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買取豆知識
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金を売る時の注意点は6つ!税金や買取専門店の選び方なども徹底解説

貴金属 – コラム
2023.9.15

近年、金の資産価値は高騰中です。市場の最高価格は、2010年代は1グラムあたり4,000~5,000円台であったのに対し、2023年8月時点の価格は1グラムあたり9,000円台と、ほぼ倍となっています。このタイミングで、持っている金の売買を検討している方も多いでしょう。しかし、金を売る時には、注意すべきポイントがあります。なるべくお得に、またスムーズに売却できるように、金を売る時の注意点について把握しましょう。金を売る時の税金や買取専門店を選ぶポイントについても、詳しく解説します。

INDEX

金を売る一般的な方法

金売却を検討している場合、どのような方法があるのでしょうか。金を売る場所や、金を売る時の流れについて、一般的な方法を確認しましょう。

金を売る場所

金地金や金を使った製品を買取してくれる場所を紹介します。

金買取を行っている場所

金を買取してくれるのは、主に買取専門店や金の専門業者、銀行などです。それぞれの特徴を下記にまとめました。

・買取専門店:金・銀などの貴金属やジュエリーをはじめとして、ブランド品、服やバッグ、家具、ベビー用品などさまざまなジャンルの買取を行っている場合があります。実店舗数や金の買取実績が豊富なお店も多いため、信頼性の高いお店を見つけやすいでしょう。金や金を使ったジュエリーをまとめて売りたい時にも便利です。
・金の専門業者:金を専門に取り扱っている業者にも、金を売ることができます。ただし、買取専門店のように幅広い買取は行っていません。そのため業者によっては、金製品に付いている宝石部分は査定できない可能性があります。
・銀行:銀行の中には、金を取り扱っているところがあります。ただし売買できるのは金地金(インゴット)です。金を使ったアクセサリーなどは売却できません。

金地金だけでなく、ジュエリーやブランド品の売却も検討しているなら、幅広いジャンルの価値を鑑定できる買取専門店がおすすめです。

買取専門店の場合

買取専門店で金を売る場合、店頭買取だけでなく、出張(訪問)買取や宅配買取を行っているところも珍しくありません。それぞれの買取方法の特徴は、次のとおりです。

・店頭買取:査定してもらう金を直接店舗へ持ち込み、買取してもらう方法です。店舗の雰囲気が分かることや、その場で現金化できることがメリットと言えます。近くに店舗があれば利用しやすいでしょう。
・出張(訪問)買取:鑑定士が自宅に訪ねてくる買取方法です。店舗に向かう必要がなく、自宅にある不要品を一緒に買取してもらうこともできます。店頭買取と同じく、その場で現金化してもらえる点もメリットです。
・宅配買取:売りたい品物を自宅で梱包して、お店に送る買取方法です。近隣に店舗がない場合でも利用でき、時間に縛られず自分のタイミングで発送の作業が行えます。ただし現金化されるまで、しばらく時間が必要です。

エコリングでは、上記のほかにLINE無料査定も行っています。詳しくはホームページをご確認ください。

▼LINE査定

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金を売る時の流れ

買取専門店によって細かな流れは異なりますが、店頭買取の場合の一般的な流れは、次の通りです。

1.売却したい金を持って、店舗へ来店する
2.専門スタッフによる商品の鑑定・査定を受ける
3.鑑定・査定結果の提示を受ける
4.売却するか検討し、買取金額に納得すれば必要書類を記入する
5.売買が成立すれば、買取金額を受け取る

エコリングの場合は、ホームページや電話で店頭買取の来店予約ができます。予約がなくても利用可能ですが、予約しておくと優先的に対応してもらえるため、時間の無駄がありません。

▼買取の流れ

https://www.eco-ring.com/system-shop

金を売る時の注意点6つ

金を売る時の注意点は、大きく6つあります。注意点を把握しないまま金を売ろうとすると、損をしたりスムーズに売却できなかったりする可能性があるため、一つずつ確認しておきましょう。

金の買取相場

金は、1グラムあたりの買取相場が決まっています。そのため自分が持っている金製品の適正価格を知るためには、まず「金の買取相場」を把握しておくことが大切です。 残念なことですが、金の買取を取り扱っている業者の中には、相場より極端に安く買おうとするところも存在しており、金の買取トラブルが後を絶ちません。売る際に、自分が持つ金製品の適正価格を把握していれば、誠実な買取金額が提示されているかどうか判断できるでしょう。金の買取相場は、インターネットで検索すると、すぐにわかります。

金の買取相場の計算方法

自分が持つ金製品の、市場での買取相場を計算してみましょう。計算するためには、金製品の「純度」と「重量」についても確認が必要になります。
純度とは、製品に含まれる金の割合のことです。「品位」とも呼ばれ、「K24(金の割合99.99%以上)」や「K18(金の割合75%)」のように表されます。数字が大きいほど金の含有量が高く、グラムあたりの買取相場も高くなります。金製品に純度が刻印されていることもあるため、確認してみましょう。

自分が持つ金の買取相場(参考価格)は、次のいずれかの計算式で算出することができます。
・「純度ごとの買取相場(1グラムあたり)」×「重量(グラム)」
・「地金の相場(1グラムあたり)」×「純度(100%を1とする場合の数字)」×「重量(グラム)」

エコリングの場合の金の買取相場

エコリングの場合、2023年9月8日の金の参考相場価格は、次の通りです。
・インゴット:1グラムあたり9,943円
・K24(24金):1グラムあたり9,645円
・K18(18金):1グラムあたり7,358円

そのため、仮に4gあるK18(18金)の指輪を売却した場合、「7358×4=29,432円」となります。
なお、買取金額は、金製品の状態や売買の時期によって異なります。上記は参考価格です。
金の純度の違いについては、こちらの記事も参考にしてください。

24金とは?18金との違いや高く売れる理由を紹介!

金を売るタイミング

金の買取相場は、市場の需給バランスや為替に左右されるため、日々変動しています。そのため、金を売るタイミングによっては、買取金額が大きく変わる可能性があることを知っておきましょう。
インターネットで相場を調べると、数年間や数カ月単位での価格の変動を確認できます。金を売ることを検討している時は、しばらく相場をチェックしてみましょう。過去の相場の動きを参考にこれからの推移を予測し、より高いタイミングで売却できれば理想的です。

金を売る時の手数料

金を売る時は、買取専門店によってそれぞれ買取手数料がかかります。鑑定費用や、金を再加工・再販するための費用、加工の際に金の総重量が減ってしまうことなどが理由です。金を売る時の手数料は、買取金額の約10~30%の範囲で、買取専門店ごとに設定されています。

買取専門店による金の買取金額の違い

「金の買取相場が決まっているなら、どこの買取専門店に売っても同じ」と考える方もいるかもしれませんが、実際の買取金額は、お店によって異なります。「金の買取相場=買取金額」ではなく、前述した手数料や諸費用が引かれるためです。できるだけ高く金を売ろうと思うなら、ホームページを確認したり、問い合わせたりしてみて、お店ごとの買取金額を比較してみてください。

金を売る時の税金

金を売る時には税金がかかるケースがあり、確定申告が必要になることを知っておきましょう。金売買で利益が出た場合は「譲渡所得」という扱いになるためです。また、営利目的で継続的に売買している場合や、事業として売買している場合は、所得区分が異なります。自分がどのような手続きが必要になるか、事前に確認しておくことが大切です。 税金について詳しくは後述します。

金を売る時は本人確認書類が必要

買取専門店で個人が金を売る時には、本人確認ができる書類を持参しなければなりません。「古物営業法」により、1万円以上の取引を行う際は、本人確認が必要と定められているためです。
以下の書類なら、1点で本人確認ができます。

・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード

買取金額が200万円を超える場合は、マイナンバーカードの提示が必要です。
金を売る時に必要なものは買取専門店によっても異なるため、心配な場合はホームページや電話などで事前に確認しておきましょう。

買取できない金製品と高額買取が期待できる金製品

同じように金を使用した製品でも、買取できない可能性が高い製品もあれば、高い価格がつく製品もあります。どのようなものがあるのか紹介しましょう。 なお、製品の状態や売買の時期によって価格は異なるため、あくまで参考としてください。

買取できない金製品とは

金が使われている場合でも、次のような製品は、買取専門店によっては買取できない可能性があります。

・法定金貨(法律上使用可能な貨幣)
・あまりに金の重量が少ない製品(金メッキなど)
・歯がついた状態の金歯
・工業製品(基板など)
・ライター(危険物のため)

なお、エコリングは幅広く買取を行っているため、ほかの買取専門店で断られた製品でも買取できる場合があります。金メッキや金貨、ライターなども買取対象です。買取できる製品かどうか不安な場合は、ぜひお問い合わせください。

▼買取できるもの

https://www.eco-ring.com/purchase-category

高額買取が期待できる金製品とは

高額買取が期待できる金製品とは、希少価値が高い製品や、人気がある製品です。例えば、コレクターが多く発行枚数が少ない記念金貨や、「Cartier(カルティエ)」や「CHANEL(シャネル)」など有名ブランドのゴールドジュエリーの場合は、高い買取金額がつくかもしれません。金の素材としての価値だけではなく、デザイン性や希少性が評価されると、高額買取が期待できるでしょう。

金の買取金額をアップするコツ

なるべく高い金額で金を売却するためには、いくつかのコツがあります。大切な金製品を高く買取してもらうために、必ずチェックしてください。

なるべく綺麗な状態にしておく

金を売る前に、取れる汚れは落としておきましょう。買取専門店は、商品の状態によって買取金額を査定します。そのため傷や汚れがない状態の方が、買取金額がアップしやすいと言えます。
ただし、記念金貨や古銭の場合は「発行当時の状態」であることが大切です。磨くことで表面が削れたり傷がついたりすると、価値を落としてしまうかもしれません。古いことに価値があるものの場合は、手を加えないようにしましょう。

付属品を一緒にしておく

購入時に製品が入っていた箱や鑑定書などを一緒に買取に出すと、買取専門店側は再販しやすいため、買取金額がプラスされる場合があります。反対に箱がないと価値が下がる場合もあるため、紛失しないよう注意しましょう。
ただし、箱がないからといって買取に出せないわけではありません。不安な場合は問い合わせてみるのがおすすめです。

ほかのジュエリー(宝石)や不用品をまとめて売る

使っていないジュエリーやバッグ、靴、洋服など、金以外でも買取に出せるものがあるなら、一緒に査定してもらいましょう。もしかすると、予想外のものに価値がつくかもしれません。 エコリングは、幅広いアイテムの買取を行っているため、ブランド品はもちろん、ノーブランド品や傷がついたアイテムでも、買取できる場合があります。
ダイヤモンドの買取相場については、こちらの記事も参考にしてください。

ダイヤモンドの指輪の買取相場は?査定のポイントについても解説!

金を売却しても税金がかからない方法はある?

個人が金を売って利益が出た場合、譲渡所得となり税金がかかるケースがあることを前述しました。中には「金売却しても税金がかからない方法はないのだろうか?」と思う方もいるのではないでしょうか。
金地金の場合は注意が必要ですが、金を使ったジュエリーであれば、多くの場合は税金がかかることはありません。個人が金を売る時の税金について、かかる場合とかからない場合の違いを詳しく解説します。

金地金(インゴット)の場合は所得税の対象

個人で持っていた金地金(インゴット)を売却して得た利益は「譲渡所得」となり、所得税の対象となります。
ここで注意したいのは、買取金額に課税されるのではなく、売却して得た利益に課税されるということです。買取金額から、金の購入・売却にかかった費用を引いた利益が、課税される「売却益(譲渡所得)」となります。
ただし譲渡所得は、年間50万円までは特別控除があるため、売却益が50万円以下の場合は結果として税金はかかりません。加えて、売却益は年間を通して計算します。そのため、1回で50万円以上の利益が出ても、同じ年で損をした取引があれば、通算が可能です。

課税される場合、どのくらいの税金額になるかは、対象となる金を「どれくらいの期間持っていたか(保有期間)」によって異なります。5年間を超え長期保有していた場合は「長期譲渡所得」と呼ばれ、5年以内の「短期譲渡所得」と比べると、税金額は半分です。

なお、金を売却して税金が発生する場合は、年末に確定申告が必要になるため、忘れないように注意してください。特に買取金額が200万円を超える取引をした場合は、買取専門店から税務署に対し、取引の詳細を記載した書類(「金地金等の譲渡の対価の支払い調書」)が提出されます。金売却で得た利益が税務署にバレない方法はないため、確定申告は必ず行いましょう。
ただし、「給与額が年間2,000万円以下の給与所得者で、売却益が20万円以下の場合」は、確定申告は不要です。

金地金売却時の税金に関して、まとめると次の通りです。
・金地金を売却して得た利益は所得税の対象
・金地金の売却益(譲渡所得)が年間通算50万円以下の場合は、特別控除があるため、実質税金はかからない。50万円を超えるとかかる。
・譲渡所得の税金の計算方法は、保有していた期間によって異なる。
・金地金を売却して税金がかかる場合、確定申告が必要。
・「年収2,000万円以下の給与所得者かつ売却益(譲渡所得)が20万以下」なら、確定申告は不要。

貴金属ジュエリー(宝石)なら基本的に課税対象外

課税対象となる金地金とは違い、金を使用しているジュエリーやアクセサリーは「生活用動産(生活に必要な不動産以外の財産)」とみなされ、基本的に課税対象ではありません。
ただし、買取金額が1点(ピアスの場合は1組)で30万円を超えると、資産とみなされ、譲渡所得の課税対象となります。持ち込んだジュエリーの合計金額ではなく、1点での買取金額が30万円を超えた場合です。
しかし、1点で買取金額が30万円を超えるジュエリーはそう多くありません。金を使ったジュエリーの売却については、ほとんどの場合、確定申告や税金の心配をする必要はないでしょう。

金を売るならどこにする?買取専門店の選び方

「金売るならどこがいいの?」と専門店選びに迷っている方もいるかもしれません。金を売る時は、信頼できる買取専門店を慎重に選定することが大切です。選び方のポイントを解説します。

金の買取実績が豊富な買取専門店を選ぶ

金の買取は多くの買取専門店が行っています。その中でも、金の買取実績が豊富で、信頼性がある専門店を選びましょう。目安となるポイントは、実店舗数や買取実績、創業してからの年数です。経営実態を知るひとつの方法であり、多くの場合はお店のホームページで確認できます。実店舗があり10年以上運営していること、金の買取実績が豊富にあることが、信頼性のひとつの目安です。
エコリングは、2001年に創業しました。国内に200以上の店舗があり、豊富な経験を持つ鑑定士が在籍する大手買取専門店です。K24(24金)のインゴットや金貨、K18(18金)ジュエリーなど、多数の金の買取実績があります。金を売るならどこがいいかお探しの方は、買取実績についてホームページをご確認ください。

▼ゴールド

https://www.eco-ring.com/results/category/gold

査定方法の説明を丁寧に行ってくれる買取専門店を選ぶ

査定をお願いした際に「わかりやすく丁寧に説明を行ってくれるかどうか」は、買取専門店を選ぶ重要なポイントです。持ち込んだ金の取り扱い方が雑だったり、査定方法の説明があいまいだったりする場合は、誠実な買取専門店とは言えません。来店前に電話で疑問点を尋ねてみて、丁寧さや対応力を確認するのもひとつの方法です。
来店時は、持ち込んだ金の重さや、1グラムあたりの金の買取金額について、明確に教えてくれるかどうかチェックしましょう。

口コミや評判を確認する

来店前には、買取専門店の口コミや評判を調べることがおすすめです。Googleマップやブラウザでお店の名前を検索すると、口コミが出てくる場合があります。すべての口コミが正しい内容かどうかは判断できませんが、優良な買取専門店かどうか判断するうえで、ひとつの目安になるでしょう。

手数料をほかの買取専門店と比較する

手数料は、買取金額の10~30%程度で、買取専門店ごとに設定されています。そのため、手数料を比較してみるのも買取専門店選びのひとつの方法です。ただし、買取トラブルを防ぐためには、手数料だけではなく、総合的に信頼できる買取専門店かどうかという視点で判断しましょう。

金を売る時の注意点を把握して、信頼できる買取専門店と取引しよう!

金を売る時の注意点には、「金の買取相場」「売るタイミング」「手数料」「買取専門店による買取金額の違い」「税金」「本人確認書類の準備」の6つがありました。なるべくスムーズかつお得に金の売却ができるよう、金を売る時は、必ずこれらの注意点を確認しましょう。特に税金については、ややこしいと感じる方が多いかもしれません。金製品やジュエリーなら多くの場合は心配ありませんが、金地金を売却する予定がある方は注意が必要です。

不要な貴金属を売って
お得に変えてみよう!

不要になった貴金属はございませんか?不要だからといってずっと閉まっておくのは勿体ないです。エコリングでは、貴金属やジュエリー類以外のものでもなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

エコリングではLINEで簡単に買取相談ができます。ぜひ一度ご相談ください。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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