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緑の宝石16選!特徴や石言葉など総まとめ|手放すときの手段も紹介

ジュエリー・宝石
2023.11.2

数あるジュエリーのなかでも独特な存在感を放つ、緑の宝石。華やかでありながらどこか控えめな雰囲気が、上品さを引き立てています。緑の宝石は数多くあり、色合いもさまざまです。そのため、「名前と見た目が一致しない」「有名な宝石しか分からない」という方も少なくないでしょう。
そこで今回は、緑の宝石16種類について、それぞれの特徴や石言葉などを紹介していきます。また、緑の宝石の手放し方や高く買取ってもらうコツもまとめました。緑の宝石をすでに所有している人は、ぜひご覧ください。

緑の宝石(ジュエリー)はたくさんある!代表的な種類を16選紹介

緑の宝石とひとことで言っても、実に多くの種類があります。今回は代表的なものをピックアップし、原産地や石言葉、特徴などをまとめました。では、さっそくチェックしていきましょう。

エメラルド

原産地:コロンビア、ザンビア、パキスタン など
名前の由来:サンスクリット語における「スマラカタ(緑の石)」から変化
和名:緑玉(りょくぎょく)、翠玉(すいぎょく)
石言葉:幸福、幸運、安定、夫婦愛、希望
誕生石:5月

エメラルドは、世界最古の歴史を持つ宝石とされています。古代エジプトの女王・クレオパトラも、エメラルド鉱山を所有するほど虜だったのだとか。奥深さのある緑色が神秘的な印象を与えてくれ、見る人を魅了します。特にザンビア産のエメラルドは濃い緑色が鮮やかで、格別な美しさを放っています。
エメラルドは、加工の難易度が高い宝石のひとつです。細かい傷が目立たないようオイル処理が施されているため、慎重にお手入れしなければなりません。

翡翠

原産地:日本、ミャンマー、ロシア など
名前の由来:青緑の羽を持つカワセミ(翡翠)から
和名:翡翠(ひすい)
石言葉:飛躍、忍耐、福徳
誕生石:5月

日本では縄文時代から勾玉の材料として愛され、現在も新潟県糸魚川市を中心に翡翠が発掘されています。2016年には日本の「国石」にも認定されました。
白や青、黒などの翡翠も存在しますが、半透明で緑のものが高く評価されています。身に着ければ、華やかさと高貴な雰囲気を演出してくれるでしょう。
なお、翡翠には硬玉の「ジェダイト」と軟玉の「ネフライト」の2種類あります。見分けが難しいほどよく似ていますが、日本ではジェダイトの方が高価です。

アレキサンドライト

原産地:ブラジル、ロシア、スリランカ など
名前の由来:ニコライ1世に宝石が献上された日が、息子のアレキサンダー2世の12歳になる誕生日だったことから
和名:金緑石(きんりょくせき)
石言葉:高貴、誕生、出発、光栄
誕生石:6月

アレキサンドライトは、クリソベリルという宝石の一種です。クリソベリルのなかでも、太陽光と白熱灯に当てたとき、異なる色になるものがアレキサンドライトと称されています。太陽光に当てると青緑から深緑に、白熱灯の元では赤紫やオレンジなどに見えるのです。光源によって色を変化させることから、「昼のエメラルド」「夜のルビー」とも呼ばれ、人気を集めています。
アレキサンドライトは、現在メインの産地であるブラジルの鉱山でも埋蔵量が残りわずかとなっており、希少性が高く、あまり市場に出回っていません。

グリーン・サファイア

原産地:インド、タイ、ミャンマー など
名前(サファイア)の由来:ラテン語の「サッピールス(青い石)」から
和名:鋼玉石(こうぎょくせき)
石言葉:純潔、慈愛、知性
誕生石:9月

「サファイア」と聞くと、青い宝石をイメージするかもしれません。しかし、サファイアはピンクや紫、黄などさまざまな色を持っており、緑もそのうちのひとつです。やや暗めのカラーが味わい深く、サファイアならではの輝きと華やかさも相まって、宝石バイヤーから一目置かれる存在となっています。
また、薄い緑から濃い緑まで、色づきの幅が広いのも特徴です。なかでも、ネオングリーンカラーに強く発色しているグリーン・サファイアは非常に珍しく、高い価値がつけられています。

グリーン・アメジスト

原産地:ブラジル、アメリカ、南アフリカ など
名前(アメジスト)の由来:ギリシャ語の「アメテュストス(酒に酔わない)」から
和名:緑水晶(みどりすいしょう)
石言葉:心の平和、誠実
誕生石:2月

マスカットのような爽やかな緑が美しい、グリーン・アメジスト。通常のアメジストは紫ですが、650℃で加熱すると緑に変化します。とはいえ、どのアメジストも加熱すれば緑になるわけではありません。一部の限られた鉱山で産出されたアメジストしか緑に変化しないため、希少価値が高くなっています。
グリーン・アメジストは癒しのパワーストーンとしても名高い宝石。身に着けると心身の疲労を和らげたり、人間関係を良好にしてくれたりといった効果が期待できるでしょう。

グリーン・トルマリン

原産地:アメリカ、ブラジル、タンザニア など
名前(トルマリン)の由来:シンハラ語の「トルマリ(黄色いジルコン)」から
和名:電気石(でんきせき)
石言葉:リラックス、聡明、満足感 など
誕生石:10月

そもそもトルマリンは、カラーバリエーションの多い宝石です。そのなかでも、鮮やかで濃い緑や青緑の色を発しているものがグリーン・トルマリンとされています。
グリーン・トルマリンはシンプルな緑色ではなく、光の入り具合や角度によって雰囲気が変化するので、見る人を飽きさせません。かつて、ヨーロッパではグリーン・トルマリンとエメラルドが混同されていたほど、美しさにも定評があります。経年劣化もなく、輝きがいつまでも続くでしょう。

ミントグリーン・ベリル

原産地:ブラジル、コロンビア、ナイジェリア など
名前(ベリル)の由来:ラテン語の「べリウス(緑)」から
和名:緑柱石(りょくちゅうせき)
石言葉:平和、平等
誕生石:-

エメラルドと同じ鉱物であるベリルのなかでも、鉄イオンの影響で緑に発色しているのがミントグリーン・ベリルです。明るいトーンのグリーンが魅力的で、その名の通りミントのような清涼感があります。
なお、ベリルが緑に発色するのはまれです。自然が織りなす絶妙な成分の配合で、奇跡的にミントグリーンが生み出されているのです。
爽やかさや軽やかさがありながら、清楚な雰囲気を与えてくれるので「エメラルドでは少し重いかな」という方に向いています。

ツァボライト

原産地:ケニア、インド、カナダ など
名前の由来:発掘地の「ツァボ東国立公園」から
和名:灰礬柘榴石(かいばんざくろいし)
石言葉:不変の愛、忍耐力、寛容 など
誕生石:1月

ツァボライトは、ガーネットの一種です。オイル含浸や加熱などの処理をしなくても、クロムとバナジウムによってきれいな緑色を放っています。その発色の良さはエメラルドと比べても遜色なく、非常に透明度が高い点も魅力です。
また、ツァボライトと名付けたのは有名なジュエリー会社「ティファニー社」です。ツァボライトが発見された「ツァボ東国立公園」に由来しており、ティファニー社が広告を打ち出したことから、世間にその名が浸透していきました。

ペリドット

原産地:ミャンマー、ノルウェー、アメリカ など
名前の由来:アラビア語・ギリシャ語の宝石から(詳細は不明)
和名:橄欖石(かんらんせき)
石言葉:幸福、希望、夫婦の愛 など
誕生石:8月

新緑のような黄緑カラーと高い透明度が特徴の、ペリドット。ペリドットはわずかな明るさしかない場所でもきれいに輝くため「イブニングエメラルド」とも称されています。実際に、エメラルドと混同されていた過去もあるのだとか。
古代エジプトでは、ペリドットの輝きの強さから「太陽神ラーに通ずる石」だと崇められてきました。さらには、ペリドットが隕石や彗星塵のなかから発見されたこともあります。このような神秘的なエピソードがあるのも、ペリドットの魅力でしょう。

クリソプレーズ

原産地:オーストラリア
名前の由来:ギリシャ語の「クルーソ(黄金)」と「プラソン(西洋ネギ)」から
和名:緑翠(りょくすい)、緑玉髄(みどりぎょくずい)
石言葉:勝利、幸運、精神安定 など
誕生石:5月

クリソプレーズは、不透明な緑の宝石です。色味は、淡い緑や黄緑、アップルグリーンなど。透明感のないミルキーカラーが特徴です。主にドーム型にカットされ、リングやペンダントなどに用いられています。
クリソプレーズは古代から飾り石に利用されていました。マケドニアを治めていたアレキサンダー大王は、クリソプレーズを「勝利と強運をもたらす石」としてお守りにしていたそうです。最近では、ヒーリング効果を期待してクリソプレーズを身に着ける人が多くなっています。

マラカイト

原産地:ロシア、ナミビア、イスラエル など
名前の由来:ギリシャ語の「マラーキー(葵の葉)」から
和名:孔雀石(くじゃくいし)
石言葉:危険な愛情
誕生石:6月

深い緑のなかに、孔雀の羽を彷彿とさせる独特な縞模様を持つ、マラカイト。日本ではその見た目から「孔雀石(くじゃくいし)」と呼ばれています。個性的な印象に加え、ストレスを緩和するパワーストーンとしても人気です。
マラカイトは、ジュエリーのみならずさまざまな用途で使われている点も特徴。粉末状にしたマラカイトは、古くから化粧品や絵の具に用いられています。さらには、建材やFIFAワールドカップのトロフィーにも使用されています。

スフェーン

原産地:ロシア、マダガスカル、パキスタン など
名前の由来:ギリシャ語の「スフェノス(くさび)」から
和名:楔石(くさびいし)、チタン石
石言葉:改革、人脈の強化、永久不変
誕生石:7月

スフェーンの魅力は、まばゆいほどの煌めき。スフェーンは光の分散が高いうえに、宝石内で複屈折するため、ダイヤモンドをもしのぐ強い輝きを持っています。スフェーン自体の色は黄緑ですが、見る角度によってホログラムのように緑・黄・オレンジなどさまざまなカラーを放出。すべての宝石のなかでも、特別な存在感があります。
しかし、ジュエリーにできるくらい高品質のスフェーンは、ほどんと産出されません。加えて、研磨やカットの難易度が高いのも流通量が少ない理由です。

デマントイド・ガーネット

原産地:原産地:ロシア、イラン、ナミビア など
名前の由来:オランダ語の「デマイントイド(ダイヤモンドのような)」から
和名:翠柘榴石(すいざくろいし)
石言葉:真実、友愛、勝利 など
誕生石:1月

デマイントイド・ガーネットは「ダイヤモンドみたいな」という意味があるオランダ語「デマイントイド」から名付けられました。まさにダイヤモンドと肩を並べるほどの輝きがあり、ガーネットのなかでも特に高価です。
ガーネットと言えば赤い宝石のイメージがわきますが、デマイントイド・ガーネットの色味は明るい黄緑から緑となっています。特に希少なのが、宝石内に馬のしっぽに見える「ホーステール・インクルージョン」が入った、ロシア産のデマイントイド・ガーネットです。

プレナイト

原産地:オーストラリア、インド
名前の由来:発見者であるオランダ陸軍の名前「プレーン大佐」から
和名:葡萄石(ぶどうせき)
石言葉:健康的な美しさ、前向き、冷静
誕生石:9月

プレナイトのカラーは、マスカットのような半透明の黄緑です。みずみずしさやうるおい感がある宝石で、まさに皮をむいたマスカットを彷彿とさせます。ギラギラしすぎず、控えめな印象を与えてくれるため、老若男女問わず取り入れやすいでしょう。
なお、和名の「葡萄石」は、マスカットの色合いではなく、プレナイトの結晶が葡萄に似ていることから名付けられました。結晶が丸いので、面を作らずドーム型に仕上げるカボションカットで加工されるケースが多くなっています。

パライバトルマリン

原産地:ブラジル、スリランカ、モザンビーク など
名前の由来:産地であるブラジルの「パライバ州」から
和名:リチア電気石
石言葉:真実、友愛、勝利 など
誕生石:10月

パライバトルマリンはトルマリンの一種ですが、世界三大希少石に数えられているほど非常に珍しい宝石です。南国の海を思わせる青緑やネオングリーンに発色し、照り感も申し分ありません。また、見る角度によって色や濃淡が変化する二面性も持ち合わせています。
しかし、濃いネオンカラーに輝くものは、現在採石量が激減しています。そのため、価値の上昇傾向が続くことが予想される宝石です。パライバトルマリンは、その希少性の高さから「幻の宝石」と呼ばれることもあります。

グリーン・ダイヤモンド

原産地:ベネズエラ、コートジボワール
名前(ダイヤモンド)の由来:ギリシャ語の「アダマス(征服できない)」
和名:金剛石(こんごうせき)
石言葉:再生、回復
誕生石:4月

ファンシーカラーダイヤモンドのなかでも特に貴重なのが、淡い緑に色づいたものです。天然のグリーン・ダイヤモンドは、数千年以上もの間、放射線が絶えず当たることで生み出されます。奇跡的な環境下でしか生まれないため、天然のグリーン・ダイヤモンドがジュエリーとして流通する機会はめったにありません。
美術館に展示されるほど希少価値が高く、世界で最も大きいグリーン・ダイヤモンドである「ドレスデン・グリーン」の市場価値は、なんと220億円以上ともいわれています。

緑の宝石(ジュエリー)が持つ3つの魅力

人々を魅了してやまない緑の宝石ですが、人気が高いのにはワケがあります。続いて、緑の宝石ならではの魅力を紐解いていきましょう。

癒しカラーで心が安らぐ

宝石に限らず、緑色のものを見るとなんとなく心が落ち着くのではないでしょうか。緑は樹木や植物など自然をイメージするカラーであり、目にするだけで休息や安心感を与えてくれます。
緑の宝石やパワーストーンはヒーリング効果が高いものが多く、ストレスや心の緊張を解きほぐしてくれるのです。

高貴なイメージを持っている

緑の宝石は、格式の高さをうかがわせる雰囲気をまとっているのも魅力です。緑の宝石の代表格と言えるエメラルドをはじめ、どれも高貴なイメージを持っています。華やかでありながら、落ち着いた色合いが上品さを引き立ててくれるでしょう。

調和しやすい

緑は、ほかの色と調和しやすいカラーです。というのも、緑は寒色と暖色のちょうど中間に位置するため、どんな色とも馴染みやすいのです。ジュエリーとして身に着ける際にも、洋服の色と調和しやすいでしょう。
また、調和しやすいのは洋服だけではありません。緑はバランスを象徴する色でもあり、人間関係の距離感を良好に保ってくれると考えられています。

緑の宝石(ジュエリー)を手放すときに考えたいルート

魅力あふれる緑の宝石ですが、役目を終えて手放すときが訪れるかもしれません。とはいえ、大切にしてきたジュエリーを簡単には断捨離できないでしょう。そこで、どのように手放すのが良いのか、次の3つの方法を提案します。

子どもや孫に受け継いでもらう

愛用していた宝石を、子どもや孫に受け継いでもらえないか相談してみましょう。家族代々で宝石を受け継ぐ行為は、海外でも一般的となっています。
子どもや孫に譲るなら、成人や結婚など特別な節目がおすすめです。不変的なデザインのジュエリーであれば、世代や流行を問わず身に着けられるでしょう。子どもや孫の好みに合わせ、リフォームしてから譲るのも良いかもしれません。

リフォームして新たなジュエリーを生み出す

形を変えて、新たなジュエリーにする方法もあります。例えば、指輪についていた宝石を、ピアスやネックレスなどに一新するのです。リフォームの際に、ほかの宝石を組み合わせることも可能です。
緑の宝石自体に価値があっても、デザインが古かったり飽きてしまったりすると、日の目を見る機会が少なくなるでしょう。そこで、リフォームして新たなジュエリーに復活させれば、より長く宝石を愛用できます。

買取専門店に引き取ってもらう

使わなくなった宝石を買取専門店に引き取ってもらうのも、ひとつの手です。「宝石をどう手放したら良いか分からないから」と、ジュエリーボックスのなかでずっと眠らせておくのは、まさに「宝の持ち腐れ」になってしまいます。
買取専門店に依頼すると、宝石を現金化できる点が大きなメリットです。エメラルドや翡翠、アレキサンドライトなど、緑の宝石には高く売却できるものが多数あります。

宝石やジュエリーはどこに売る?高く売るコツや売る際の注意点も解説

緑の宝石(ジュエリー)を高価で買取ってもらうためのコツ

緑の宝石の売却を決めたら、できるだけ高価で買取ってもらいませんか?ここからは、緑の宝石の高額売却を実現するためのコツを4つ紹介します。

鑑定書や鑑別書を添付する

宝石を売却する際、鑑定書や鑑別書を揃えておきましょう。ここで、宝石の鑑定書と鑑別書の違いを説明します。

【鑑定書】
・ダイヤモンドのみに発行される書類
・ダイヤモンドのカラット・カラー・クオリティ・カットに関するグレードや品質を証明している

【鑑別書】
・宝石全般に発行される書類
・宝石の真偽や人工・天然かどうかなどを科学的な測定結果を明確にしている

このように、鑑定書や鑑別書は宝石の価値を証明するものです。買取専門店で宝石を査定してもらう際、鑑定書や鑑別書があると買取価格を正しく判断してもらいやすいでしょう。
加えて、鑑定書などがあるとスピーディーに査定してもらえます。査定の手間が省けた分、買取価格がアップするケースもあるかもしれません。

付属品を揃える

鑑定書・鑑別書のほかにも、宝石の入っていた箱やメーカーの保証書といった付属品もあると、買取価格がアップしやすいでしょう。ブランド品のジュエリーなら、付属品の有無で買取価格が大きく左右される可能性もあります。
宝石の売却時に付属品も必須というわけではありません。しかし、なるべく高価で買取ってもらうためにも付属品を揃えておくことをおすすめします。

できる限りきれいな状態で持って行く

同じ宝石でも、汚れていると買取価格が下がるリスクがあります。お手入れをして、できる限りきれいな状態で買取専門店に持っていきましょう。
「汚れているから高額売却は難しいかな」と諦めるのは尚早です。例え汚れが目立っていてもメンテナンスすれば輝きを取り戻せる可能性が十分にあるので、お手入れをして高額売却を目指しましょう。

複数の買取専門店を比較する

どこの買取専門店に依頼するかは、複数のお店を比較検討してから決めてください。その理由は、買取専門店によって買取価格の差があるためです。 特に買取専門店の見極めに重要なのが、宝石を専門とする鑑定士が在籍しているかどうか。宝石の鑑定には専門的な知識と技術が必要です。正しい価値をつけてもらうためにも、鑑定士在籍の有無をチェックしましょう。
さらに、宝石の買取を強化しているところなら、高額売却が見込めます。緑の宝石の売却を決めたら複数の買取専門店を比較し、納得のいく買取価格を提示してくれるお店を選んでください。

指輪を高く売る方法!査定アップのコツや売却するタイミングとは

エコリングでは宝石(ジュエリー)の買取を強化中!

エコリングでは、エメラルドや翡翠といった緑の宝石の買取実績が豊富です。経験豊富な鑑定士が、価値を適正に査定しています。宝石の状態を問わず査定可能なので、他店で買取ってもらえなかったとしても、エコリングなら問題ありません。
さらに、エコリングでは宝石・ジュエリーの買取を強化中です。指輪やネックレス、ピアス、ブレスレッドなど幅広く対応しています。緑の宝石の売却を考えたら、ぜひ一度エコリングにご相談ください。

緑の宝石(ジュエリー)は魅力がいっぱい!役目を終えたら査定に出すのもアリ

緑の宝石はヒーリング効果が高く、高貴なイメージをもらたしてくれるのが魅力。後世に受け継いでいくにも、申し分のない価値も持っています。また、エメラルドや翡翠などの有名な宝石だけでなく、希少価値が高いものが多いのも興味をかきたてられるでしょう。
とはいえ、時代の流れと共に手放すときが来るかもしれません。愛用してきた緑の宝石が役目を終えたら、買取専門店に査定に出すことも検討してみてくださいね。

不要な貴金属を売って
お得に変えてみよう!

不要になった貴金属はございませんか?不要だからといってずっと閉まっておくのは勿体ないです。エコリングでは、貴金属やジュエリー類以外のものでもなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

エコリングではLINEで簡単に買取相談ができます。ぜひ一度ご相談ください。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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