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買取相場・トレンド

金が安い国3選|世界的な相場や日本に持ち込む際のルールを解説

2024.4.17

安定した資産として人気を博している、金。高価なイメージがありますが、できるだけ安く購入したいものです。そこで出てくるのが「世界には金が高い国や安い国があるの?」という疑問です。
今回は、金が安く買える3ヵ国を紹介します。世界各国における金の価値や、海外で購入するときの注意点などもまとめました。「金を買うならどこがいい?」と調べている方は、最後までチェックしてみてください。

INDEX

金の価値は世界で共通

そもそも、金の価値は世界共通です。つまり「日本では金の価値が高いけれどアメリカでは低い」ということはありません。まずは、金価格がどのように決まるのかを把握しておきましょう。

金の価格を決める3つの要素

「1グラムあたり1万円」といった金の取引価格が決まる要素は、次の3つにあります。

主要な取引市場の値動き

金の取引価格は、需要と供給の兼ね合いで決まります。「金を購入したい人」が多ければ高騰し、反対に「金を売却したい人」が増えれば下落するのです。
このように、金取引が行われている世界市場の値動きによって、金の価格も左右されます。世界各地に金取引をおこなう市場はありますが、とくに影響が大きいところは以下の4ヵ所。

・ニューヨーク
・チューリッヒ
・ロンドン
・香港

これら4大市場における取引が指標となり、世界的な金の価格が確立します。なお、世界では「グラム」ではなく「トロイオンス」という単位で金取引がおこなわれています。1トロイオンスは、およそ31.1035グラムです。

為替レート

世界の市場で金取引をする際、基本的にアメリカドルが用いられています。実際に金を売買するときの為替レートが影響するため、どの通貨で金を買っても同じ価格になるわけではありません

1トロイオンスあたり2,000ドルと仮定し、日本円を例に見てみましょう。為替レートが1ドル=100円の場合、1トロイオンス購入するのに20万円かかります。一方、1ドル=150円になると、1トロイオンス30万円になるのです。

このように、アメリカドル以外の通貨で金を売買する場合、為替レートによってそのときの価格が変わります。日本円であれば、円高ドル安になると金が安く手に入ります。

世界の中央銀行の金融政策

世界各国の中央銀行が実施する金融政策も、金価格に大きく関係しています。というのも、金利の上げ下げによって市場での通貨の流通量が変わるため。

例えば、金利の引き下げが実行された場合、金融機関の貸出金利も下がります。低金利であれば、資金を工面しやすくなり、市場では通貨がたくさん流通するでしょう。そうなると、通貨の価値が下がります。特にアメリカドルの価値が低くなると金を購入する人々が増えるため、ニーズが高まり、金の値段も高騰するのです。

世界的な金の値動き

金の価値は、世界情勢が不安定なときほど高まるとされています。過去、金の価値が上昇したタイミングを見てみましょう。

・同時多発テロ
・イラク戦争
・リーマン・ショック
・新型コロナウイルスの流行
・ロシアのウクライナ侵攻 など

テロや戦争、新種のウイルス流行などで世界情勢が揺れると「価値が安定している資産を所有しておきたい」と金を買い求める人が増える傾向があります。その結果、需要が高まって金が高価になるのです。

近年は、新型コロナウイルスの大流行と、ロシアのウクライナ侵攻が影響し、金の価値が大きく上昇。2023年12月には、ニューヨーク金先物で1トロイオンスあたりの価格が2,100ドルを超え、過去最高値を更新しました。2024年2月現在も高値で推移しています。

中国とインドの動向にも注目

金の値動きを予測する際、中国とインドの動向を確認してみてください。その理由は、金の生産量のおよそ60%が中国とインドによって購入されているため。

中国は、世界の中でも最大級の金産出国です。しかし、消費量が多く、自国の金では供給が間に合わないので他国から輸入しています。インドでは、銀行に預金するのではなく、金を資産として保有する人も珍しくありません。ただし、金の生産力がほとんどなく、海外からの輸入頼りになっています。

両国とも金を大量輸入するがゆえに、世界規模での需要増大につながり、取引価格に影響を与えることも。そのため、世界情勢はもちろん、中国とインドの動きも加味して金の値動きを見通す必要があります。

金の価値が世界共通でも安い国があるワケ

ここまでで「金の価値は世界共通」とお伝えしてきました。ところが、国によっては金を安く手に入れられるケースがあります。もちろん為替レートが要因の場合もありますが、金にかかる税金の有無によって購入価格が左右されるのです。

日本で金を購入する際には、消費税10%がかかります。一方、金が非課税の国では、購入時に税金を支払う必要がありません。つまり、日本より10%安く買える計算になります。

【非課税・低率で購入可】金が安い国3選

では、金を安く購入できる国をチェックしていきましょう。今回は、台湾・シンガポール・ドバイの3ヵ国を紹介します。

台湾

台湾では、金に税金が課せられていません。そのため、日本より安く金が手に入ります。また、渡航するとなると旅費や移動時間が負担になります。台湾は日本から近いので、金の購入以外にかかる経費を抑えられるうえに、気軽に足を運びやすい点が魅力です。

なお、20,000アメリカドルを超える金地金(金塊)を持って台湾を出国する場合、税関に申告が必要になるのでご注意ください。

シンガポール

シンガポールでも、金を非課税で購入できます。そもそもシンガポールは、あらゆる税金が低い国として知られています。貴金属だけでなく、不動産関係や株などのキャピタルゲイン(売却差益)にも税金がかかりません。さらには、相続税や贈与税もないのです。

シンガポールは経済的に安定していることからも、金の購入先として人気を集めています。

ドバイ

ドバイでは、純度99%以上の金であれば非課税です。純度が99%未満の金の場合、付加価値税(VAT)が課せられていますが、税率が5%と日本の消費税より低くなっています。さらに、金の加工や仲介で発生する料金があまりかからないため、安く手にできるのです。

ドバイには「ゴールド・スーク」という貴金属や宝飾品を豊富に取り扱うマーケットがあり、観光ついでに金を購入しやすいのもメリットでしょう。

金が安い国で購入する際の注意点

海外で金を買うとき、心得ておきたい注意点があります。知らずに手にしてしまうと、安く購入するつもりが逆に損する事態になりかねません。そうならないよう、次の4つのポイントに気をつけてください。

取引価格をリサーチしてから購入する

金を購入する前に、その国での取引価格を調べておきましょう。把握していないと、店頭で提示している価格が適正なのか判断できません。相場より高く売りつけられても気づけない可能性もあります。

金の取引価格は、スマホでリサーチし、スクリーンショットを保存しておくのがおすすめです。ドバイのゴールド・スークであれば、マーケット内の電光掲示板でカラット別の取引価格を確認できます。

手数料の内容をチェックしておく

海外の宝飾品店などで金を購入する場合、手数料がかかるケースがあります。手数料が加わると「想定していたよりコストがかかってしまった」となることも。取引価格と一緒に、手数料の相場もチェックしておきましょう。

偽物をつかまされないようにする

海外では、偽物の金に注意が必要です。とくに、客引きが強引なお店は偽物の金を売りつけてくるリスクが考えられます。偽物をつかまされないようにするには、客引きするお店を避けるだけでなく、本物の金の見分け方を知っておくことが大切です。

金の真偽の見分け方

金が本物かどうかを見極める方法は、さまざまありますが、海外でも実践しやすい方法をまとめました。

・刻印の有無
・手で触ったときの温度変化
・磁石を近づけたときの反応

「刻印があれば本物」とは言い切れませんが、真偽の判断材料になります。日本では金の純度によって「K24」「K18」といった刻印が入っています。しかし、海外では表記が異なるので注意しましょう。例えば、台湾では「~足金」「999.9」などの刻印のしかたが多いでしょう。あらかじめ、金を購入する予定の国で使用されている刻印を調べておくといいかもしれません。

また、金は熱伝導率が高い特徴を持っています。本物の金であれば、触った瞬間はひんやりしていても、すぐに体温が伝わって温かくなる温度変化を感じられるでしょう。

金に磁石を近づけてみる方法も、試す価値があります。本物の金なら、磁石にくっつきません。一方、金以外の金属が多く含有されていると、磁石に反応します。ただし、磁石にくっつかない金属は金以外にもあるので、ほかの方法と併せて判断する必要があります。

金の見分け方7選|刻印なしでも見極める方法や偽物の特徴を大公開

各国の金持ち出しルールを確認しておく

先ほど紹介した台湾のように、金を持ち出す際に申告が必要な場合があります。手続きが漏れてしまうと、罰金や処罰が科せられることも。購入した金をそのまま持ち出せるのか、出国前に申請が必要かなど、各国のルールを確認しておきましょう。

海外で購入した金を日本に持ち込むときの申告・納税ルール

続いて、海外で購入した金を日本に持ち込む際の決まりをお伝えします。金の純度や重さ、価格によっては特別な申告・納税が必要なため、しっかり覚えておきましょう。

金を持ち込む際は申告が必要

そもそも、日本に入国する全員に「携帯品・別送品申告書」の提出が求められます。金を持ち込む場合、申告書A面の「金地金又は金製品」にチェックを入れましょう。さらに、ひとつの海外市価が1万円を超えていたら、B面に内訳を記載する必要があります。ただし、申告したからといって必ずしも課税されるわけではありません。ほかのものを含め、持ち込み品の総額が海外市価20万円までは免税です。

金を含むお土産の総額が免税範囲である20万円を超えると、消費税などの納税が求められます。金の純度や重量は関係なく、お土産に含めて計算してください。なお、ひとつで20万円を超えるものには、全額に課税されます。

金の純度90%以上・1kgを超える場合

純度90%以上の金を持ち込む場合、重量が1kgを超えていたら税関で申告が必要です。「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」に、氏名・住所・生年月日などを記入して提出します。申告期日は入国の前日もしくは当日のみのため、漏れがないようにご注意ください。

【注意】無申告だと密輸になる

申告対象の金を持って日本に入国したにもかかわらず、必要な手続きを行わないと処罰に科せられる恐れがあります。申告しなければ「納税を免れる分、利益になる」と考えるかもしれません。しかし、無申告での持ち込みはいわゆる「密輸」になり、法律違反です。申告対象かどうか心配なときは、税関の職員に相談しましょう。

日本では金の密輸対策を強化中

2014年以降、日本への金の密輸が急増しました。そこで、財務省関税局は2017年11月に「『ストップ金密輸』緊急対策」を策定。金の密輸防止のため、検査や処罰、情報収集を強化しています。金の密輸が発覚すると、最大で懲役10年以下および罰金1,000万円以下のペナルティが科せられる可能性も。「バレないだろう」と安易に考えず、きちんと申告しましょう。

金が安い国で購入するならコレ!おすすめの金製品

海外で金購入して日本で利益を得ようと思っても、入国時に消費税を支払ってしまえばほとんど儲けは出ません。旅費もかかるので、わざわざ海外まで金を買いつけに行くメリットはないでしょう。

ただし、20万円以内であれば免税の対象範囲に収まるので、消費税を支払わずに済みます。大幅な利益は望めませんが、海外旅行ついでのお小遣い稼ぎ程度であれば免税範囲で可能です。そこで、海外で購入するのにおすすめしたい金製品を紹介します。

小型のインゴット

インゴットとは、金の不純物を除去し、延べ棒状に成形したものです。資産として保有したり、取引に使われたりします。大きなインゴットを持ち込むと免税範囲を超えてしまう恐れがありますが、小型であれば非課税になる可能性が高いでしょう。

将来の投資用に、海外旅行のお土産として小型のインゴットを購入する人もいるようです。

アクセサリー

「金のアクセサリー」と聞くと、大きくてゴツゴツしたものをイメージするかもしれません。しかし、海外のマーケットには普段使いできるシンプルなものから、ゴージャスなものまで、豊富に取り揃えられています。

金のアクセサリーは、自分用のファッションアイテムとしても、資産価値があるものとしてもおすすめです。

コイン・金貨

純金のコインや金貨も、海外旅行のついでに購入しやすい金製品です。小さめのサイズであれば、免税範囲内に収められるでしょう。

金貨類は、各国でデザインに工夫がある点も魅力です。今回紹介している国ではありませんが、カナダではメープルリーフ、中国ではパンダといったように、その地域ならではのデザインが施されています。資産にできるのはもちろん、旅行の記念にもぴったりです。

世界的に金の価格が高騰中!売却の際に気をつけたいこと

2024年2月現在、金の価値は高水準をキープしています。ということは、金を売却して利益を得るチャンスでもあります。安い国や低価格のタイミングで手に入れた金であれば、より多くの売却益が見込めるでしょう。

ただし、次に紹介する内容を把握してから、金の売却を検討してみてください。

金の売り時はいつ?相場が上がる理由や金を売るタイミングをご紹介

金取引するなら買取専門店がイチオシ

金の売却先は、中古品買取業者やリサイクルショップなどさまざまな選択肢があります。どの売却先にもメリット・デメリットがありますが、金を適正価格で取引するなら買取専門店を選ぶといいでしょう。

中古品買取業者やリサイクルショップには、金を専門的に評価できる鑑定士が在籍していないケースが多く、金の価値を正しく判断してもらえない場合があります。一方、買取専門店であれば、金に詳しい鑑定士が在籍している可能性が高いでしょう。納得のいく取引にするためにも、買取専門店に査定を依頼するのが無難です。

買取専門店の選び方

金の売却先として買取専門店がおすすめですが、どのお店でもいいというわけではありません。万全を期すために、次のポイントを意識してお店選びをしてみてください。

・金に精通した鑑定士が在籍しているか
・買取実績が公開されているか
・無料で査定してくれるか
・スタッフが丁寧に対応してくれるか
・口コミは悪くないか

金を売却する場合、専門知識が豊富な鑑定士が在籍していると安心です。お店のホームページなどで、鑑定士の有無を確認してみましょう。その際に買取実績もチェックし、どのくらい取引があるかも確かめてください。多くの実績があれば、信頼をおけるでしょう。

また、無料で査定してくれるお店なら、査定にかかる料金が差し引かれないのでより高額売却が望めます。そして、スタッフの対応も重要なポイントです。実際に利用した人の口コミも参考に、気持ちよく取引できる買取専門店を探しましょう。

エコリングでは金の買取強化中!

買取専門店のエコリングでは、金の買取を強化しています。インゴットや金貨、ネックレスといった金・貴金属の買取実績が多数あります。金に精通した熟練の鑑定士が在籍しており、高額の買取価格提示が可能です。

また、大きなインゴットを小分けに加工して買取る「インゴット分割サービス」も実施しているので、ぜひお声がけください。

金を売却すると「譲渡所得税」がかかる可能性がある

個人が金を売って利益を手にした場合、譲渡所得税が課税される可能性があります。譲渡所得とは、資産の売却益にかかる税金のこと。譲渡所得の金額によっては、納税を求められるのです。

そして、譲渡所得は資産を所有している期間に応じて「短期譲渡所得」または「長期譲渡所得」に区分されます。所有期間が5年以内であれば短期、5年を超えていると長期になるので覚えておきましょう。

金売却時に税金がかからない方法はある?必要書類や注意点を詳しく解説!

課税価格の計算式

譲渡所得税の課税価格は、次の計算式で算出します。

【短期譲渡所得の場合】
金の売却額-(金の購入額+手数料などの費用)-特別控除50万円

【長期譲渡所得の場合】
{金の売却額-(金の購入額+手数料などの費用)-特別控除50万円}×1/2

譲渡所得税には50万円の特別控除があり、売却益から差し引けます。また、この計算結果は実際に納める税額ではありません。計算で求めた課税価格に税率を乗じ、納税額を算出します。なお、税率は給与所得や不動産所得などの合計金額によって変わります。

貴金属やジュエリーは売却金額が30万円を超えたら課税対象

同じ金でも生活用動産ではない貴金属やジュエリーは、売却金額が1点(1組)30万円を超えると譲渡所得の課税対象です。なお、課税の対象となるのは売却益。例えば30万円で購入した金が50万円で売れた場合、売却益となる20万円に課税されます。

金の売却で損をしない4つのポイント

最後に、金の売却で損をしないために覚えておきたいポイントを紹介します。

金相場が高まっているタイミングで売却する

金相場は日々変動します。金を売るタイミングによって買取額が左右されるので、損しないためには価値が高い時期を見計らうことが重要です。海外の動向からも金相場の動きを確認し、売りどきを逸しないようにしてください。

金の保有期間が5年を超えてから取引する

金の売却益には譲渡所得税がかかるとお伝えしました。税金を抑えるには、金の保有期間が5年を超えてから取引するのがいいでしょう。5年を超えると長期譲渡所得に該当するため、課税価格が下がります。

例えば、手数料なしの100万円で購入した金が200万円で売れたと仮定します。その際の課税価格を期間に応じてシミュレーションすると、以下の金額になります。

【5年以下:短期譲渡所得の場合】
売却額200万円-(購入額100万円+手数料0円)-特別控除50万円=課税価格50万円

【5年超過:長期譲渡所得の場合】
{売却額200万円-(購入額100万円+手数料0円)-特別控除50万円}×1/2=課税価格25万円

短期譲渡所得より長期譲渡所得に該当した方が、はるかに課税価格が安くなることが分かります。つまり、金は5年を超えるまで手元に置いてから売却すれば、税金の支払い負担が軽くなるのです。

金と一緒に付属品を持ち込む

金を売却する際は、購入時についてきた付属品も一緒に持ち込みましょう。付属品は、以下のようなものが該当します。

・保証書
・鑑定書
・購入時のレシートや伝票
・箱 など

保証書や鑑定書があると、金の品質の証明になるため正確に査定してもらいやすくなります。箱やショッパーなども揃っていると購入時の状態に近づけられるため、高額査定が期待できるでしょう。

複数の金製品を同時に売る

何点か売りたい金製品がある場合、別々に査定に出すのではなく、同時に売るのがおすすめです。買取専門店によっては、まとめ売りでお得になるサービスが実施されており、条件に該当すれば手数料の割引などが受けられることも。お店のホームページで情報収集し、使えるサービスは手堅く利用しましょう。

金が安い国で購入するのもアリ!売却を考えたら買取専門店へ

金の価値は世界共通ですが、税制によって安く手に入れられる国があります。海外で金を購入するなら、台湾・シンガポール・ドバイがお買い得です。金が安い国で購入して日本に持ち帰る際は、ルールに従い、申告漏れがないようにしましょう。

また、金を安く買って価値が高まっている時期に売却すれば、利益が見込めます。今回紹介した金の価値が上がりやすいタイミングを参考に、売りどきになったら買取専門店に持ち込んでみてください。

不要な貴金属を売って
お得に変えてみよう!

不要になった貴金属はございませんか?不要だからといってずっと閉まっておくのは勿体ないです。エコリングでは、貴金属やジュエリー類以外のものでもなんでもお買取りさせていただきます。一度買取できるか?いくらになるか相談してみませんか?

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記事を作成・監修したマイスター

TANAKAさん
小さな2人の田中を育てながら、オールジャンルで執筆中のアラフォー世代。趣味はお酒と睡眠。なんでも捨てたがるのに、なぜか片付かない過去の思い出の品とともに暮らしています。

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