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金は錆びないといわれるのに錆びる理由は?お手入れ方法や対処法も紹介

2024.4.1

金は錆びないと聞いたことがある方も多いと思います。錆びたり変色したりしないため、アクセサリーに使用されやすく、金のアクセサリーを持っている方も多いことでしょう。しかし、錆びないはずの金のアクセサリーが変色していたことはありませんか。今回は、金が錆びないといわれている理由や、金なのに錆びてしまうアクセサリーがある理由などを解説していきます。錆びに対する対策方法や対処法もお伝えします。手元のアクセサリーの変色や錆びが気になる方は、ぜひ参考にしてください。

そもそも金とは?

そもそも金にはどのような性質があるのか見てみましょう。

金の性質は?

金には、安定性が高い特徴があります。そのため、1000℃を超えるような温度でないと溶けることはありません。またアルカリ性や酸性の水溶液にも耐性があるため、日常生活で使用している際に、劣化することはほとんどないといえます。濡れたまま放置しても長時間空気に触れていても、ほぼ酸化せず美しくきれいな状態を保てます。また、酸化やほかの物質との反応が起きにくいため、アクセサリーとして身につけていても金属によるアレルギー反応を起こしにくいのも、性質のひとつです。

金が錆びない理由

金が錆びない理由には、金属のイオン化傾向が関係しています。イオン化傾向とは、陽イオンになりやすいかどうかということ。イオン化傾向が大きいというのは、酸化しやすいという意味です。金属は全般的に陽イオンになりやすい性質がありますが、その中で金は最も陽イオンになりにくいため、酸化しにくいのです。

錆びない金属である金は、アクセサリーだけではなくさまざまな分野で需要があります。電子部品や食用として利用されるほか、金歯やリウマチの治療など、医療分野でも活躍しています。

錆びないはずの金のアクセサリーが錆びてしまうのはなぜ?

金には錆びない性質があるというものの、手持ちの金のアクセサリーが錆びてしまったり変色してしまったりすることがあるのはなぜなのでしょうか。

金のアクセサリーにはほかの金属が含まれているため

金のアクセサリーに錆びや変色が発生したりしてしまうのは、そのアクセサリーに金以外に割金と呼ばれる金属が混ぜられているためです。複数の金属が混ぜられてできた金属を「合金」といいます。純度が100%に近いほど金はやわらかい性質があるため、アクセサリーとしてそのまま使用するのには適していません。アクセサリーはデザイン性を高めるために細かな装飾を施したり、日常使いするためにある程度の強度が必要だったりします。そのため、アクセサリーを作るときはほかの金属を混ぜ込み合金にすることで金の強度を高めて、加工しやすくしたり傷つきにくくしたりするのです。

つまり、24金など純度が高く割金が少ないアクセサリーは、純度が低いものよりも錆びにくくなります。錆びなどが気になる場合は、アクセサリーを購入する際に純度の高いものを選択するのも良いでしょう。

使用されやすい割金の種類と特徴

金のアクセサリーに使用される割金は、主に銅や銀、パラジウムなどです。配合する割金の種類や量により、金の色味が変化します。また変色や錆びの現れ方にも違いがあります。

銅は、ピンクゴールドやイエローゴールドを作るときに使用される割金です。銅は赤みが強い金属なので、割金として使用する割合が多いと黄色味が抑えられてピンクゴールドになります。銅の特徴は、汗や皮脂、空気に触れると酸化してしまうことです。また塩素系の漂白剤に触れると塩化してしまい、黒ずんでしまうことがあります。

銀は、ピンクゴールドやホワイトゴールド、イエローゴールドを作る際に使われます。またプラチナの割金としても使用されます。銀の特徴は、皮脂や汗に触れると硫化することがある点。硫化とは、温泉などに含まれる硫黄成分と反応することです。硫黄成分は人の皮脂や空気中にも含まれるため、銀を使用したアクセサリーは硫化し変色してしまうことがあるのです。また、塩素系の漂白剤で塩化して黒ずむこともあります。

パラジウム

パラジウムは、プラチナに似た銀白色をしており、プラチナの割金として使用したりホワイトゴールドを作るときに使用されたりすることが一般的です。ほかにも、ピンクゴールドを作るときに銅の赤みを抑えるために使用されたり、プラチナの割金としても使われたりします。パラジウムの特徴は、耐食性が高く、汗がついても変色に強い点です。さらに強度が強い特徴もあるため、日常使いするアクセサリーに向いているでしょう。アレルギーについては、人によって起こす可能性があるため、確認が必要です。

ニッケル

ニッケルもホワイトゴールドを作る際に使用される割金です。耐食性が高く安価な特徴がありますが、金属アレルギーを起こしやすいのがデメリットです。変色しにくい特徴がありますが、割金の中で一番アレルギーを起こしやすい金属なので、注意しましょう。

金のアクセサリーの錆びを防ぐための方法

ここでは、金のアクセサリーが錆びてしまうのを防ぐ方法を見てみましょう。普段のちょっとした使い方によって、錆びを防ぐことが可能です。

こまめに外し、つけっぱなしにしない

錆びを防止するためには、アクセサリーなどをこまめに外すことが大切です。結婚指輪やネックレスなどを、外出の際だけでなく就寝中にもつけっぱなしにしていると、変色や黒ずみの原因になってしまいます。就寝中、私たちは大量の汗をかき、その汗が合金のアクセサリーに付着すると、酸化や硫化につながります。そのため、必要時以外はこまめに外すことが大切です。就寝時や運動の際など、特に汗をかきやすい環境下では外すようにしましょう。

使用後はクロスで拭く

使用した後はクロスで拭いて、汗や皮脂などアクセサリーに付着した汚れを取り除くことも大切です。使用するクロスは、研磨剤入りだとアクセサリーに傷をつけてしまう恐れがあるため、普段使うものなら研磨剤が含まれていないものにしましょう。特に純度が高い金のアクセサリーの場合は、やわらかいクロスでやさしく拭くようにしましょう。

ひとつひとつ分けて保存する

金のアクセサリーは、保存時に個別に保存すると錆び予防につながります。合金は、汗などのほか、ほかの金属などに触れることで化学反応を起こし、変色してしまいます。クロスで拭いた後は、ほかのアクセサリーと一緒に保管するのではなく、個別に袋に入れて保存しましょう。また酸素に触れるだけでも変色の原因になるため、しっかりと密閉することが大切です。小分けすれば、傷や絡まりなども防げるでしょう。

このほか、ジュエリーボックスを活用するのもおすすめです。頑丈なジュエリーボックスなら、万が一踏んでしまった場合でも、大切なアクセサリーを守れます。購入時に付属される専用ボックスでもいいですが、いくつかのアクセサリーをまとめて保管する場合には、仕切りつきのジュエリーボックスが使いやすいでしょう。

入浴や海水浴の際は外す

入浴や海水浴のときは外すこともポイントです。特に温泉は、前述したように硫黄成分が含まれていることがあり、特に、銀を使用したアクセサリーの場合は硫化し黒ずんでしまいます。プールや海などもさまざまな成分が含まれているため、錆びや酸化の原因になってしまいます。一度変色したり錆びたりすると、元に戻すのは難しく手間もかかるため、入浴時や海水浴など水に触れる際には、外すように心がけましょう。

料理中は外す

高温の油や火を使用することが多い料理中は、アクセサリーを傷つけてしまう可能性があります。食材を洗ったりして水に濡れたままの状況で放置したり、食材や料理が付着したままになっていることも、錆びや酸化につながる恐れがあります。また料理以外でも、家事を行う際には外しておいた方が安心です。銀は漂白剤によって黒ずんでしまうため、漂白剤使用時は特に注意しましょう。

化粧品や香水が付着しないように気をつける

化粧水や香水に含まれる成分にも注意が必要です。いろいろな成分が含まれているため、中には金属と反応し変色を引き起こす可能性があるものもあります。ほかにもファンデーションや日焼け止めなども気をつける必要があります。化粧水や香水、日焼け止めなどを塗る際には、アクセサリーに触れないよう気をつけましょう。

定期的にメンテナンスを行う

このほか、自宅でのお手入れ以外に金のアクセサリーを取り扱っているお店やリペアサービスを行っている専門店で定期的にメンテナンスを行うのもおすすめです。大切に使用し、使うたびにケアを行っていたとしても、気がつかないうちに汚れてしまっていることも。大切なアクセサリーを長くきれいな状態で使用するには、専門店を上手に活用してみましょう。

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金のアクセサリーが錆びたり変色したりしてしまったら?家庭でできる対処法

気をつけて使用していたり定期的にケアしたりしていたにもかかわらず、金のアクセサリーが錆びたり色が変わったりしてしまった場合には、どうしたら良いでしょうか。ここでは、家庭でできる錆びの落とし方や変色の対処法について紹介します。

酸化によって生じた錆びの落とし方

金のアクセサリーに錆びが発生したり、変色したりする理由のひとつが酸化です。酸化により錆びたり変色したりした場合には、以下の方法を試してみましょう。

中性洗剤を使う

ひとつめの方法が、中性洗剤を使用する方法です。中性洗剤には、皮脂や汗を落とす効果もあるため、定期的なケアにもおすすめです。中性洗剤を使用して錆びや変色を落とす手順は以下のようになります。

1.中性洗剤を40℃程度のぬるま湯に溶かす
2.アクセサリーを20分程度浸ける
3.綿棒ややわらかい歯ブラシなどで汚れを落とす
4.きれいな水でしっかりと洗剤を洗い流す
5.やわらかい布で拭いてしっかりと水分を取る

使用する中性洗剤は、家庭で使用している食器用洗剤などで構いません。汚れを落とすときは、アクセサリーに傷がつかないように気をつけてください。またアクセサリーの中には、水に弱い真珠やエメラルドといった宝石が施されているものもあります。水を使用したケアが向いていないアクセサリーは、専門店で見てもらいましょう。

レモン汁やお酢を使う

酸化による変色には、酸化還元反応を利用する方法もおすすめです。酸化還元反応とは、酸素が結びついて酸化した物質から、酸素を取り除くことです。家庭にあるものを利用する場合には、レモン汁やお酢を使用するのが簡単でしょう。手順は以下のとおりです。

1.熱湯1Lに対してお酢100g程度の割合のお湯を用意する
2.アクセサリーを浸ける
3.やわらかい布で水分をしっかりと拭き取る

このとき、丸めたアルミホイルをお湯に入れると錆びがより落ちやすくなります。また、お酢に塩を少し加えても、より効果が高まります。上記ではお酢を使った方法を紹介しましたが、レモン汁を使用する方法もあります。ただし、レモン汁やお酢を使用した方法は、サンゴや真珠が施されたアクセサリーには適していないため、気をつけましょう。

重曹を使う

皮脂汚れや錆びは酸性の性質があるため、弱アルカリ性の重曹を使用しても、ネックレスに付着した錆びや黒ずみを落とせます。重曹とは炭酸水素ナトリウムのことで、人の体にも無害なので使いやすいでしょう。

1.タッパーや耐熱皿にアルミホイルを敷く
2.スプーン1杯程度の重曹を入れて、70℃前後のお湯を200ml程度入れる
3.アクセサリーを入れ、5分程度放置する
4.水で洗い流して、やわらかい布でしっかり拭き取る

重曹をペースト状にして直接アクセサリーに塗る方法でも効果があります。塗った後にやさしくこすってみて汚れが落ちないときは、5分程度放置してからやわらかい布でこすり洗いしてみてください。

専用クリーナーで洗浄する

アクセサリー専用のクリーナーをひとつ持っておくのも良いでしょう。専用クリーナーを購入するときは、アクセサリーの細部にまで効果が行き届きやすい液体タイプがおすすめです。液体タイプの専用クリーナーを使用する際には、以下の手順で行いましょう。

1.適量の専用クリーナーを容器に入れる
2.アクセサリーを入れて洗浄する
3.流水でアクセサリーについたクリーナーをしっかりとすすぐ
4.やわらかい布で水分を充分に拭き取る

なお、専用クリーナーを使用するときは、それぞれの商品の注意書きに目を通してから行ってください。

硫化によって生じた変色への対処法

アクセサリーを装着したまま温泉などに入ってしまったときに、アクセサリーが黒ずんでしまっているのは硫化が原因です。硫化により変色した場合も、酸化した場合と同じように還元反応を利用できます。還元反応できれいにする際の手順は以下のとおりです。

1.容器にアルミホイルを敷く
2.容器にスプーン1杯程度の重曹を入れて、お湯を200ml程度入れる
3.お湯の入った容器にアクセサリーを入れる

しばらく放置しておくと硫化によって生じた黒ずみが取り除かれていきます。硫化が起こりやすいアクセサリーは銀です。イエローゴールドが変色している場合は、銀が含まれているため硫化が起こっている可能性を考え、この方法を試してみてください。

塩化によって生じた変色への対処法

塩化とは、塩素系漂白剤などに含まれる塩素成分が金属などと化合することです。塩化によって生じた変色や黒ずみは、還元反応をはじめ、家庭ではなかなか落とすことができません。磨いて落とそうとすることで、アクセサリーそのものを傷つけてしまう可能性があるため、専門家にお願いすることをおすすめします。また、日ごろから漂白剤を使用するときにはアクセサリーを外すよう注意しましょう。

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指輪やアクセサリーにおすすめ!金以外の錆びない金属ランキング

金以外にも錆びにくい金属は存在します。金属は、イオン化傾向が小さいほど酸化しにくいとお話ししました。金属をイオン化傾向の大きい順で並べてみましょう。

Li(リチウム)
K(カリウム)
Ca(カルシウム)
Na(ナトリウム)
Mg(マグネシウム)
Al(アルミニウム)
Zn(亜鉛)
Fe(鉄)
Ni(ニッケル)
Sn(スズ)
Pb(鉛)
H2(水素(水))
Cu(銅)
Hg(水銀)
Ag(銀)
Pt(プラチナ)
Au(金)

なお水は、金属ではないものの、イオン化する性質があるためイオン化列に入れられています。この順番より、錆びにくい金属をランキング形式で紹介すると、1位が金で、2位はプラチナ、3位には銀が続きます。反対に錆びやすい金属はリチウムやカリウム、カルシウムなどです。

金以外の錆びにくくアクセサリーとしておすすめの金属は、イオン化傾向が低いプラチナや銀のほか、チタンやステンレスがあります。

プラチナ

プラチナは金の次に錆びにくい金属で、耐酸性や耐熱性が高く安定した物質です。そのため、変色しにくく、結婚指輪など長期間着用するアクセサリーの素材として人気があります。またプラチナは展延性に優れている特徴があり、細かな加工を施しやすい一方で、変形しやすいデメリットもあります。そのため、金と同様に割金によりそのデメリットをカバーしているのです。プラチナ単体では錆びませんが、割金の金属の種類や含まれる量により、錆びる可能性があります。

銀は、金、プラチナに続いて錆びにくい金属です。耐食性は金やプラチナにはかないませんが、熱や電気伝導がとても高く、展延性にも優れています。さまざまな特徴がある一方で、金などと比較しコストがかからないため、幅広い分野で需要があるのが特徴です。アクセサリーにも多く使用されていますが、硫化や塩化、酸化などにより変色する可能性もあります。特に硫黄と反応して黒ずむ硫化を起こしやすいですが、専用のクロスや研磨用のクリームを使用して磨くと、元の輝きに戻るでしょう。また、シルバーネックレスなどのなかには、あえて硫化による黒ずみを活かしたアクセサリーなどもあります。

チタン

チタンの特徴は軽いこと、強度が高いこと、錆びにくいことが挙げられます。特に耐食性が非常に高く、海水でも錆びません。これらの性質から、チタンも幅広く使用されている金属です。また、金属アレルギーも起こしにくいため、アクセサリーでも人気があります。ただし、強度が高いため、加工するためには技術が必要です。そのため、シルバーやプラチナと比較してチタン製のアクセサリーはあまり見られません。希少性が高い一面があるのは、このためでしょう。

ステンレス

ステンレスは、鉄とクロムなどを配合した合金です。ステンレスの特徴は錆びにくい以外に、金属によるアレルギーを起こしにくい点や水に強いことなどがあります。また傷がつきにくいため、日ごろから特別なケアをしなくても元々の美しさをキープできます。さらに、金や銀と比較するとかなり安価であることも大きなメリットです。手軽に購入できるため、さまざまなデザインのものを取り入れやすく、ファッションの幅も広げられるでしょう。

使う予定がなければ売却する方法も

錆びてしまったり変色したりしてしまったアクセサリーは、使用頻度が低くなってしまったものやお手入れしてまで使用するかわからないものもあるかもしれません。また、そもそも普段のお手入れを大変だと感じ、汚れや傷を心配してアクセサリーをしまい込んでしまっている方もいるでしょう。

最近では、金やプラチナをはじめとした貴金属価格が高騰傾向にあります。金相場は2024年2月時点でグラム当たり約10,700円、プラチナの相場は約4,700円となっています。そのため、使用していないアクセサリーも高価格で買取してもらえる可能性があるでしょう。そのため眠っている金やプラチナのアクセサリーは、売却する選択を取るのもひとつの方法です。買取専門店では、錆びたり変色したりしている金属でも買取してくれる場合があります。

エコリングは、独自のメンテナンス技術で貴金属を本来の状態に再現できるため高価買取が可能です。錆びたり汚れたりしていても、希少価値の高い商品だったり中古市場において需要があったりして高価買取できるものもあります。経験豊富な鑑定士が適正価格で査定しますので、ぜひ一度査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

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錆びているアクセサリーをそのまま眠らせておくのはもったいない!

金のアクセサリーは、割金の種類や含有量により錆びてしまう可能性があります。しかし、すでに錆びているアクセサリーも、実はお手入れをすればきれいになる可能性があることがわかりました。しかもお酢や重曹など自宅にあるもので、簡単に錆びを落とす方法もたくさんあります。錆びたアクセサリーはそのままにしておかず、ぜひ本記事を参考にケアしてみてください。日ごろからちょっとしたケアを取り入れて、大切なアクセサリーをきれいな状態で長持ちさせてくださいね。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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