取専門店のホームページは、すみずみまでしっかりとチェックしたいところ。とくにチェックすべき点は、買取実績の部分です。どんなダイヤモンド製品がどれくらいの価格で買い取られているのか、ホームページやSNSに実績をしっかりとアップしている会社は、信頼度も高く適正な買取価格を提示してくれるでしょう。
また、ホームページを見て、どんな機材や道具を使って査定を行っているのかも確認したいところです。

他アイテムの買取も実施しているかどうか

ジュエリーのみならず、衣類やバッグ類といった幅広い買取を行っているお店なら、ダイヤモンドを売却する前に不要品を売りに行き、実際の買取の様子を伺うことができます。また、その際に、ダイヤモンドの売却も考えている旨を伝えたときの反応をチェックすることもできます。もちろん、良い品を買い取りたいと思っている業者ばかりなので、「ぜひうちに!」と念を押してくるかもしれません。その際、いかに丁寧な対応をしてくるかが大きな判断材料となるでしょう。

例えば、ダイヤモンドの売却について伝えたとき、査定の方法や鑑定士の資格の有無、実績など、誠意を持って伝えてくれればとても好印象ですよね。反対に、「ダイヤモンドなら、これくらいの買取価格です」と、ざっくりと伝えてきた場合、「実物も見ていないのに…」と不信感を抱きませんか?
このように、まず安価な不要品を売りに行って対応を見てみると、本当に良い買取専門店かどうかがわかるかもしれませんよ。

有資格者在籍の有無を確認

ダイヤモンドを売却するうえで必ずチェックしたいのは、なんと言っても資格を所有する鑑定士がいるかどうかです。後悔なくダイヤモンドを売却するには、GIA認定された資格を持つ鑑定士が在籍しているかどうかをチェックするのがベストです。鑑定書がないダイヤモンドを、正当な価格で納得して売却したいのであれば、宝石鑑定の資格を保有している専門家がいるお店を選ぶようにしましょう。

まずはホームページを見て、資格保有者がいるかどうかを確認します。明記されていないのであれば、お問い合わせフォームや、お問い合わせチャットを使って問い合わせてみましょう。もしお問い合わせの手段がなければ、電話やメールでも構いません。
鑑定書がないダイヤモンドを売るときは、買取専門店に在籍している鑑定士の資格チェックはマストです。

買取専門店のエコリングには、GIAの資格を持った鑑定士が在籍しています。また、各店の買取実績も写真付きでホームページに記載していますので、ぜひ確認してみてください!

ダイヤモンドの高価買取り|ブランド品の買取ならエコリング

https://www.eco-ring.com/categories/diamond

貴金属の買取相場を確認する

ダイヤモンドジュエリーの場合、査定対象はダイヤモンドだけではありません。ネックレスやリングの土台部分に、ゴールドやシルバー、プラチナなどの貴金属が使用されているものは、それらの価値が上乗せされます。
貴金属の部分は「地金」とも呼び、ダイヤモンド相場と同様、為替レートによって価格が変動します。査定ツールなどを利用すれば、貴金属1gあたりの買取価格を見ることも可能です。
「今日の相場」をこまめにチェックし、ダイヤモンドと貴金属、両方の価格が高い時期に売却しましょう。なお、貴金属も手入れを怠ると状態が悪くなるので、日頃からキレイにしておくことをおすすめします。

大切な貴金属の輝きを維持する為の保管方法

丁寧なメンテナンスと保管が査定額の明暗を決める?!

買取専門店に持ち込むダイヤモンドは、可能な限りメンテナンスをしてあげると、より高額な価格がつくかもしれません。もし、鑑定書がなくても、購入した際にダイヤモンド製品が入っていた箱や備品、付属品などがあると、高額査定に繋がる場合もあります。

とはいえ、素人にはダイヤモンドのメンテナンスは難しいので、傷を付けてしまうなどのリスクもあります。リスクを考慮したうえで、自己メンテナンスをしてあげてください。柔らかい布で軽く表面を拭くだけでも輝きが違ってくるので、試してみても良いかもしれません。ただし、自分で補修を試みたり、色を塗ったりするのは絶対にNGです。加工してしまうと、正しく補修ができなくなったり、価値が一気に下がったりしてしまう可能性があるので注意しましょう。

まとめ売りが高額買取に繋がることも

ダイヤモンドと一緒に、ルビーやエメラルドなど、他のジュエリーを持ち込むと、まとめ売りで高額査定に繋がるケースが多くあります。一緒に持ち込めるものがあれば、必ず同時に査定をお願いしましょう。もちろん、査定したからと言ってすべてを売らなければいけないわけではありません。査定後のキャンセルは可能なところがほとんどなので、持ち込むだけでも大丈夫です。(査定後のキャンセルについては、各専門店にご確認をお願いします)

とはいえ、不要かつ高価なジュエリーを多数所持している方は多くないでしょう。また、不要なアクセサリーがあり買取専門店に持ち込むと、「メッキは買取不可です」と言われて返却された。というケースもよく耳にします。
ダイヤモンドやルビーなどの高額ジュエリーのみならず、メッキやシルバー類、また、古くなった貴金属なども買い取ってくれるところを探すと、よりまとめ売りしやすくなるでしょう。ぜひ買取可能な品の幅広さも、買取専門店を選ぶ際の基準にしてみてくださいね。

ダイヤモンドの買取は鑑定書あり・なし関係なく適正価格で査定できるお店で!

鑑定書がなくても、ダイヤモンドを売却することは可能です。ただし、鑑定書がない状態でダイヤモンドを売るなら、お店選びが大切。とくに、「できるだけ高額で買い取ってほしい」と思うなら、必ず下調べをしましょう。

エコリングなら、ダイヤモンド買取の実績が豊富!鑑定書付きダイヤモンドリングや、ネックレス、鑑定書のないダイヤモンドリングももちろん買取実績がございます。
また、メッキやシルバーはもちろん、黒ずみやシミがあるバッグ類からノーブランドの服など幅広く買取を行っています。ぜひ、おうちにある不要品をお持ち込みください。

不要な貴金属を売って
お得に変えてみよう!

不要になった貴金属はございませんか?不要だからといってずっと閉まっておくのは勿体ないです。エコリングでは、貴金属やジュエリー類以外のものでもなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

エコリングではLINEで簡単に買取相談ができます。ぜひ一度ご相談ください。

LINEで買取相談する

記事を作成・監修したマイスター

una

una

北の大地出身のママライター。片付けや整理整頓は苦手分野…。断捨離や整理整頓に関する投稿や記事を読み漁り、いつかやる気スイッチが入ることを願いながら生活しています。お得な情報やポイ活は大好きで、「お得」というワードに惹かれてすぐに手を出します!

ダイヤモンドを売る時期の最適解は?価格は今後どうなる?高く売る方法もご紹介!

ツイートする ツイートする
TOP