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金でも要注意!金属アレルギーの原因・症状・対処法など総まとめ

2024.2.22

金は金属アレルギーになりにくいと聞いたことがあるかもしれません。しかし「金のアクセサリーならアレルギー反応が起きない」と思い込むのは危険です。今回は、本当に金は金属アレルギーを発症しにくいのかに迫っていきます。金属アレルギーのメカニズムや予防策、発症したときの対処法などもまとめました。さらに、金属アレルギーが起こったアクセサリーをどうしたら良いかまで紹介しています。金属アレルギーに詳しくなって、より安全におしゃれを楽しむことはもちろん、アクセサリーを今後どう扱うかも考えませんか。

INDEX

そもそも「金属アレルギー」とは?

金属アレルギーとは、皮膚が金属に触れることで生じるアレルギー症状です。日本人の場合、金属アレルギーは10人に1人発症するとされているほど、珍しくありません。まずは、金属アレルギーについて理解を深めていきましょう。

金属アレルギーの原因

なぜ、金属が皮膚に触れるとアレルギー反応が起きるのか。その原因は、金属イオンと身体のたんぱく質の結合によるものです。というのも、金属は汗や体液によってごくわずかに溶けてイオン化する場合があります。そして、金属イオンがたんぱく質と結合すると、身体が「異物が入ってきた」とみなして拒絶反応を起こすことがあるのです。

「身体に触れる金属」というと、時計・ネックレス・指輪といった貴金属やアクセサリーをイメージするかもしれません。確かにアクセサリー類は金属アレルギー発症の引き金になりやすいでしょう。ほかにも、ベルトのバックルや虫歯治療で施した銀歯、調理器具など、金属アレルギーになり得るものは身近にたくさんあるのです。

アレルギーを引き起こしやすい金属

「金属」といっても、その種類は多岐にわたります。中でも、アレルギーを引き起こしやすい金属をピックアップしました。

・ニッケル
・コバルト
・クロム
・パラジウム
・水銀
・亜鉛
・銅 など

ニッケル・コバルト・クロムは、金属アレルギーを起こしやすい「3大原因金属」と呼ばれることも。特にニッケルは、厚生労働省が発表した「2018 年度 家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」で、最も多くアレルギー反応が認められた金属と紹介されています。さらに、ニッケルは金属製品に含まれている頻度が高いため、注意が必要です。

金属製品以外にも注意が必要

金属製品以外でも、金属アレルギーに気をつけたいものがあります。例えば、口紅などの化粧品。金属は入っていないように見えますが、実は化粧品の色素として使われている酸化鉄の中に、コバルトなどアレルギーの原因物質が含まれているケースがあるのです。化粧品のほかにも、金属アレルギーに注意したいものの例を紹介します。

・革製品:なめす工程でクロムが使われることがある
・タバコの煙:ニッケルが含まれている
・豆類:ニッケルや銅などが含まれている
・海藻類:ニッケルやコバルトなどが含まれている
・チョコレート:ニッケルやクロムなどが含まれている
・水道水:鉛や銅などが含まれている
・紅茶:ニッケルや銅などが含まれている

パッと見て「金属製品だ」と判断できるものだけでなく、食べ物や飲料にも金属が含有されているのは驚きですよね。口から摂取した金属はほとんど便と一緒に排出されます。しかし、10%程度は腸から取り込まれてしまうのです。

金属アレルギーの症状

金属アレルギーの症状には「接触性皮膚炎」と「全身性金属皮膚炎」の2種類あります。それぞれ詳しく解説します。

なお、金属に触れてすぐ症状が出現するとは限りません。金属アレルギーは反応が出るまでに時間がかかる遅延型アレルギーです。24~48時間経ってから発症する場合があることも覚えておきましょう。

接触性皮膚炎

金属が触れた部分に反応が出るのは、接触性皮膚炎です。主な症状をチェックしてみましょう。

【接触性皮膚炎の症状】
・かゆみ
・赤み
・腫れ
・小さな丘疹
・炎症
・水ぶくれ など

「ネックレスをしていたら首元がかぶれた」といった症状は、接触性皮膚炎に該当します。かゆみを伴うため、ひっかき傷ができてしまうことも。皮膚をこすったり引っかいたりすると肌を守るバリア機能が弱まり、余計に金属イオンを吸収してしまいます。

全身性金属皮膚炎

歯科治療の詰めものや食事から溶けだした金属を慢性的に摂取していると、全身にアレルギー反応が起こる可能性があります。これが全身性金属皮膚炎で、以下のような症状が現れます。

【全身性金属皮膚炎の症状】
・口腔内のただれ
・全身の痒疹
・手足に水ぶくれが出現(汗疱状湿疹)
・手足に膿が出現(掌蹠膿疱症) など

中には「頭痛や肩こりなど、身体の不調の一因が銀歯だった」というケースもあるようです。

金属アレルギーの治療方法

金属アレルギーの治療には、抗ヒスタミン剤やステロイドなどが用いられます。抗ヒスタミン剤は、アレルギーを引き起こす「ヒスタミン」を抑制。ただし、あまり高い効果は期待できないので、ステロイド外用薬と併用することがあります。

また、歯科治療で用いられた金属がアレルギーを誘発している場合は、原因となっている 金属を除去して別の素材に置き換える処置を行います。

金は金属アレルギーを発症しにくいって本当?

金は、金属アレルギーになりにくい素材です。というのも、金はイオン化しづらい金属であるため。金の純度が高い純金(24金)なら、めったにアレルギー反応を起こさないでしょう。

しかし、金が100%金属アレルギーを引き起こさないというわけではありません。「金属アレルギーになりにくいから」と油断せず、注意が必要です。

金の割り金が原因になるケースがある

金製品でも、割り金として混ざっている金属に反応してアレルギーを発症することも。

金の純度は、24分率の「カラット(K)」で示されています。つまり、K24(24金)は金の純度がほぼ100%に近いもの。18K(18金)は75%、14K(14金)は58.5%が金の割合で、残りは別の金属が入っているのです。そのため、純度が低い金製品ほどアレルギーに注意が必要です。なお、金の割り金には、パラジウムや銀、銅などが用いられています。

金属アレルギーになりやすい金の種類

金の中でも、カラーゴールドは金属アレルギーを発症しやすい傾向があります。その理由は、割り金にニッケルやパラジウムなどを混ぜて色味を調整しているため。詳しく見てみましょう。

・ホワイトゴールド:ニッケルやパラジウムなどが使用されている
・ピンクゴールド:ニッケルや銅などが使用されている
・イエローゴールド:ニッケルや銅などが使用されている

金属アレルギーが心配であれば、カラーゴールドは避けた方が無難です。

金メッキ製品にも要注意

金メッキとは、金属の表面に薄い金の膜でコーティングする技術です。一見すると金製品ですが、中身は金ではなく違う金属で構成されています。

金メッキは衝撃が加わると剝がれやすく、本体の金属が露出することも。金メッキの本体がニッケルなどの場合、金属アレルギーの発症リスクが高まるでしょう。

24KGPの意味は?金製品と似ているけど価値はある?高く売れるコツも解説

金以外に金属アレルギーになりにくい素材

ここで、金以外に金属アレルギーの発症リスクが低い素材をお伝えします。

・プラチナ
・チタン
・樹脂
・セラミック など

プラチナは汗に溶けにくい性質があり、金属アレルギーになる心配が少ないでしょう。チタンも耐熱性と耐食性が高いため、アレルギー反応が起こりにくい金属です。樹脂やセラミックは、そもそも金属ではありません。歯科治療でも、金属アレルギーに考慮してセラミック製の詰めものが用いられています。

ただし、あくまで金属アレルギーの可能性が低いというだけで「プラチナは大丈夫」と思い込まないようにしましょう。

金属アレルギーにならないための予防策

できたら金属アレルギーになるのは避けたいものですが、冠婚葬祭やイベントなどでアクセサリーを着ける機会もあるでしょう。続いて、金属アレルギーの予防策をお伝えします。

貴金属やアクセサリーは服の上から着ける

貴金属やアクセサリーは、なるべく服の上から着けるようにしましょう。金属が直接肌に触れないようにするのが大切です。季節によって難しいかもしれませんが「タートルネックを着てネックレスをする」「長袖の上から腕時計を着ける」といった方法が有効です。

ただし、汗を通しやすい生地だとあまり予防効果が期待できません。金属と汗が触れてしまい、溶け出た金属イオンも服を通り抜けてアレルギー反応が起こると考えられています。実際に、ベルトのバックルとお腹の間に肌着を挟んでも、結局かぶれてしまったという方も珍しくないようです。

夏場に貴金属・アクセサリーを身に着ける際は注意する

夏場は、貴金属やアクセサリーを身に着けない方が無難でしょう。というのも、汗をかきやすい時期のため、必然的に汗が金属に付着しやすく、金属アレルギー発症のリスクが高まるのです。同じ理由で、運動する際もアクセサリーなどを身に着けるのも好ましくありません。

もし、アクセサリーを着けているときに汗をかいてしまったら、ハンカチなどでこまめに拭き取ってください。

貴金属・アクセサリーを清潔にしておく

金属アレルギーにならないためには、貴金属やアクセサリーを衛生的にしておくことも大切です。汗や化粧品が付着したまま保管していると、雑菌が繁殖してしまいます。着用後はやわらかい布で拭き、清潔さをキープしましょう。定期的にクリーニングに出すのもおすすめです。

ニッケルの含有量を確認する

ニッケルはアレルギー反応が起こりやすい、かつ使用頻度も高い金属であると紹介しました。そのため、意図的にニッケルの含有量が少ない貴金属・アクセサリーを選ぶのもひとつの手です。

ニッケルが極力含まずに作られた製品には「ニッケルフリー」や「ノンニッケル」といった表記がされています。金属アレルギーに配慮されているので、安心して使いやすいでしょう。

金メッキではなく金張り製品にする

金でコーティングされた製品を選ぶなら、金メッキより金張りの方が金属アレルギーの心配が少ないでしょう。その理由は、加工する金の厚さにあります。

金メッキも金張りも、どちらも別の金属の表面を金で覆っている製品です。ただ、金張りの方が金の厚みがあるので傷がつきにくく、本体の金属と肌が直接触れるリスクも低減されます。

金属アレルギーを発症してしまったら

細心の注意を払っていても、金属アレルギーになる可能性は否定できません。ここからは、金属アレルギーを疑う症状が現れたときの対処法を紹介します。

すぐに貴金属やアクセサリーを外して洗い流す

貴金属やアクセサリーを着用中に「なんだかかゆい」「発疹が出てきた」といった症状が現れたら、すぐに外してください。そして、患部を石鹸と水でよく洗い流しましょう。

なお「かゆいから」と引っかいてしまうのはNGです。できるだけ患部は触らず、冷やしたガーゼを当てて応急処置します。

皮膚科を受診する

金属アレルギーが疑われるときは、できるだけ早く皮膚科を受診しましょう。皮膚科では、どの金属にアレルギー反応が出ているか検査してもらいます。

皮膚科のほかにも、近くに「アレルギー疾患内科」や「アレルギーセンター」などアレルギーを専門に扱う外来があれば、そちらを受診しても良いでしょう。

金属アレルギーの検査方法は2つ

金属アレルギーであるかは、自己判断できません。原因金属を特定するには「パッチテスト」もしくは「血液検査」を実施します。どのような検査なのか、詳しく見てみましょう。

パッチテスト

パッチテストは、正常な皮膚に試薬を貼り付け、かぶれやすいかどうかを調べる検査です。

まず、テープ状になっている金属の試薬を、複数背中に貼ります。2日後にはがし、48時間・72時間・1週間後に皮膚の状態をチェック。貼り付けた部分に赤みや水疱などの反応が見られたら、国際基準に基づいて判定します。

パッチテストを受ける際は、テープの貼付後3日間は入浴できません。汗をかく運動も禁止されています。検査結果がはっきりしないと再検査になる場合もあるため、事前に注意事項をしっかり確認しておきましょう。

血液検査

血液検査でも、金属アレルギーの有無をチェックできます。採取した血液内の白血球を培養し、金属イオンを加えて反応を見て判定します。血液を採取するだけなので、パッチテストのように生活上の制限がなく、何度も病院に足を運ぶ必要もありません。

ただし、血液検査による判定は、偽陽性が出やすいとされています。また、血液検査の対象となる金属が限られており、調べられない金属も。さらに、パッチテストより検査費が高額になりやすい点もデメリットでしょう。

金属アレルギーに関するQ&A

ここで、金属アレルギーに関するよくある疑問を解決しておきましょう。

金属アレルギーって治るの?

残念ながら、金属アレルギーが自然に治ることはありません。そもそもアレルギー反応が起こるのは、身体の免疫システムが過剰に働くため。つまり、病気ではなく体質なのです。一度金属アレルギーを発症したら、原因金属に触れるたびに症状が現れるでしょう。

金属アレルギーとうまく付き合うには、どの金属に反応しやすいのかを知り、極力触らない・身体に取り込まないようにすることが重要です。

今まで大丈夫だったのに突然発症することはある?

金属アレルギーは、突然発症する場合があります。

アレルギー反応が起きるかどうかは、体内にどのくらい金属イオンを蓄積できるかが関係しています。今まで触れても大丈夫であった金属でも、蓄積された金属イオンが許容量をオーバーすると突然アレルギー反応が起きるのです。

金属アレルギーに注意した方がいいアクセサリーは?

金属製品であれば、どんなアクセサリーでも金属アレルギーの発症リスクがありますが、特に注意したいのはピアスです。ピアスは耳に穴を開けて着けるため、金属と皮下組織が直に触れてアレルギー反応が起きやすくなっています。実際に、ピアス経験者で金属アレルギー陽性と診断された人は、未経験者の2倍に達するとの報告があるほど。ピアスをする際は使われている素材を確認し、金属アレルギーに十分留意しましょう。

アレルギー反応が起こった貴金属・アクセサリーはどうする?

身に着けていてアレルギー反応が起きた貴金属やアクセサリーは、使用を中止するのが望ましいです。とはいえ、思い入れのあるものを眠らせておくのは心苦しいですよね。そこで、紹介する方法を検討してみてください。

コーティング剤を塗布する

アクセサリーに塗布して金属アレルギーを予防する、コーティング剤が販売されています。金属に塗ることで薄い樹脂膜のバリアとなり、金属イオンを封じ込める効果が期待できるため、アレルギー反応が起こったアクセサリーも引き続き使えるでしょう。マニキュアのようにハケで塗って乾かすだけなので、手軽に金属アレルギー対策ができます。

コーティング剤を塗っても、アクセサリーが変色したり光沢を損なったりしないよう配慮されており、今まで通りの美しさをキープできるのも魅力でしょう。

リフォームする

アクセサリーを金属アレルギーに配慮した形にリフォームする方法もあります。例えば、ピアスの針(ポスト)部分を金属アレルギーが起きにくいチタンに変更する、汗をかきにくい部位に着けるアクセサリーに作り替えるなど。リフォームすれば、お気に入りのアクセサリーをより長く愛用できるでしょう。

売却する

「金属アレルギーになってからずっと引き出しにしまってある」ということであれば、思い切って手放すのも良いでしょう。アクセサリーの買取を行っているお店に持ち込めば、高値がつくかもしれません。金属アレルギーが起きた貴金属やアクセサリーをタンスの肥やしにしないよう、売却も視野に入れてみてください。

貴金属やアクセサリーを高く売る秘訣

貴金属やアクセサリーを売却するなら、できるだけ高く引き取ってもらいたいもの。そこで、高く売るための秘訣をまとめました。

買取専門店に持ち込む

リサイクルショップやフリマアプリなど、アクセサリーの売却先はさまざまありますが、高く売るなら買取専門店がおすすめです。アクセサリーの価値を正しく査定してもらうには、専門的な知識や経験が欠かせません。鑑定士が在籍している買取専門店を選べば、アクセサリーの価値を正確に見極めてもらえるでしょう。

エコリングではアクセサリーや金の買取強化中!

エコリングでは、アクセサリーや金の買取において多くの実績があります。経験豊富な鑑定士が在籍し、アクセサリーなどを適正価格で判定。高額提示が可能です。

また「アクセサリーの留め具が壊れている」「金のリングが曲がっている」といった状態で持ち込んでいただいてかまいません。独自のメンテナンス技術でまるでオリジナルのように再現できるので、状態が悪くても高額で買取れるケースも多数あります。

金属アレルギーが起こってしまった貴金属やアクセサリーがありましたら、ぜひエコリングの無料査定をご利用ください。

相場をチェックする

貴金属やアクセサリーは投資対象となるため、市場価値が日々変動します。つまり、高額で売れるときもあれば、あまり値がつかないときもあるのです。そのため、買取価格の値動きをチェックし、高額売却できるタイミングを見計らいましょう。

また、お店によっても買取価格が変わってくるので、ホームページなどに掲載されている最新の買取相場や実績も確認してみてください。

付属品を揃える

貴金属やアクセサリーを売却する際は、付属品を揃えておくと高く買取ってもらいやすいでしょう。付属品には次のようなものがあるので、自宅で保管していないかご確認ください。

・鑑別書(ダイヤモンドの場合、鑑定書)
・保証書
・レシート
・箱
・包装紙 など

鑑別書や鑑定書は、アクセサリーの価値を示す証拠になります。鑑別書などの有無によっては買取価格が左右される場合があるので、一緒に持ち込みましょう。箱や包装紙などもあると新品に近い状態で査定してもらいやすくなります。

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金はアレルギー反応が起こりにくい金属ですが、油断は禁物です。金自体は大丈夫でも、混ざっている割り金が原因で金属アレルギーを発症する恐れがあります。金属アレルギーを予防するには、直接肌に触れないように留意し、アクセサリーを清潔に保つことが大切です。

もし金属アレルギーが出てしまったら、売却も念頭に置いてみてください。買取専門店に持ち込む際は、相場をチェックし、付属品を揃えて高額売却を目指しましょう。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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