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10金・18金・24金の変色を戻すには?きれいに保つためのお手入れ方法も解説

2024.2.16

金はサビにくく、変色や腐食などがほとんど見られない性質の金属。だからこそ、大切な金が変色や腐食のトラブルに見舞われたときは、ショックを感じる方も多いでしょう。こちらでは、金が変色する原因や、変色を戻す方法、変色を防ぐためのポイントについてご紹介します。また、売却を考えている方に向けて、金の査定額をアップさせるためのコツについてもまとめました。ぜひ本記事を参考に、金の美しい輝きを長くキープして高価買取を目指してください。

INDEX

金が変色する原因は?

金はほかの物質と反応しにくく、変色が起こりづらい金属です。ですが、実際には長く愛用する中で、変色が見られるケースがあります。ここでは、金が変色を起こす原因についてお伝えしましょう。

酸化

10金や18金などが変色する原因のひとつは、酸化によるものです。酸化は、金以外の金属が空気中の成分に反応することで引き起こされ、赤く変色したり茶色や黒くなったりと、見た目に大きく影響します。
空気に触れるだけで酸化するため、使用頻度にかかわらず、保管しているだけで変色してしまうことも。酸化による変色を防ぐには、こまめなお手入れや保管方法の工夫が必要です。

皮脂・汗などの汚れ

皮脂や汗などの汚れも、金の変色を促す要因です。金に触れたあとにしっかり拭きとっておかないと、「気づいたときには変色していた…」という事態にもなりかねません。
皮脂や汗が長く付着していることが変色を早めるため、金に触れたあとは自宅でのお手入れが肝心。少しの手間で金の輝きを長くキープできるので、お手入れを怠らないようにしましょう。

温度や湿度

誤った方法で金を保管すると、変色の原因になります。特に高温多湿な場所は、金の保管に不向きです。温度が高いほど空気は水蒸気を多く含み、結果として湿度も高まりますが、水は金属の腐食を促進させる物質。金の黒ずみを引き起こす可能性があるため、直射日光が当たらず空気の流れがいい場所など、適切な環境で保管するのがおすすめです。

塩素

銅は塩素に弱い金属で、塩素系の漂白剤が付着すると簡単に変色します。そのため、金の中に銅が含まれていれば、塩化により黒ずみが発生する可能性が高いでしょう。塩素による金の黒ずみは、自宅のケアでは中々元に戻せません。塩素系の漂白剤を使用する際は金を着用しないことが一番ですが、万が一付着した場合はきれいに拭き取りましょう。

ほかの金属が混ざっている

金が変色する原因は、混ざっているほかの金属です。ジュエリーに使用する金は、強度を高めるために、ほかの金属と混ぜて加工しやすくしています。
一般的に金属は、酸素や塩素以外に皮脂にも反応することがあるため、使用したあとにそのまま放置すると、比較的簡単に変色してしまいます。

中でも、合金であるピンクゴールドは銅が7割程度混ぜられており、変色しやすい金属です。日常生活でほかの物質と反応しやすく、変色を完全に防ぐことは難しいかもしれません。

10金や24金も変色する可能性がある?

金は、その含有率によって10金や18金、24金などに分類されます。数字が大きくなるほど金が豊富に含まれていることを示しており、価値も高まるのが一般的。
金の含有率は、10金では41.6%、18金で75%、24金で99.9%とされています。つまり、ほかの金属の配合率が高い10金が一番変色を起こしやすいということ。使用後に対策しなければ、数年後には見た目の色合いが大きく変わり、変色を元に戻すことが難しくなります。

金のアクセサリーに記されている表記の違い

10金・18金・24金はそれぞれ金の含有量が異なるのはお伝えした通りですが、どのように判断すればいいのでしょうか。そこで参考になるのが金製品の刻印です。金製品には、金の含有率や加工方法がわかるよう刻印が記されています。
ここでは、お手入れする際にも知っておきたい金の表記の見方について、詳しく解説しましょう。

Kや数字は金製品に含まれる純度を表している

「K18」「18K」のように、Kと数字を組み合わせた刻印を目にしたことがあるでしょう。「K」は数字の前につくことも後ろにつくこともありますが、この場合はどちらも同じ18金を意味しています。Kは金属の純度を表す単位で、カラット(kalat)の略称。K18と18Kなどの表記もあります。

一方、Kの前後についている数字が表すのは、金の含有量。金は、純度を24分率で表します。つまり、K18や18Kの場合は金の含有量が24分の18であり、75%の金が含まれているということです。

なお、K18も18金も表記が異なるだけでどちらも同じ含有量を表しているため、変色を元に戻す方法も同じ。刻印の表記が異なるからとメンテナンス法を変える必要はありません。

GPとGFは加工方法の違いを示す表記

金製品を購入する際に「GP(ゴールドプレーテッド)」や「GF(ゴールドフィールド)」という表記を見たことがあるでしょう。これらは金製品の加工方法の違いを表しています。
GPはベースとなる金属に薄く金をコーティングする「金メッキ」を、GFはベースの金属に金を熱や圧力で貼りつけた「金張り」を指す表記です。例えば「K18GP」や「K18GF」の刻印は、K18の金を用いて金メッキ・金張り加工を施していることを表しています。
GFはGPと比べて、金の厚さが約100倍。長く使用しても、下地の金属が見えることはほとんどありません。

国産と海外製を見分けるにはここをチェック!

国産と海外製のジュエリーを見分ける際は、Kの位置に注目してください。日本で作られた金製品には、数字の前にKをつけるよう造幣局が定めています。一方、数字の後ろにKがつく金製品は、海外で作られたものである可能性が高いでしょう。つまり、数字のあとにKがついたジュエリーが海外製ということ。
実は、海外製品の中には刻印の表記通りの金が含有されていないことも多くあるため、注意が必要です。ジュエリーを購入する際は、こちらの見分け方を参考に、なるべく数字の前にKがついたものを選ぶようにしましょう。

K18GPのジュエリー・アクセサリーは売れる?K18との違いや売れるケースを解説

変色した金を元に戻す方法

ここからは、24金やピンクゴールドなどの金製品の変色を元に戻す方法をご紹介。変色した金が自宅にある方や、万が一の変色に備えたい方は、ぜひチェックしてみてください。

酸化による変色には酢やレモン汁

金に含まれる銅が酸化した場合は、酢やレモンによる「酸化還元反応」と呼ばれる化学現象を利用しましょう。方法は、酢やレモン汁を入れた容器に、金を浸すだけ。スーパーなどでも手に入れやすいアイテムなので、手軽に試せる方法です。

ただし、メッキ剥がれが原因で生じた変色には効果が期待できません。酢やレモン汁を長時間漬けることで、さらにメッキ剥がれを助長させてしまうリスクがあるためです。数分試して改善が見られなければ、水洗いしたのちに、丁寧に水気を拭き取ってください。

硫化による変色には重曹

硫化による10金・18金の黒ずみは、金に含まれる銀が空気中や皮脂などに含まれる硫黄成分に触れたことで起こります。この場合、重曹とアルミホイルによる「還元反応」を利用した落とし方が有効です。

アルミホイルを敷いた容器やアルミ製の容器に、ティースプーン1杯分の重曹を入れます。その上から沸騰直前のお湯を注ぎ、重曹を溶かすようによくかき混ぜてください。重曹水ができたら、あとはその中に金を入れて数分間つけ置きするだけ。
こちらもメッキが剥がれた部分の色は戻せませんが、硫化による変色の場合は、重曹とアルミホイルの化学反応が金の黒ずみに抜群の効果を発揮します。

皮脂汚れには中性洗剤

皮脂汚れには、食器用洗剤などの中性洗剤が効果的です。数滴の中性洗剤とぬるま湯を入れた容器に30分ほどつけ置きするだけで、金についた汚れが浮きやすくなります。気になる汚れがあるときは、筆などで優しく擦れば細かい隙間までお手入れすることが可能。

食器用洗剤は多くの家庭にあるアイテムなので、すぐに試せるのもうれしいポイントです。つけ置きしたあとはしっかりと水ですすいで、金についた水分を丁寧に拭き取りましょう。

宝石がついたジュエリーには金製品専用クロス

金の変色を元に戻すには、上記で説明したような方法が有効ですが、ダイヤモンドやルビーといった宝石がついている場合、水分が宝石劣化のリスクを高めてしまいます。そこでジュエリーのお手入れに適しているのが、金製品専用の磨きクロスです。ジュエリーが傷つかないよう、力を加減しながら磨くといいでしょう。

塩素による変色は専門業者に相談を

塩素系の漂白剤により生じた金の黒ずみは、残念ながら自宅で対処することは難しいでしょう。ジュエリーショップや専門業者など、正しい知識を持った人に相談するのが無難です。
また、専門業者には超音波洗浄機などの設備が整っており、金を傷つけることなくクリーニングできます。軽度の変色や黒ずみはすぐに改善する可能性が高いため、プロにまかせるのが安心です。

金の変色を元に戻す際の注意点

金の変色を元に戻すには原因に応じた方法が有効ですが、中には完全に戻せないことも。変色をなんとかしようとする過程で、かえって金を傷つけてしまう可能性も否定できません。ここでは、金の変色を元に戻す際に気をつけたい注意点について解説。状態を悪化させることがないよう、お手入れ前に目を通しておきましょう。

硬い布や研磨剤が入ったクロスの使用はNG

金は、純度が高いほど硬度が低くなります。耐久性が低く変形しやすいため、無理なお手入れは特に禁物。硬い布や研磨剤が入ったクロスを使用することで、傷がついてしまう可能性があります。
また、こういったアイテムは、メッキを剥がしてしまうリスクも。メッキが剥がれれば、変色はさらに加速してしまいます。変色を改善するための作業で、かえって変色を促す結果になれば本末転倒です。
メッキがついた金製品を磨く際は、薬品や研磨剤などが何も入っていない柔らかいクロスで拭くのがおすすめ。金を傷つける可能性があるアイテムは使わないように注意しましょう。

歯ブラシや歯磨き粉は金を傷つける可能性も

歯ブラシや歯磨き粉もまた、金を傷つける可能性があるアイテム。毛先が硬い歯ブラシは、金のお手入れには不向きです。傷がつく可能性があるため、細かい隙間をきれいにしたいときは、毛先が柔らかい筆を使うといいでしょう。
また、歯磨き粉には研磨剤が入っているため、お手入れで使用すると金が傷む原因になります。

10金・18金・24金ではお手入れ方法が異なる

耐久性に優れている10金・18金と、柔らかく傷がつきやすい24金では適切なお手入れ方法が異なります。また、すべてが金でできているアクセサリーと金メッキ加工されたアクセサリーとでも、気をつけたいポイントは大きく変わります。もし将来的に金を売却する可能性があるのなら、査定額に影響を与える傷はつけたくないものです。
24金は基本的に黒ずみや変色しにくい性質を持っていますが、より状態を長持ちさせるには、汚れの対策が不可欠。余分な化粧品や日焼け止めが付着しにくいよう出かける直前に着用する、使用後は汚れを優しく拭き取るなど、極力変色しない工夫が大切です。
なお、耐久性の高い10金・18金は、ご紹介した方法で変色を落とせる可能性もあります。しかし、自宅でのお手入れが不安な場合は、プロにまかせるのが一番。無理なお手入れで変色を助長させることがないよう、大切なアクセサリーのメンテナンスは専門業者に依頼しましょう。

金の変色を防ぐために注意すること

長く使用していると、どうしても経年劣化で変色してしまうこともありますが、ちょっとした工夫で防げます。ここでは、金の変色を防ぐために注意したいポイントについて説明しましょう。

使用後は柔らかい布で優しく拭く

アクセサリーは、着用するだけで化粧品の成分・汗・皮脂汚れなどが付着するものです。ところが、化粧品や汚れなどが残った状態でアクセサリーを保管すると、金の変色を招きやすくなります。保管の際は、金製品に可能な限り汚れを残さないことが鉄則。着用後は柔らかい布で優しく拭くなどの小さな積み重ねが、金の輝きを保ちます。

なお、柔らかい布が見当たらないときにティッシュを使いたくなるかもしれません。ですが、ティッシュについているほこりの硬度が高いと、金に傷をつけてしまう可能性があります。ティッシュを軽く振ってほこりを落としてから使うようにすると、より安心。ひと工夫で大切なアクセサリーを長く使えるようになるため、手間を惜しまず行いましょう。

入浴や水仕事をする際は外す

入浴や水仕事など、湿気が多い場所ではアクセサリーを外してください。水もまた、酸素や皮脂汚れなどと同じように、金属の酸化を促す物質です。サビの発生以外にも、水に含まれる成分に金が反応して変色することがあります。

特に変色しやすい純度の低い金やピンクゴールド、安物のアクセサリーなどは、水に濡らさないよう注意が必要です。変色の度合いにもよりますが、サビやメッキ剥がれによる黒ずみは、元に戻すことが難しいケースもあります。万が一水に濡れたときは、優しく水分を拭き取りしっかりと乾かすようにしましょう。

なお、温泉に含まれている硫黄も、金を変色させる原因のひとつ。旅先でも、アクセサリーを外してから入浴することを忘れないでください。

空気に触れないように密閉する

金属は、空気中に含まれている成分と反応し、酸化します。そこで酸化を防ぐには、極力空気と触れないように保管することが大切です。アクセサリーケア用品として、密閉できるチャックつきの袋が販売されているので、便利なアイテムをうまく使いましょう。

ただし、ビニール袋や革製の袋を使用する際は要注意。これらは硫黄分を微量に含んでおり、硫化ガスを発生させることがあります。必要以上に心配するほどではありませんが、こういった袋に長期間金を保管する場合は、半年に一度ガス抜きしておくと安心です。

温度や湿度が低い場所で保管する

高温多湿な環境は、金の黒ずみや変色を促す原因となります。いざ着用しようと思ったときに、アクセサリーが酸化していたら悲しいはず。適切な環境下で保管することが、大切な金を守ることにつながります。

また、湿度の高い場所が苦手なのは、宝石も同様です。宝石の保管に適している湿度は40~50%とされています。ただし乾燥し過ぎもよくないため、宝石がついた金を保管する場合は適切な湿度を保ち、温度変化の少ない場所に置くようにしましょう。

安価なアクセサリーはひとつずつ分けて収納を

金メッキが施されたプチプラアクセサリーや金の純度が高い24金は、ほかのアクセサリーと擦れることで傷や変色を引き起こします。特にプチプラアクセサリーの場合は、メッキが剥がれることで、サビや黒ずみになることも。

また、24金も硬度が低く、変形しやすい金属です。衝撃に弱いこれらのアクセサリーを保管する場合は、仕切りのついたケースやボックスでひとつずつ分けて収納することをおすすめします。もし、旅行などで持ち運びが必要になったときは、アクセサリーをひとつずつ柔らかい布にくるんでから携帯するようにしましょう。

金が変色していても買取は可能?金のアクセサリーを高く売る4つのポイント

需要が高い金は、変色していても買取してもらえるケースがほとんどです。ただし、中には買取を断られたり、買取額に影響が出たりすることも。ここでは、金のアクセサリーを高く売るために知っておきたい4つのポイントをご紹介します。

きれいにお手入れしておく

金の買取価格は純度や重さ、宝石の有無、ブランド価値などによって決まりますが、見た目がきれいな金は、鑑定士に好印象を与えます。先ほどご紹介したお手入れ方法を参考に、査定前は傷をつけないよう特に気をつけながら、柔らかい布で優しく汚れを拭りましょう。
ただし、無理してきれいにする必要はありません。傷がつくとかえって買取金額を下げてしまいかねないため、あくまでも「優しく」がポイントです。

購入時の付属品を揃える

購入時の箱や鑑定書を揃えておくことで、プラス査定されることがあります。付属品があるだけで、再販した際に購入されやすくなるため、買取店は査定時に付属品の有無を重視するのです。付属品は捨ててしまいがちですが、売却する可能性が少しでもあるのなら、大切に保管しておくようにしましょう。

金の買取相場が高騰しているタイミングを見極める

金の買取相場は、常に変動しています。相場が高いタイミングを見極めることが、高値で売るための重要なポイントです。
2023年12月現在、金の買取相場は世界情勢の影響を受け、日々最高値を更新しています。特に価値が高い24金は、現在1gあたり1万円強で売買されています。今後の見通しはわかりませんが、金相場の動向をチェックし過ぎて売却のタイミングを失わないことが大切です。

金の価格はどう推移している?10年間の金相場と今後の見通しを予想

複数をまとめて売る

複数の金をまとめて売ることで、査定額が上がる可能性があります。まとめて売るのは、使用しなくなったものであれば、ブランド品から日用品まで基本的には何でもOK。中には、気づいていなかっただけで、ノンブランドのアクセサリーでも金やプラチナが使われていることがあります。
少しでも不用品を高値で手放したい場合は、まとめて査定を依頼してみてください。思ってもみなかった査定額を提示されるかもしれません。

買取実績が豊富な買取店で査定を依頼する

金は、さまざまな要因が買取額を左右します。買取実績が豊富な買取店は金に対する知識が深く、相場もきちんと把握している可能性が高いでしょう。逆に、リユース業界での経験が乏しい・金の価値を適正に判断できる知識鑑定士がいない場合は、金を相場以下で手放すことになるかもしれません。
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金を売る時の注意点は6つ!税金や買取専門店の選び方なども徹底解説

金が変色する原因を知り、正しいお手入れ方法で美しい状態をキープしよう

10金や18金、24金が変色する原因や、変色を元に戻す方法について解説しました。金は含有率が低いほど変色する可能性がありますが、酢やレモン、重曹などで変色を元に戻すこともできます。変色を防ぐには、金の性質を正しく理解することが大切です。金の輝きを長く維持するためにも、ぜひこちらの記事を参考に日頃のメンテナンスを心がけてください。

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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